約 825,927 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5506.html
分類:しんせつポケモン タイプ:こおり 高さ:0.8m 重さ:25.9kg 特性:ゆきがくれ(天気が「あられ」の時、回避率が1.25倍) 隠れ特性:アイスボディ(天気が「あられ」の時、ターン終了後に最大HPの1/16だけ回復) たいおんを コントロールすることで しゅういの くうきを こおらせて ダイヤモンドダストを ふらせる。 + 担当声優 林原めぐみ 『ダイヤモンド パール』(ハルカの手持ち)、『ポケパークWii』 川上とも子 『ピカチュウ 氷の大冒険』 大原桃子 『ベストウイッシュ シーズン2』(バージルの手持ち) 朝井彩加 『ミュウツー 〜覚醒への序章(プロローグ)〜』 渡辺明乃 『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』 千本木彩花 『新無印編』(ミーチェ) 大原女史は『みなみけ』の二宮君を演じている。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹にして、イーブイの進化形(通称「イーブイズ」「ブイズ」)の一体。 第4世代が初出であるイーブイのこおりタイプの進化系。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では217番道路、『ブラック・ホワイト』ではネジ山の隠し部屋、『XY』ではフロストケイブ、 『ORAS』では浅瀬の洞穴の最深部、『SM・USUM』ではラナキラマウンテン、『LEGENDS』では極寒の荒地に存在する、 「凍った岩」の周辺でのレベルアップが進化条件だったが、『剣盾』及び『SV』からは「こおりのいしを使用」に条件が変更された。 なお、初出の217番道路では天候が吹雪であれば岩が周囲に無くても進化出来るほか、 浅瀬の洞穴における岩のある場所に入れる時間帯は限られている事に注意。 その容姿の美しさからイーブイズの中でも特に多くの旦那を持つポケモンである。 さぁ皆で叫ぼう「グレイシアは俺の嫁!」♂:♀の比率は7:1だが♂だとしても気にするな!まぁ男の娘ならそれはそれでアリかも知れないが アニメ版ではハルカのイーブイが進化、しかし「ひみつのちから」や「アイアンテール」等、原作で使うには心許ない技が揃っていた。 『ベストウイッシュ シーズン2』ではバージル(ダンテの兄ではない)の手持ちとして登場。 余談だが、ロボットアニメ『バスカッシュ!』には「はるか・グレイシア」なるキャラクターが登場する他、 ライトノベル『ハイスクールD×D』の登場人物、グレイフィア・ルキフグスの名前の由来の1つでもある(もう1つはリーフィア)。 後者の見た目は胸のでかい咲夜さんだけど 原作での性能 HP:65 攻撃:60 防御:110 特攻:130 特防:95 素早さ:65 「特攻」が高く、「ふぶき」やれいとうビームなどの強力な氷技を覚える。 「ふぶき」は場の状態が「霰」状態になると必中となり、 更にグレイシア自身の特性「ゆきがくれ」も霰状態の時回避率上昇効果があるため、霰状態を基本とする、所謂「霰パ」には必須のポケモンとなっている。 ただし、アタッカーならば高くあってほしい「素早さ」が低めなので注意しなければいけない。 「防御」も「特防」も高いが体力が低い上に氷タイプは弱点属性が多いため、耐久型としてはいまいち。 霰パ以外のパーティでの採用は、氷技は水ポケの覚える「れいとうビーム」で補完が出来る事や、 氷単タイプと現環境では弱い立場にあるタイプ構成が足を引っ張り、採用を見送られる事が多い。 他のブイズ同様、サブウェポンが不足気味であり、氷と相性補完が取れるサブが無い(みずのはどうは補完されてると言えなくもない…が、威力が死んでいる)。 そのためめざめるパワーの重要度が高く、「じめん」「ほのお」「かくとう」等がよく使われる。 ただ、基本的に霰下で吹雪を連打するのが役割なので、無理な相手は無理と割り切ってしまえばめざめるパワーは必要無い。 その辺はほとんどめざめるパワーが必須化しているサンダースとは異なる。 『LEGENDS アルセウス』以降は、特攻・特防を上昇させる積み技「めいそう」を取得。 サブ技の打点不足がある程度解消された。 また、第9世代ではあられが廃止され、代わりにスリップダメージこそないがこおりタイプの防御が1.5倍になる「ゆき」に差し替えられ、 元々耐久が高めのグレイシアとは特性も込みで相性が良く、使い勝手は増した。 MUGENにおけるグレイシア 汚レ猫氏(現・にゃんちゃ氏)が製作したものが存在する。 nameは英語版の名前である「glaceon」。 「ノーマルフォルム」「アタックフォルム」「ディフェンスフォルム」「スピードフォルム」の4つのフォルムがあり、それぞれ性能が違う (違いは大体名前の通り)。 勝利台詞は氏の他のキャラと同じく全100種類用意されている。 特殊なシステムとしては主に「PPゲージ」「ファイナルアーム」があり、 「PPゲージ」は特定の技を出すとこのゲージが減っていき足りないと技が出せなくなるというもの。 原作のPPとは違い自然に回復するので東方の霊力ゲージに近い仕様。 「ファイナルアーム」は特定の技を当てることにより画面の「FINAL ARM」の文字が埋まっていき、 完成すると一撃必殺技が出せるというもので、これは幕末Bスタイルに近い。 技は原作のものを格ゲーっぽくアレンジしているものの、特定の技を出す時に能力が上がったり下がったりする部分は再現している。 上下合わせて12段階ある部分も再現されているが、MUGENの仕様上実質「攻撃」「防御」のみではある。 また、「手助け」で他のイーブイズをストライカーとして呼び出せる。 AIは未搭載。 ちなみに人語を発するようになるボイスファイルも♂・♀両方とも別途公開されており、 このパッチを当てると、♂はリオン・マグナスの、♀は白レンの声になる。 出場大会 「[大会] [グレイシア]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/3dspxz2/pages/69.html
※イベントシーンでのパロディやネタはストーリーへお願いします。 ※技の名前、発動時の掛け声等でのパロディやネタは技関連へお願いします。 ※パロディ・設定ネタではないもの(解説が必要ないもの)は戦闘前後会話集へお願いします。 ※作品分類は、会話しているキャラクターではなく元ネタの作品によって分けて頂けるようお願いします。 ※元ネタ作品タイトルを追加される場合は、五十音順になるようにお願いします。 ※1つの作品に複数のネタが入っていた時は、先にネタになったほうでまとめるようにお願いします。 ※複数の戦闘会話で同じネタが使われていた場合は、全てひとまとめにしていただけるようにお願いします。 テンプレヴァンパイアシリーズ えりかとさとるの夢冒険 END OF ETERNITY 会社ネタ CAPCOM FIGHTING ALL STARS 機動戦艦ナデシコ 逆転裁判シリーズ キャプテンコマンドー キャプテン翼 元気爆発ガンバルガー GOD EATERシリーズ サクラ大戦シリーズ サモンナイトシリーズ シェンムー 忍シリーズ スーパーロボット大戦OG スターグラディエイターシリーズ ストライダー飛竜シリーズ STREET FIGHTERシリーズ スペースチャンネル5 声優ネタ せがた三四郎 ゼノサーガシリーズ ゼノブレイド タッチ タツノコ VS. CAPCOM チェルノブ テイルズオブヴェスペリア 鉄拳シリーズ デビルメイクライシリーズ 電撃文庫 fighting climax .hack//シリーズ トリオ・ザ・パンチ NAMCOxCAPCOM ネットスラング バーチャファイターシリーズ バイオハザードシリーズ 美食戦隊薔薇野郎 ピットファイター ファイアーエムブレムシリーズ FINAL ZONE -WOLF- ファイナルファイトシリーズ 風雲黙示録 PROJECT X ZONE ベア・ナックルシリーズ マシンロボ クロノスの大逆襲 MARVEL VS. CAPCOM 3 女神転生シリーズ 龍が如くシリーズ レンタヒーロー ロックマンシリーズ ロックマンXシリーズ テンプレ **元ネタ作品タイトル -キャラクターの組み合わせ --本作中での会話 ---解説 ヴァンパイアシリーズ カイト&ハセヲ+フェリシアフェリシア「このシッポがね、勝敗を分けるポイントなの!」カイト「PCに付けるオプションパーツかぁ。ハセヲにも付いてるよね」ハセヲ「そんな裸猫と一緒にするんじゃねえよ!」フェリシアの台詞はセイヴァ―での勝利台詞から。 デミトリ&モリガン+せがたデミトリ「私こそが気高き闇の眷属…ヴァンパイアだ」モリガン「じゃあ、私は夢と彷徨うサキュバス…かしらね」せがた「こいつら人間じゃねえ!」デミトリはVS時代のキャッチコピー。モリガンはVS時代とMVC2のキャッチコピーが合わさっている。モリガンがそのままでないのはリピドーの文字がレーティングに引っかかったか、もしくは自分の種族名を名乗ってるデミトリに合わせた改変か。 せがたの台詞は後述で詳しく説明する。 デミトリ&モリガン+成歩堂&真宵成歩堂「異議あり!吸血鬼は日光に弱いはずです!」デミトリ「待った!我がオーラに不可能はない」モリガン「なるほどくん?もう一度よく考えなさい?」デミトリは体表にオーラを纏うことで日光を遮断し、日中でも活動できるようにしている。ちなみに前作でも同じネタの掛け合いがあった。 モリガンの台詞は成歩堂の師匠である綾里千尋のアドバイスから。 デミトリ&モリガン+フェリシアモリガン「どう?元気にしてた?子ネコちゃん。レイレイは元気だったわよ」フェリシア「で、今回はあたし?毎回毎回巻き込まれすぎじゃない?あんたたち」デミトリ「退屈しのぎにはちょうどいい。夜は長いのだからな」レイレイは同作品に登場するキャラクター。前作でデミトリたちと共演していた他、ナムカプでこの3人(とザベル)と共にヴァンパイアシリーズ枠で出場していた。また、デミトリとモリガンは、ヴァンパイアシリーズからの出場キャラでは唯一、ナムカプからPXZシリーズにかけて皆勤出場している(フェリシアは前作で、レイレイは本作で未登場) モリガンの台詞は、セイヴァーのCPU戦でフェリシア使用時の乱入相手として登場する時のデモ台詞が元。外部出演作で共演した時もフェリシアのことを子ネコちゃん呼ばわりすることが多い。また、デモセリフにおけるフェリシアの返しに「大っ嫌い!」という一言があり、外部出演作などでも基本的にモリガンに対して毛嫌いするような態度を見せることが多い(ナムカプでもモリガンの城に行くことになった際に嫌そうな素振りをみせ、デミトリの城でモリガンと鉢合わせた際には「面倒なことになるから会いたくなかった」とまで言い切っている。) ちなみに、モリガン、フェリシア、レイレイはクロスオーバー作品の出演率が高い反面、デミトリの出演率は三人に比べると少ない。本家である格闘ゲームでお呼びがかからないことが多いが、ミッドナイトブリスが原因ではないかともいわれていたりする。 デミトリ&モリガン+リーンベルデミトリ「フウ……髪が少し乱れたようだ」リーンベル「ああっ!お化粧が崩れちゃったみたい!」モリガン「あら…二人ともお年頃なのね」 デミトリ&モリガン+レオンレオン「ゾンビに続いて吸血鬼にサキュバス。まるで悪夢だな」モリガン「これは現実よ?レオン。夢のように楽しいけれど……ね」デミトリ「過ぎた夢を見れば、その代償も高くつく……忘れぬことだ」デミトリの台詞は勝利台詞から。 えりかとさとるの夢冒険 零児&小牟小牟「小牟と零児の夢冒険、始めちゃるかのう!」零児「夢のある展開になればいいんだがな」ナムコから発売されていたファミコンソフトで、世にも希な二人同時プレイが可能なアドベンチャーソフト。 ゲーム内のデータには開発者からの生々しいスタッフの裏事情が記されており、これが判明すると夢もひったくれもないとして話題になっていた。零児のコメントはそちらともかけている可能性アリ。 END OF ETERNITY クロム&ルキナ+リーンベルクロム「運命を変える!俺は必ず変えて見せる!」リーンベル「そうです!運命は克服できる。そう信じます!」ルキナ「行きましょう。この戦いは、未来に通じると信じて…!」 ゼファー&ヴァシュロン+リーンベルリーンベル「運命って、克服できるのかな…?」ゼファー「さあね。ただ、抗って抗って、抗い続けるだけだ」ヴァシュロン「お前たちがどんな道を選ぼうと、俺が受け入れてやるさ」それぞれの異名。リーンベルが「運命を克服する女」、ゼファーが「運命に抗う少年」、ヴァシュロンが「運命を受け入れた男」。 ゼファー&ヴァシュロンゼファー「ルーチンワークはマジ勘弁!」原作での勝利台詞。 原作では闘技場のトロフィーがやたら面倒であり、それの取得を目指すプレイヤーの気持ちを代弁した台詞としてもそれなりに有名である。 ゼファー&ヴァシュロンヴァシュロン「年寄りは休ませてもらうぜ……後は若者に任せた」ゼファー「チョーシいい事言ってんなよ!撃つぞ、オイ!」原作でヴァシュロンの体力が瀕死状態で戦闘に突入した際のセリフ。 ゼファー&ヴァシュロンヴァシュロン「いかんいかん、敵が札束に見えていたぞ」原作での戦闘開始時のセリフ。味方側が圧倒的に強い場合のバリエーション。 ゼファー&ヴァシュロン+アティヴァシュロン「元軍人ですとぉ!?…何故だ、俺様の周りにはいなかったぞお!」アティ「で、でもすぐに退役して、今は家庭教師ですよ?」ゼファー「じゃあ色々教えてほしいなぁボクー!」 ゼファー&ヴァシュロン+フェリシアヴァシュロン「フェリシアちゃんを我がデートクラブに迎え入れたい!」ゼファー「だーいぶマニアックじゃね?大丈夫かよ…」フェリシア「ちょっと!何の話!?お触りは無しだからね!」原作でガリジャーノンの依頼を受ける際に発した「危険な美の妖精ですと?」と「つまりお触りはなし無しという事か」が元ネタ。 ヴァシュロンは元軍人である。 ゼファー&ヴァシュロン+アティヴァシュロン「我がデートクラブ最大のコンパニオン……アティ先生~!」ゼファー「突撃!隣のボインちゃん。運命というレールに乗った先生…」アティ「勝手にコンパニオンにしたり、レールに乗せるのはダメです!」原作でのイベントシーンでヴァシュロンがほぼ同じ台詞を言っている。この時のコンパニオンはもちろんリーンベル。 ゼファーの台詞も作中で発したセリフに酷似している。この時はリーンベル(の、あの石像)を指して天使と称していた。なお、原作ではこのセリフはかなりレアで、この時のゼファーもリーンベルのポーズを真似て言っている。 ゼファー&ヴァシュロン+アリサヴァシュロン「やっぱり我がデートクラブ最強のコンパニオン、アリサちゃ~ん!」アリサ「敢えてまた言いますけど、ドン引きです」ゼファー「3年経ってもそのカッコじゃ、言い訳できないんじゃね?」ヴァシュロンの台詞は上記を参照。 アリサの台詞は無印時代の口癖。GE2では言わなくなった。 「やっぱり」「また」となっているのは、前作でもまったく同じやりとりをしていたため。 ゼファー&ヴァシュロン+エステルゼファー「俺セクシータイフーン希望ー!」エステル「ご、ご希望なんです…?わかりました!」ヴァシュロン「おお…年頃のお姫様がプリプリと」ミニスカサンタのリーンベルに言った「俺大ジャンプ希望ー!」が元ネタ。 ゼファー&ヴァシュロン+キャプテンキャプテン「個人経営の傭兵団か。共に闘おう、正義のために」ゼファー「キャプテンコマンドー…マジモンのヒーローじゃん!」ヴァシュロン「ヒーロースーツ、持ってくるべきだったな…失敗したぜ」ヒーロースーツとは原作に登場するコスチュームの一つ。 ちなみに三人共ヒーロー衣装のみに登場する勝利ポーズが存在する。 ゼファー&ヴァシュロン+せがたせがた「銃撃多重奏はいいが、慣れるまで戦闘が難しくはないか!」ゼファー「は?何のことだよ、せがたのおっさん」ヴァシュロン「慣れれば最高に面白い!そういうことさ」エンドオブエタニティのキャッチコピーは銃撃多重奏RPG。 原作特有の複雑なゲームシステムは発売当時はおろか、体験版配信時から賛否両論だった。中には本編どころか体験版を挫折したというプレイヤーもいるとか。 ゼファー&ヴァシュロン+平八平八「何でも屋か。ワシの言う通り動いてもらおうか。金は出す」ヴァシュロン「なんなりと平八様。おおー、今日も逞しいお身体をされてらっしゃる」ゼファー「うわー…プライドとかねーのかよ…」EoEのCHAPTER12のカーディナル・ジャンポーレの依頼を受けたゼファーとリーンベルの偽の結婚式に乱入した際に二人に憤るが、高額な報酬が貰えると聴いて手の平を返した台詞。 ゼファーの台詞は本来リーンベルが言ったもの。ヴァシュロンは「ない」と即答した。 ゼファー&ヴァシュロン+リーンベルヴァシュロン「運命の銃声が奏でる終焉の物語…始めようぜ」リーンベル「うん!活躍したら、ご飯大盛りにしてあげる!」ゼファー「せっかくカッコ付けたのにご飯は無えだろ…」ヴァシュロンの台詞はEOEのキャッチコピーから。 ゼファー&ヴァシュロン+涼ゼファー「涼、素手で戦うのも、限界あるんじゃね?」涼「そう言われてもな…ダーツなら得意だが」ヴァシュロン「犬の糞だって武器になるんだ。それもアリか」犬の糞は原作の特殊弾の一つ。グレネードに分離され、一定確率で敵を毒状態にするが、威力が非常に低い。 ダーツはシェンムーのミニゲームの一つ。 ゼファー&ヴァシュロン+レオンヴァシュロン「仕留める時は、脳幹に向けて二発だ」レオン「ああ、それで奴らは止められる」ゼファー「地味な攻撃ばっかじゃん。撃ちまくったほうが早くね?」プロローグムービーより。今回の必殺技にもなっている、ムービーのラストでヴァシュロンがゼファーを殺す時に使った方法。だが…。 レオンが言った"奴ら"とはB.O.Wのこと。ゾンビを初めとしたB.O.Wの大半は頭部が弱点で、他の部位より高いダメージを与える上、ゾンビクラスならクリティカルが発生して威力の弱いハンドガンでも1発で倒せる場合もあり、頭部を狙うのはバイオハザードシリーズの基本戦術でもある。 ゼファー&ヴァシュロン+ワルキューレゼファー「ワルキューレ…神様の奇跡ってやつ、見せてくれ…」ヴァシュロン「俺は信じるぜ。きっと色々見せてくれる」ワルキューレ「あ、あまりジロジロ見ないようにして下さい…」ゼファーの罪(神学校での殺戮事件)のこと。前作でも言っていたが、まだ複雑な感情は抜けていないようだ。が、ヴァシュロンのセリフも加味すると別の意味に聞こえる。 デミトリ&モリガン+リーンベルリーンベル「モリガンさん!か、枯れた土地を豊かにするには、どうしたらいいんでしょうか!?」デミトリ「ふん、環境問題にでも目覚めたか?水でもやるがいい」モリガン「コラーゲンと牛乳よ」原作でヴァシュロンがリーンベルを枯れた土地呼ばわりしたことから。理由はあえて語るまい…。 会社ネタ カイト&ハセヲ+せがたせがた「ネットで繋がる世界?夢を繋いで、セガサターン!」ハセヲ「まーたそれかよ。これだからおっさんはよ」カイト「それ…セガサターンじゃなかったような…」カイトの言うとおり、本来はセガサターンの後継機、ドリームキャストの「夢を繋いで!ドリームキャスト」が正しいキャッチコピーである。 春麗&シャオユウ+パイパイ「中国拳法の真髄を見せるわよ?ハアアアアアッ!」シャオユウ「ワチャァッ!ワチャァッ!」春麗「ハイッ、ホイッ、ハアイッ!…って、なんなの?このノリは」それぞれ自作品に登場する中拳使いの掛け声を真似している。 シャオユウは『鉄拳』シリーズの名物キャラであるマーシャル・ロウ、春麗が『スト3』から出ている蟷螂拳使い、ヤンの真似。 零児&小牟+せがた小牟「夢・クリエイションに必要なクーソーは、頭のコヤシじゃ!」せがた「つまりは脳天直撃!セガサターン!」零児「何を言っても、セガサターンに統合されるな…」「夢・クリエイション」はバンダイ、「クーソーは、頭のコヤシ」はナムコの以前のキャッチコピー。 「脳天直撃!セガサターン」は、せがたがイメージキャラを務めるようになる前のセガサターンのキャッチコピー。『バーチャファイター2』や『ガーディアンヒーローズ』などで使われた。 CAPCOM FIGHTING ALL STARS クロム&ルキナ+イングリッドイングリッド「グッ…ワシのコードホルダーの血が…疼く!紋章の力を制御できんと言うのか!」ルキナ「まあ…!異界にもウードと同じ振る舞いをする方が?」クロム「リズの息子がああなったのは、誰の影響なんだろうか…」コードホルダーとは、イングリッドのデビュー作になるはずだった『CAPCOM FIGHTING ALL STARS』における設定。「神なる力を持つ者」という意味で、ホルダー達は能力の他にそれぞれ「紋章」と呼ばれる力を持ち、イングリッドの髪飾りはその紋章の内の一つ(登場キャラのルーク、D.D.というキャラも該当)。 CFASのストーリーに関わる予定だったが、お蔵入りになってしまい紆余曲折あって現在に至るも、未だに紋章の力がどういったものなのかは不明。 ウードとはルキナの仲間の一人。クロムの妹であるリズの未来の息子で、性格は大雑把にまとめると「中二病」。 機動戦艦ナデシコ 零児&小牟小牟「敵なんて、バカばっかでアホらし」零児「そこまで言って、しくじったらおしおきだぞ?」「バカばっか」は、もはや恒例行事となったホシノ・ルリ(TV版)の口癖。中の人ネタ。ちなみに「アホらし」は漫画版の台詞。 逆転裁判シリーズ シエル&ナナ+成歩堂&真宵ナナ「戦いの前に食べるおでんパンが、また格別なんだよねー!」真宵「あ、いいなぁ~!じゃ、あたしみそラーメン大盛り!」シエル「激しい運動の前の食事は、できるだけ控えた方が…」みそラーメンは真宵の大好物。ラーメン屋「やたぶき屋」(店は『逆転裁判4』に登場する)の常連客でもある。 見かけによらずかなりの大食いで、『逆転裁判3』のコラムでファンから送られてきたみそラーメン一年分を半月分と評したことも。 ゼファー&ヴァシュロン+成歩堂&真宵ヴァシュロン「真宵ちゃんか。伸び代はあるような…ないような…」真宵「お姉ちゃんを霊媒すれば、そりゃもう……すごいんだから!」ゼファー「インチキじゃねーかよそれ!」真宵は霊媒を通じて姉の千尋を呼び出すことができる。倉院流霊媒術は体つき等が降霊させた人間そっくりになる特徴があるため、呼び出した際はまさにすごいことになる。余談だが、逆転裁判6では被害者男性を降霊させたため、別の意味ですごいことになっている。 “伸び代”は『EoE』でのヴァシュロンのレベルアップ時の「ま~だ伸び代があんのか!」というセリフから。原作では勿論自分自身に言っているが、上記のやり取りの場合は…お察しください。 春麗&シャオユウ+成歩堂&真宵真宵「春麗さんは刑事ですよね?お得情報ください!」春麗「捜査情報は早々公開しないわよ?」シャオユウ「真宵ちゃん…刑事って職業を勘違いしてない?」『逆転裁判』シリーズに登場する糸鋸圭介(通称「イトノコ刑事」)のこと。御剣配属の捜査課の刑事。 いい加減な捜査で無実の人間を誤認逮捕したり、成歩堂に情報を漏らしたりすることもある刑事としてはダメな人(が、この人の諸々のミスがないと、成歩堂が絶望的な状況からの無罪判決をもぎ取ることは初手から不可能なため、可哀想ではある)。 御剣のことを信頼しているが、普段はポカをして給料査定を下げられたりすることがあるためか、主食が素素麺や素パスタという侘しい生活を送っている。ただ、無実の殺人の罪を着せられた時は情報を歓んで漏らしたり、御剣の近い人間と理由で捜査を外されたりした時は悔しんで、無実への活路を開くためには自分の職を賭けてでも盾になるなど、非常に人情味が厚い人間でもある。他にも真宵の殺人の濡れ衣晴らしに尽力したり、誘拐犯からの救出への糸口を見つけ出す活躍をするので、やるときはやる人でもある。 ちなみに、御剣を主人公にした外伝作品である『逆転検事』では御剣の右腕ポジションとして活躍。成歩堂が関わらないためか(おっちょこちょいな部分は少しあるものの)、指示にない機転を利かせて御剣を助けたりと、有能な部分を覗かせる。 飛竜&秀真+成歩堂&真宵真宵「忍者なのに、真っ赤なギターは持ってないんですか?」飛竜「そんな物何の役にも立たん」秀真「装備を隠し持つくらいはできるか…」『逆転裁判2』に登場する特撮番組「忍者ナンジャ」の主人公の風貌から。 余談だが、PS2の『Kunoichi』には緋花の装備の刀がギターに変化する隠しコスチュームがある。 リュウ&ケン+成歩堂&真宵ケン「これが終わったら、うちの会社の顧問弁護士にならないか?」成歩堂「アメリカだと…あの検事と争う羽目に……また鞭で叩かれるよ…」リュウ「鞭?闘う検事もいるということか」あの検事とは、『逆転裁判』シリーズに登場する狩魔冥のこと。普段はアメリカで検事をしており、泣きぼくろと他人をフルネームで呼ぶ癖が特徴。御剣とは同じ師を持ったライバルだと思っているが、当の御剣は彼女の実力は認めているものの、ライバルとしては相手にはしていない。 法廷では、検察側の机は元より弁護士はもちろんのこと糸鋸刑事・証人・真宵ちゃん・果ては裁判長にさえにも鞭が唸る。無論、一番の被害者は成歩堂である。なお、叩く理由はほとんどが理不尽極まりないものであり、例としては自分が軽く無視され腹がたったから手近な物(弁護士)を叩く、弁護士から全員叩いていった勢いで裁判長もシメのついでに叩くなど。その一方でいい加減な証言をする証人への戒めとして鞭を叩くこともある。 零児&小牟+成歩堂&真宵真宵「今宵の月…よく目に焼きつけておくがいい」小牟「おヌシの見る、最後の満月となろう…!」零児「カクゴせいィッ!アクダイカーン!……これでいいのか?」初代の第三話冒頭に出てくるトノサマンの台詞より。 アクダイカーンとは「大江戸戦士トノサマン」に登場するトノサマンの宿敵。劇中で毎回トノサマンと死闘を繰り広げるのだが、なぜか決着がつかない。 原作ではアクダイカーン役の俳優、衣袋武志の殺害といった形で決着がついてしまった。 キャプテンコマンドー 飛竜&秀真+キャプテンキャプテン「二人とも。ニンジャコマンドーにならないかい?」秀真「ニンジャ…コマンドー?」飛竜「もう二人いるだろう。他を当たれ」ニンジャコマンドーは本来プレイヤーキャラの一人、翔の称号。 それがなぜ複数に当てられてるのか、そもそももう一人が誰なのかは後述で説明する。 キャプテン翼 零児&小牟小牟「くっ!ガッツがたりない!」ファミコン版『キャプテン翼』より。 このゲームにおけるガッツは必殺技を使うのに必要なMPのようなもので、足りないと上記のメッセージが出る。 本作でもXPが足りなくて必殺技を発動できずに敵を倒し損ねるケースは普通にあるので、元ネタと同じ使い方と言える。 元気爆発ガンバルガー 零児&小牟小牟「元気爆発でがんばっちゃろうかのう!」中の人ネタ。エルドランシリーズ第2作で沙夜と小牟の中の人達が主演だった。 GOD EATERシリーズ アリサアリサ「動物に似た雲を探すと緊張がほぐれますよ」リンドウがアリサに伝授したリラックス法。 カイト&ハセヲ+アリサアリサ「ハセヲは、ショートにバスターにヴァリアントサイズ、いろいろ使えるんですね」カイト「もうハンマーとかスピアとかも使えばいいんじゃない?」ハセヲ「めんどくせえよ!好き勝手言いやがって…」全て『GE2』の近接武器。なおヴァリアントサイズだけは「RAGE BURST」で追加されたもの。 桐生&真島+アリサ真島「そないな服にデカいエモノ……未来で流行っとるんかぁ…?」アリサ「え…?流行っているっていうか、これが普通というか…」桐生「遥も、いつかはこうなるんだろうか…」『GE』の女性キャラは、アリサやナナのようにやたら露出が高い服装をした者が多い。 遥については後述。 シエル&ナナシエル「ふう、カルビは元気でやっているでしょうか」ナナ「だ~い丈夫!今頃い~っぱい食べてどんどん大きくなってるよ!」カルビは肉の部位…ではなく、極東支部でシエルが世話をしているカピバラ。命名はナナ。 ゲーム序盤は比較的小さいが、ゲームが進むごとにどんどん大きくなっていく。 なおカピバラは世界最大の齧歯類(ネズミやハムスターの仲間)であり、大人になると体長130cm程度までになる…のだが、カルビは異常なほどに成長速度が速い。最終的には本当に齧歯類なのか疑わしいくらいの大きさになる。 シエル&ナナ+アリサシエル「目標を撃破。ミッションクリアしました」アリサ「リンドウさんやソーマと同じくらい、頼りになりますね」ナナ「そりゃ先輩達に負けてられないし!あ、おでんパン食べます?」ソーマ、リンドウは前作に登場していた二人。アリサも含めて全員クレイドル所属だが、アリサとは別の任務に就いているため登場はかなり遅い。 シエル&ナナ+イングリッドイングリッド「おぬしらヤングにはわからんじゃろう。ワシの醸し出すフェロモンは」ナナ「え~っ?ちょっと違うけど、私も、フェロモンっぽいの出せるよ~?」シエル「ナナさん。血の力をむやみに使ってはいけませんよ」ナナの血の力「誘引」は文字通り周囲のアラガミを引き寄せる。ナナは幼少時にこの力の暴走が原因で母親を失っており、それがトラウマとなっていた。 また、『GE』シリーズでは一定時間アラガミに気付かれにくくなる「偽装フェロモン」、逆に気付かれやすくなる「挑発フェロモン」というアイテムがある。 シエル&ナナ+うららシエル「うららさんは、歌と踊りとレポーター、全て兼ねているんですね」ナナ「え~っと…ユノさんとサツキさんと…シプレ…ってこと?」うらら「よくわかりませんが、たぶんそうです!うらら、シルブプレ!」ユノは『GE2』でブレイク中の歌姫・芦原ユノ(歌)。サツキはユノのマネージャー兼ジャーナリスト・高峰サツキ(リポーター)、シプレはフェンリルのプロバガンダ用バーチャルアイドル(踊り)。 また、シプレのファンの間での合い言葉が「シプレ、シルブプレ?」であった。 シエル&ナナ+うららうらら「ゴッドイーターの方々に、一言いただきたいと思います!」ナナ「隊長~!シエルちゃんがね。早く会いたいって、毎晩泣いてるよ~?」シエル「ちょっ、ナナさん!微妙な冗談はやめてください!」隊長とは『GE2』主人公のこと。 シエルが「微妙な」と前置きしてるのが興味深い。 シエル&ナナ+キャプテンナナ「キャプテンさんの両腕って、不思議だよね~」シエル「どんな物でも、分解して解析すれば、理解できますよ」キャプテン「丸腰にされる前に、戦いを始めた方が良さそうだね」シエルが主人公(生身)の血の力「喚起」の秘密に迫るために「分解して解析すれば理解できるのでしょうか?」と言い放ったことから。 それまでの談笑から一転。真顔で一瞬沈黙したあと、ジト目でこのセリフを言う(さらにBGMが初代のラスボス曲になる)。本人的には冗談だったのだが、かなり本気に見えたため主人公もついずっこけた。 シエル&ナナ+フェリシアシエル「武器も持たず、しかも裸で大丈夫ですか?」フェリシア「猫扱いしないでよ!あたしだって華麗に戦えるんだから!」ナナ「うんうん!なんか色々なじむし、いいんじゃない?」『GE2』より登場した新米ゴッドイータ-、エリナ=デア・フォーゲルヴァイデのセリフ。中の人ネタ。 なおエリナ自体は初代から「裕福そうな少女」として登場していた。 シエル&ナナ+平八平八「血の力、それに変色因子か……なるほどのう…」ナナ「色んな効果がある薬かぁ……なるほどねぇ…」シエル「…あの、二人して良からぬ事を考えるのはやめて下さい」ナンクルナイザーを作るエピソードから。 シエル&ナナ+涼ナナ「腹が減っては何とやら!涼くん、食べる?」涼「いいな、おでんか。……なあ、これ…縦と横、どっちから食うんだ?」シエル「私は縦ですが、横からの方もちらほらいますよ」おでんパンを食べる向きは主人公の性別によって違う。 なお、使われている串は乾麺らしい。 シエル&ナナ+レオンシエル「攻撃を開始します。レオンさん、援護を」レオン「神機か。大型武器の運用も、考えるべきかもな」ナナ「レオンさんだと、チャージスピアとかぴったりかもね~」チャージスピアは神機の近接武器カテゴリの一つ+中の人ネタ。 ブラッド隊員でチャージスピア使いのギルバート・マクレインとレオンは中の人が同じ。 ダンテ&バージル+アリサバージル「勝手に援護するのは構わんが、俺の足を引っ張るな」アリサ「もう…とにかく生き延びろくらい言ってください」ダンテ「口下手な兄貴なんだ。勘弁してやってくれ、アリサ」「とにかく生き延びろ」はアリサの元上官・雨宮リンドウの口癖。中の人ネタ。 デミトリ&モリガン+アリサモリガン「下を開けるっていうのも、いい狙いね。アリサ」アリサ「単にサイズが合わなくて、閉まらないんです!」デミトリ「破廉恥な女ども。私を見習うことだ」『GE』の世界は物不足のために、都合よくサイズの合った服がなかなか手に入らない。アリサがサイズの合わない制服を無理やり着ているのもそのためである。 顔を赤らめている辺り、羞恥心がないわけでもないようだ。 余談だが、ツッコミ主のデミトリの恰好は見ての通り、筋肉が隆起するほどに体に密着するピチピチキチキチのスーツ。見習ったら却って大変なことになる気がしないでもない。 零児&小牟+アリサ 零児「俺達の時代の技術では、神機の再現は難しいか」小牟「アリサの服だけ再現して、何か企むしかないのう。ヒヒ…」アリサ「久々に言いますけど、ドン引きです」アリサの台詞については前述を参照。 ちなみにこの口癖にも理由があった。 サクラ大戦シリーズ 大神&エリカ大神「悪を蹴散らして、正義を示す時だ!」主題歌「檄!帝国華撃団」の歌詞から。 大神&エリカ+うららうらら「巴里華撃団のある隊員に、独占インタビューを行いたいと思います!」エリカ「あの夜、大神さんは、優しく約束してくれたんです…」大神「ちょ、ちょっと待った!事実だけを話してくれ、エリカくん!」エリカの言っていることは夢の中の出来事である。 大神&エリカ+エステル大神「はあ…さすがに戦いが続くと、お腹が減るな…」エステル「何か作ります?イチゴ、マシュマロ、生クリームにハチミツで…」エリカ「そ、それは…!エリカトレビアンのレシピ!どうしてそれを?」『サクラ大戦3』のフリーイベントで、大神とエリカが厨房で作れるクレープの一種のこと。 他にはバナナ、チョコレート、アーモンド、アイスクリームでオオガミスペシャルが、生ハム、ブランデー、チーズ、トマトでプランサス・ドゥ・ヌュイが、ブランデーでグランマニエが作れる。 大神&エリカ+せがたせがた「咲いて散る、桜の花……サクラ大戦か…」エリカ「ドラマチックなアドベンチャーが、待ってますよー!」大神「これは勝利のポーズなのかな…?それとも、宣伝?」せがたの台詞は『サクラ大戦4』での米田の台詞が元。この台詞をもってサクラ大戦シリーズは一度完結する。 ドラマチックアドベンチャーはサクラ大戦のジャンル名。 大神&エリカ+ナツエリカ「忍術を使うにも、免許がいるんですか?」ナツ「はあ?そんなんなしで、シュッとやっちゃえばいいんじゃない?」大神「免許の話、まだ信じてるんだね、エリカくん…」大神がLIPSの選択でエリカに「チョンマゲには免許が必要」という教えを信じ込ませたことから。 大神&エリカ+フェリシアエリカ「迷える大神さん。さあ、罪を告白しなさい」フェリシア「しょっちゅうお風呂を覗く事なども懺悔しなさい!」大神「ええっ!?どうしてフェリシアくんがそんなことまで!?」『サクラ大戦』シリーズでは、選択肢次第で風呂場やシャワー室を覗くことができた。 その際の迷台詞「体が勝手に風呂場へ……」は本作でも37話でお目にかかることができる。 大神&エリカ+ワルキューレエリカ「ワルキューレさん…やっとやっと、正義に目覚めてくれたんですね」ワルキューレ「鬱陶しいから来るんじゃないよ……こ、こんな感じでしょうか?」大神「さすがは天の使い、結構ノってくれるんだね」『サクラ大戦3』より、巴里華撃団メンバーで元極悪犯罪人のロベリア・カルリーニのこと。中の人ネタ。 前作でも同じようなネタをやっていたが、今回は声真似つき。 『御旗のもとに』のオリジナルサウンドでは合唱の中で彼女の歌声が聴き取れる。 さくら&ジェミニ+キャプテンジェミニ「ジェミニコレダーに、ジェミニファイヤーで勝負!」さくら「雷はほどほどにお願いね…ジェミニ」キャプテン「…いや、待ちたまえ。私の立場はどうなるのかな?」さくらは幼少期に雷で友達が重傷を負ったことがトラウマとなっている。 さくら&ジェミニ+せがたせがた「熱き血潮で恋せよ、乙女!」さくら「恋…ですか?まあしてないこともないですが…」ジェミニ「ボクもしてるよ!それじゃあ、恋する乙女たち、だね!」「熱き血潮」はPS2版『1』の、「恋せよ乙女」は『4』の副題となっている。 さくら&ジェミニ+ナツジェミニ「あ、あのさ…ニンジャも、お尻を触られないようにする修行ってした?」ナツ「はあ?先生にそんな事されたことないし!キモくない?」さくら「ジェミニ、あなたのお師匠様は特別な人なのよ」ジェミニはミフネからセクハラ紛いなことも受けており、劇中で何の疑いもなくそういった発言をしている。 さくら&ジェミニ+成歩堂ジェミニ「弁護士ってカッコイイよね!ユーアーギルティ!」成歩堂「有罪を宣告するのは…弁護士の仕事じゃないような…」さくら「紐育の弁護士は一味違うみたいなんです」『サクラ大戦Ⅴ』の紐育華撃団メンバーで弁護士のサジータ・ワインバーグの決め台詞の一つである。 他人を訴えようとするなど、逆転裁判の弁護士にはない言動が多い。 声優はエイダと同じ皆川純子であり、地上の戦士のオリジナルサウンドでは合唱の中で彼女の歌声が聴き取れる。 ちなみに成歩堂も「UMVC3」では「対戦相手を真犯人として告発する」という技を使える。 さくら&ジェミニ+フェリシアフェリシア「よーし!みんなで楽しく踊っちゃおーう!」さくら「はい!愛の歌高らかに躍り出ましょう!」ジェミニ「そして、悪を滅ぼす礎となるよ!」それぞれ主題歌中の歌詞から。 さくら&ジェミニ+レオンレオン「今回の警護は、芸者ガールにカウガールか…まったく」さくら「レオンさん!あたしは芸者じゃありませんから!」ジェミニ「ボクも、どっちかと言うと、心はサムライだよ!」さくらは『2』で芸者に扮したことがある。 サモンナイトシリーズ アキラ&影丸+アティアキラ「アティ先生。その身のこなし…何かやってたのか?」アティ「昔、軍隊での訓練と…今は、蓮の葉を渡ったりとかですね」影丸「蓮の葉渡り…シノビの修行もしていたか」「蓮の葉渡り」とは、『サモンナイト3』でのミニゲーム「あっぱれ!ハッスル蓮JUMP!」のこと。蓮の葉っぱをジャンプしながら向こう岸を目指すミニゲーム。葉の種類に応じて上に乗っていられる時間が決まっており、小さい茶色の葉に乗ってしまったり、葉っぱのない場所に跳んでしまう、制限時間3分以内にゴールできないとアウト。 ゴールするまでにかかった時間によりもらえる賞品が変わり、30秒を切ると魚のエサが、28秒を切ると賞品がもらえる。また、隠しキャラであるスバルを参入させるには1回でも28秒を切る必要がある。 大神&エリカ+アティアティ「終わりましたね。じゃあ、食材を集めましょうか」エリカ「お料理はエリカが!オムレツに、魚のから揚げ、ミネストローネに…」大神「いややめようエリカくん!!料理は先生に任せよう!」 ユーリ&フレン+アティアティ「敵も倒したし、食材を拾いましょう。見つけるのは得意なんですよ?」フレン「アティ先生!では、料理は僕が」ユーリ「こんなとこで拾ったもんをフレンが…?やべーな…」アティは原作で「食材ハンター」というスキルを持っており、本来店で買う必要のある食材を戦闘時に拾うことができる。 大神が必死に止めた理由は、エリカの料理スキルが壊滅的だからである。 ユーリが戦慄している理由は後述で説明する。 KOS-MOS&フィオルン+アティKOS-MOS「敵、そして、私たちがここにいる意味…」フィオルン「元軍人の教師をする者よ。敵に備えなさい」アティ「えっと…生き延びるための力を欲するならば、我を抜き放て!」アティの台詞は原作序盤で初めて碧の賢帝(シャルトス)を手にした際に、聞こえた謎の声の台詞。 シエル&ナナ+アティシエル「一体一体、処理していくしか無いようですね」アティ「モグラ叩きなら得意ですから、大丈夫!」ナナ「そーなんだー!先生、ハンマー使ってみるー?」「モグラ叩き」とは、『サモンナイト3』でのミニゲーム「こらっ!モグラだらけのイモ畑!」のこと。PSP版ではタイトルに「ドカーンもあるよ!」が追加されている。出現するモグラによって点数が決まっている。ただし、モグラにまぎれている召喚獣を叩いてしまうと、点数が引かれたり制限時間が減ってしまう。 アティの場合は、プレイ時に帽子を脱いでいるときとヘルメットを被っているときがある。 ダンテ&バージル+アティバージル「召喚士か。悪魔も呼び出せるのか?」アティ「悪魔?そうですね…霊界サプレスの召喚獣なら…」ダンテ「おっと先生。悪魔はもう充分足りてるから結構だぜ」「霊界サプレス」は物語の主要な舞台である異世界リィンバウムを取り囲む4つの異世界の一つで、悪魔や天使、幽霊等の霊的存在が暮らす世界。この世界の住人は実体を持たず、リィンバウムに召喚された時はマナによって自らの肉体を構成する。 デミトリ&モリガン+アティモリガン「もっと私をゾクゾクさせて……わすれられない夜にしたいの…」アティ「じゃあ、夜にお話ししましょうか。悩みとか聞いちゃいますよ?」デミトリ「我々が望む夜とは少々違うようだな…」『サモンナイト』シリーズではシナリオが終了すると、仲間の内1人を選んで夜に会話できる「夜会話」システムがある。アドベンチャーパートでは知ることのできないキャラクターの意外な一面を発見できることがあり、選んだキャラの好感度が大きく上昇する。この好感度はキャラ毎に用意されたEDに直結。アドベンチャーパートの選択肢によって台詞が変化・追加されたり、隠しキャラ参入の条件になっていることもある。 モリガンの台詞は『ヴァンパイア』および『ヴァンパイアハンター』の勝利台詞から。 飛竜&秀真+アティ飛竜「アティ、オプションが使えるなら呼び出せ」アティ「はい。私もマシラ衆を召喚して、お手伝いします」秀真「シノビはこれ以上必要ない」「マシラ衆」とは、鬼妖界シルターンの召喚獣で、その姿を見た者はいないとさえ言われる忍一族。忍者らしく(?)、さまざまな状態異常攻撃を持つ。 ユーリ&フレン+アティユーリ「んじゃ、一つ戦いのレクチャーってやつを頼むぜ?アティ先生」アティ「わかりました!まず、海上で難破して、謎の声を聞きます」フレン「い、いきなりレベルの高い授業なんだな…」アティの台詞は『サモンナイト3』序盤の展開そのものである。 なお、『NAMCOxCAPCOM』に『テイルズ』シリーズから参戦したスタンも似たような経験をしている。 シェンムー アキラ&影丸+涼影丸「次も勝つために、基礎鍛錬を怠ってはならぬ」涼「基本に通ぜしもの、精髄に至る。ってやつか」アキラ「いい言葉だ。俺も馬歩からやり直すか!」 仁&一八+涼涼「基本に通ぜしもの、精髄に至る。……いくぜ!」一八「芭月流柔術。あの芭月巌の言葉か」仁「父親、か…」芭月流柔術は彼の父、芭月巌が中国から帰国した際に生み出した武術。巌の声優はせがた三四郎と同じ藤岡弘、氏。 中拳の要素が多く取り入れられており、VFのアキラと同じ八極拳の技を使うこともある。 大神&エリカ+涼涼「鷹は餓えるとも、穂は摘まず」大神「たとえ苦しくとも、不正はしない。…いい言葉だね」エリカ「はい!これから三人がかりで、ボコボコですけどね」『シェンムー』第一章にて実家の道場の秘密部屋で父親を思い出す際に。 カイト&ハセヲ+涼涼「『The World』か……体感ゲームって言ったら、自分で乗らなきゃな」ハセヲ「何だよ?年の割には、ずいぶん古いのが好きだな」カイト「味わいがあるけど、メンテナンスが大変なんだよね」『シェンムー』は本来1986年が舞台の作品。実は龍が如くの桐生一馬と同年代なので、好みが古いのも当然である。 桐生&真島+涼涼「次から次へと…フォークリフトで蹴散らしたいぜ」真島「しっぶいのォ~芭月ちゃん。わしなら戦車やな!」桐生「戦争でもするつもりか?真島の兄さん」シェンムーではフォークリフトを使ったアルバイトがある。倉庫をレース場代わりとするタイムアタックなどもあり、シェンムーを象徴するネタの1つとなっている。 『龍が如くOF THE END』では配置兵器にフォークリフトや自衛隊が放棄した戦車などが存在し、乗り込んで戦うことも可能となっている。 桐生&真島+涼涼「ふう…手ごわいな。新横須賀港を思い出す」真島「お前カタギの学生やろ?どんだけケンカしてきたんじゃ」桐生「フッ……俺の若いころを思い出す…」新横須賀港はシェンムー第一章の舞台。 桐生の若いころは『龍が如く0』で描写されている。 クリス&ジル+涼クリス「ふう…スクールボーイの手を借りることになるとはな」涼「その呼び方はやめてくれ。足は引っ張らないぜ」ジル「冗談よ涼。年齢がアテにならないのはよく知ってるわ」 デミトリ&モリガン+涼デミトリ「血が足りんな…こいつで食事を済ませるか」涼「そんなの飲んで、うまいのか?」モリガン「うふふ……スクールボーイにはミルクがお似合いね」涼は『シェンムー』第一章でバーに入った際、「スクールボーイにはミルクがお似合いだぜ」といって馬鹿にされている。 KOS-MOS&フィオルン島+涼涼「原崎、俺は必ずやり遂げる…!」フィオルン「シュルク、お兄ちゃん…絶対帰るからね!」KOS-MOS「シオン、私は…」 ユーリ&フレン+涼フレン「ユーリ、装備の確認は済んだのか?」ユーリ「昔馴染みだからってお節介が過ぎるんだよ、お前は…」涼「昔馴染みか…原崎、俺はやり遂げるぜ」涼のクラスメイトである原崎望のこと。 リュウ&ケン+涼涼「もっと技を覚えないと……技が書かれた、技書はないかな」リュウ「まさか、読んだだけで習得できるのか?」ケン「ケン・マスターズ流通信空手を見せたら、どうなるんだろうな…?」シェンムーでは技書を読むことで技を習得できる。が、同時に熟練度のシステムがあるため鍛錬を積まないと完全な性能を発揮できない。 ケン・マスターズ流通信空手に関しては後述で。 忍シリーズ 飛竜&秀真+イングリッドイングリッド「ふむ。お主らストライダーと…シャドーダンサーじゃったっけ?」秀真「シノビだ」飛竜「所属など関係あるまい。任務を果たすまでだ」シャドーダンサーとは『ザ・スーパー忍』の敵キャラと、『忍』シリーズ3作目のタイトルのこと。 飛竜&秀真+うららうらら「飛竜さんと秀真さんに、際どい一言を頂きたいと思います!」秀真「兄上、俺は…!」飛竜「秀真、相手をする必要はない」秀真の言う兄上とは守恒のこと。朧の里の中でも飛び抜けて優れた忍で秀真から尊敬されるほどだったが、朧の当主を決める儀式で秀真に敗れ死亡した。 飛竜&秀真+せがたせがた「切り裂くのは、心。それがシノビの道!」飛竜「そういうものか?」秀真「分からなくは…ない」せがたの台詞はPS2版『Shinobi』のキャッチコピーから。 飛竜&秀真+平八平八「フン、攻撃ヘリで纏めて倒せれば楽なものを」秀真「ヘリなど戦力にならん」飛竜「その通りだ」『Shinobi』本編でヘリに乗って任務に赴くも撃墜されたことから。 零児&小牟+緋花小牟「緋花~、いつかはぬしも、スーパー忍になるのかの?」緋花「そういう忍務が来れば、やるかもしれないわね」零児「いろいろとシリーズがありそうな忍務だな」『スーパー忍』は、メガドライブで発売されたAC版忍の移植作。 スーパーロボット大戦OG 零児&小牟+レオンレオン「どんな相手だろうと、撃ち抜くのみ!」小牟「ではでは、撃ちまくり天国にようこそ~!」零児「なんではしゃいでるんだ、お前は」言わずとしれたキョウスケ・ナンブとエクセレン・ブロウニングのセリフ。もはや恒例行事である。 レオンは中の人ネタ、小牟はキャラモチーフネタ。なおエクセレンの中の人も本作どころかナムカプから出演している。 前作では、零児もキョウスケの口癖を発していた。ついでにダンテにもネタ振りされていた。 スターグラディエイターシリーズ クロム&ルキナ+ジューンルキナ「未来を救うため、私がお父様を守ります」ジューン「未来の娘がタイムスリップしてくる…そんなことって、あるのね…不思議~!」クロム「過去を変え、未来を守る力。確かにそうそうないことだ」スターグラディエイター2の新キャラの一人エルのこと。 ルキナ同様に、エルはタイムスリップしてきたジューンとハヤトの未来の娘である。 クロム&ルキナ+ジューンルキナ「お父様、お疲れ様です。マッサージしましょうか?」ジューン「私も、マーキュリーホールドで背筋を伸ばしてあげる」クロム「い、いや……気持ちだけ受け取っておこう」マーキュリーホールドはジューンの技の一つ。 シエル&ナナ+ジューンナナ「プラズマサークル!そういう神機があってもいいかもねー!」ジューン「ヨーヨー型のプラズマ武器なんかもあるわよ?」シエル「ヨーヨー型……これは研究のしがいがありますね」スターグラディエイター部隊の一人であるサターンが、武器としてプラズマヨーヨーを使っている。 ストライダー飛竜シリーズ 飛竜&秀真+せがたせがた「飛竜くん、世界の全てを敵に回す覚悟はあるか!」秀真「どれ程の覚悟がいるのだろうな…」飛竜「構わん。それが任務なら…」せがたのセリフはPS版『ストライダー飛竜1・2』の説明書に掲載されたストーリー解説の一文「世界の全てを敵に回して……!」からの抜粋。 飛竜&秀真+フェリシア飛竜「狩るのは俺で」フェリシア「狩られるのはアタシ?ハンターは怖いよ!」秀真「仲間を手にかけることはしたくない」『2』でストライダー飛燕に言った台詞から。 STREET FIGHTERシリーズ 春麗&シャオユウ春麗「上手くいったら、スピニングバードキックを教えてあげるわ!」 シャオユウ「鳳凰の構えは、下に溜めてるわけじゃないんだけど…」スピニングバードキックのコマンドは↓タメ↑+Kであり、「下に溜めてるわけじゃない」というのは、これを指していると思われる。 ちなみに一部の作品では←タメ→+Kとなっている。 春麗&シャオユウ春麗「これで私も、普通の女の子に近づいたわ」春麗のスト2のEDから。……だからもう諦めろって。 さらに元をたどるとアイドルグループ・キャンディーズの解散宣言から。 春麗&シャオユウシャオユウ「全ての男たちは私の前に跪くのよ!…でしょ?」春麗「シャオユウ…それ、やめてもらえる?」『スト2』での春麗の勝利台詞から。スト2時代はかなり勝気な勝利セリフがいくつかあった。後の作品では彼女はこのことを「嫌な過去」とコメントしている。 ちなみに前作では本当に跪いた奴がいた。 春麗&シャオユウ+アクセルシャオユウ「アクセルさん、ちょっと暴れすぎじゃない?」春麗「アクセル、器物破損で逮捕させないでよ?」アクセル「へっ!俺に囚人服は似合わないさ!」『ストリートファイターZERO3』、『ストリートファイターⅣ』に登場するコーディーのこと。アクセルと似たコスチュームがある。 ベアナックルとコーディーの初出であるファイナルファイトの発売時期的に偶然似たと言い張るのはいささか苦しいのだが、まあゲーム業界では割とよくあったことなので突っ込むのは無粋である。 春麗&シャオユウ+イングリッドシャオユウ「あはは!やったあ!」イングリッド「めんこいのう。春麗にもこんな頃があったんじゃな~」春麗「…何か余計な事を言ったかしら?イングリッド」シャオユウの台詞はスト2時代の春麗の勝利ポ-ズ。 映画の中でだが、春麗のコスプレしたジャッキー・チェンも披露したことがある。 春麗&シャオユウ+パイパイ「もっと強くなれる!あなたも、私も!」シャオユウ「うわあーかっこいい台詞!さっすが俳優だね!」春麗「あら?どっかで聞いたことがあるような…」パイの台詞は『ストリートファイター』シリーズに登場するフェイロンのもの。 春麗&シャオユウ+平八シャオユウ「平八おじちゃん、怪しい薬飲んで大丈夫?」平八「飲んでみればわかること。その結果がこれよ!」春麗「私ももしかしたら、普通の女の子に戻れるかも…!」春麗の『スト2』のEDから。だから(ry 春麗&シャオユウ+ワルキューレ春麗「全ての男達を私達の前に跪かせるのよ!」ワルキューレ「えっ?は、はい、わかりました、春麗さん」シャオユウ「開き直ってなんか凄いこと言ってる!」『スト2』での春麗の勝利台詞から。そして遂に開き直った。 リュウ&ケン+アティケン「アティ先生。ケン・マスターズ流通信空手の教材、見るかい?」アティ「ありがとう、ケンさん。子供達も喜ぶと思います」リュウ「異世界にまで手を広げようとするな。ケン」ケン・マスターズ流通信空手とは、ケンが師・剛拳から教わった武術をさらに一般向けに昇華して商売道具としたもの。(しかし、この武術は門外不出だったらしく、リュウに「師匠にバレたら事だぞ」と言われている) 『私立ジャスティス学園』シリーズに登場する若葉ひなたも受講者であり、前作戦闘会話でネタにされていた。 リュウ&ケン+イングリッドリュウ「戦うか!この俺と、お前は!」イングリッド「よっ、兄貴!」ケン「逃げ場は何処にもないぜ!」 リュウ&ケン+せがたリュウ「道を極めること……それは己を悟ることか」せがた「そうだリュウくん。遊びの道を極めるのだ!セガサターン、シロ!」ケン「何の修行をリュウにやらせる気だよ!?」スーパーファミコン版『ストリートファイターII』のCMソングである筋肉少女帯の「バトル野郎~100万人の兄貴~」から。 それぞれ「戦うか!このオレと君は?」「何処にも逃げ場はねえのさ」「極めろ!道 悟れよ!我」。 リュウ&ケン+ジューンケン「新体操にプラズマを合わせた格闘術?ほんとかよ?」ジューン「何よ?悪い?これでも強いんだから」リュウ「ヨガだって格闘技になるんだ。驚かないさ」ストリートファイターシリーズに登場するキャラクター、ダルシムのこと。 当時の子供達と世間に間違ったヨガのイメージを植え付けた、罪深くも偉大なキャラである。 なお、『ストリートファイターⅣ』以降における彼の声優は髑髏坊と同じ江川大輔氏である。 リュウ&ケン+フェリシアフェリシア「戦うのってダンスに似てるよね!ビシッと決まると気持ちいーし!」ケン「そうだな!俺のダンスも一丁見せてやるか!」リュウ「…ん?昇龍拳を連発するアレか?」『ストリートファイターII』におけるCPUのケンは昇龍拳を連発する確率が高く、その様子をドラゴンダンスと称されていた。後に、初代『ストリートファイター』で上手いプレイヤーが昇竜拳を連発する姿もこう呼ばれるようになった(理由は後述)。 フェリシアの台詞はセイヴァ―での勝利台詞から。 リュウ&ケン+平八リュウ「まだその薬を使っているのか?三島平八」平八「フッフッフッ。貴様らになら、使わせてやらんこともないぞ?」ケン「若い頃ねえ。昇竜拳がヤバいことになるな…!」ケンの言う“若い頃”とは、おそらく初代『ストリートファイター』のこと。そのときの昇龍拳は漢字表記が昇竜拳であり、コマンド入力にクセがあるものの根元からヒットさせると相手を一撃で即死させる程の威力を持っており、しかも上昇から着地まで(バージョンによるが)完全無敵で立ちガード不能(しゃがみガードは可)というヤバい性能を持っていた。(昇竜拳に限らず、どのキャラの必殺技も強烈な威力を持っている) スペースチャンネル5 エックス&ゼロ+うららうらら「敵に向かって、Aボタンエックスバスター!チュウ!」エックス「わかった!うらら!チュウ!」ゼロ「そのおかしな掛け声、俺はやらんぞ?」原作でAボタンを押すとチュウ!という掛け声を発する。 なおXバスターは原作だとY(□)ボタンが発射だが、コマンドミッションだとA(○)ボタンがメインウェポン攻撃。つまりエックスバスターとなる。ついでにこのゲームでもAボタンがエックスバスターになっている。 KOS-MOS&フィオルン+うららフィオルン「KOS-MOS。うららさんの動きを取り入れるのはどうかな?」KOS-MOS「アップ、ダウン、レフト、ライト、チュウ、チュウ、ヘイ」うらら「すでにインプットされている様です。チュウ!」それぞれ原作におけるダンスの振り付け。アップ、ダウン、ライト、レフトがそれぞれその方向へポーズ、チュウがビーム攻撃、ヘイが救出ビーム。 無印では、チュウが攻撃と救出を兼ねた掛け声だったので、うっかり救出対象を攻撃しないよう画面を凝視する必要があった。続編のパート2ではヘイが追加されて楽になった。 声優ネタ エックス&ゼロ+キャプテンキャプテン「うん。素晴らしい動きだったぞ、ゼロ君」ゼロ「さすがコマンドーチームのリーダー。中々やるな」エックス「自画自賛なんだろうか?これって…」ゼロとキャプテンはどちらも置鮎龍太郎氏が演じている。 エックス&ゼロ+ジューンジューン「スターグラディエイター隊、ただいま参上!」エックス「えーっと……イレギュラーハンターは、ここにいる!」ゼロ「そんな名乗り、初めて聞いたぞ、エックス」エックスの台詞は本来『.hack//G.U.』のハセヲが「憑神」を発現させる際の決め台詞。エックス共々CVを櫻井孝宏氏が担当している。 エックス&ゼロ+ワルキューレエックス「ワルキューレ、第17精鋭部隊に入らないか?」ワルキューレ「わかりました!第17部隊です♪」ゼロ「おいおい…ずいぶん協力的だが、本当にいいのか?」中の人ネタ。「井上喜久子、17歳です!」「おいおい!」 やっぱりやった17歳ネタ。無論エックスが第17精鋭部隊を率いているのは偶然だが。 クロム&ルキナ+アクセルクロム「終わったか……だが、気を緩めてはいけないぞルキナ」アクセル「いや、時には少し休憩するのも大事だぞルキナ」ルキナ「わ…私は、どちらの言う事を聞けばいいのでしょう…」クロムとアクセルはどちらも杉田智和氏が演じている。 なお、アクセルの配役はベアナックルシリーズの楽曲を担当した古代祐三氏の推薦によるもの。 春麗&シャオユウ+アリサ春麗「さあ二人とも?刑事の仕事を見せてあげるわね」シャオユウ「警察は、警察なりの仕事をしていただければいいと思います」アリサ「そういうことを言うのは……よくありません」無印でのアリサ(序盤)のセリフから。シャオユウとアリサは声が同じ。 ちなみに現在のアリサ的にはこの頃の言動は黒歴史らしい。 春麗&シャオユウ+アリサシャオユウ「急に大人になっちゃって~。私ドン引きなんだけど」アリサ「あれから3年しか経ってないのに、引かれても…」春麗「綺麗になったって、嫉妬してるのよ、シャオユウは」こちらも同一声優ネタ。 春麗&シャオユウ+緋花春麗「お生憎様!あなた程度じゃ相手にならないわ!」緋花「キレの無い技で何度攻めてきても無駄よ」シャオユウ「なーんだろー…似てるよーな似てないよーな…」『ストリートファイターⅢ 3rd Strike』や『NAMCO X CAPCOM』での春麗は田中敦子氏が担当していた。 ダンテ&バージル+緋花緋花「どんな仕事も請け負う便利屋って…あんたね?」ダンテ「まあな、ヤバい仕事は大歓迎だ。分かるだろ」バージル「その結果がこの戦いか…愚かな」DMCシリーズのメインキャラの1人であるトリッシュの日本語版声優は田中敦子氏が担当しており、 この掛け合いの内容は初代DMCで彼女とダンテが最初に交わした会話が元になっている。 リュウ&ケン+レオンケン「レオン。もっと格闘にも力を入れたらどうだ?」レオン「波動拳!昇竜拳!……柄じゃないぜ」リュウ「いや、驚いた……本当に使えるのかと思ったぞ」レオン役の森川氏は、『ナムカプ』などでリュウを演じたことがある。 せがた三四郎 桐生&真島+せがたせがた「せがたゲームチャート。極道度、満点ッ!」桐生「俺はもうカタギだ、せがた」真島「そない言うても、みんな待っとるんやで?桐生ちゃん」 ダンテ&バージル+せがたバージル「せがた三四郎…怪しげな男だ…」せがた「せがたゲームチャート。スタイリッシュ度、満点!」ダンテ「確かに変わってるが、わかってはいるらしいぜ?」スチームパンクSRPG『バッケンローダー』のCMより。オリジナルは「スチーム度、満点!」。 「極道」に「スタイリッシュ」と作品ごとのテーマを的確に捉えてはいる。 クリス&ジル+せがたせがた「ゾンビには気をつけろ!あいつらは人間じゃねえ!」ジル「あなたにも苦手なものがあったのね、せがた」クリス「言われずとも、身に染みているさ」『The House of the Dead』のCMより。いつものようにゾンビを投げ飛ばすが、ゾンビなので全く効かず、逆に壁際に追いつめられて「こいつら人間じゃねえ!」と叫ぶ。ちなみにCMでもこの後で「ゾンビは銃で撃て!」とツッコミが入る。おそらく唯一せがたが劣勢に追い込まれかつ焦燥を見せたCM。 もしゾンビに4の字固めを極める「あの男」が続投していたら何と言っただろうか。 運命を狂わされた「洋館事件」以降、ゾンビなどのB.O.Wやそれを用いたバイオテロの根絶がクリス達の大きな使命。幾多の戦いを経て、対ゾンビのエキスパートとなった彼等にとっては、色々な意味で「身に染みている」のである。 さくら&ジェミニ+せがたせがた「さくらさ~ん!さくらさ~ん!」さくら「うふふふ!こっちよ~!せ~がたさ~ん!うふふふふ!」ジェミニ「オーマイガー!戻ってきて!二人ともー!」『サクラ大戦2』のCMより。さくらとせがたが満開の桜の下でイチャコラする。せがた三四郎のCMは全体的に硬派な内容のものが多いので、かなりの異彩を放っていた。 ストーリー中でも同じことをするが、セリフが若干違う。 シエル&ナナ+せがたせがた「若者よ、真剣に取り組んでいるものがあるか!」シエル「私は、バレットエディットの研究をしています」ナナ「おでんパンの普及と発展を目指してます!」 ゼファー&ヴァシュロン+せがたヴァシュロン「悪いが、引き金を引かせてもらうぜ?」せがた「そうだ!指が折れるまで!指が折れるまで!」ゼファー「いや加減ってもんを考えろよ!」せがたの台詞はCMソング「セガサターン、シロ!」の歌詞から。 なおせがた三四郎役の藤岡弘、氏はCM撮影中に本当に指を骨折してしまった。指が折れるまで!指が折れるまで! 仁&一八+せがたせがた「素晴らしいゲームを、ありがとう……!原田くんッ!」一八「やかましい男だ……誰のことを言っている?」仁「知っているような気もするが…」『プロ野球チームもつくろう!』のCMより。元大リーガーの野茂英雄投手が監修を務めていた。 ここで言っているのはおそらく鉄拳シリーズディレクターの原田勝弘氏のことであろう。 ゼノサーガシリーズ KOS-MOS&フィオルンKOS-MOS「近接戦闘モードに固定、にゃ」フィオルン「どの戦いも、基本的には近接戦闘だも!」「~にゃ」はシリーズお馴染みの言語バグ。今作でも治っていないようだ。 「~だも」は『ゼノブレイド』に登場する種族、ノポン族特有の語尾。原作パーティメンバーの一人であるリキも用いる。 KOS-MOS&フィオルン+せがたせがた「ゼノとゼノが合わさって、ぜのぴったん!」KOS-MOS「夢見た未来、全て見たいと思います」フィオルン「どうしたのKOS-MOS?モナドがあれば見れるけど」ゼノサーガのファンディスク『ゼノサーガ フリークス』に収録されたミニゲーム「ことばのパズル ぜのぴったん」より。 「ことばのパズル もじぴったん」のゼノサーガバージョン。 このミニゲーム中ではもじぴったんのテーマ曲「ふたりのもじぴったん」のアレンジがゼノサーガメンバーの歌声で流れており、KOS-MOSの台詞は、彼女たちが「夢・見た・未来・皆・見たい」と韻を踏んで歌っていることから。 ゼノブレイド KOS-MOS&フィオルンフィオルン「お兄ちゃんなら短パン一丁で楽勝なのに」KOS-MOS「穏やかではありませんね」フィオルンの兄ダンバンのスキルの一つに「防具を一つも装備していない(=短パン一丁になる)とヘイト量・素早さが上昇する」というものがある。このスキルを装備して短パン一丁になることで、敵のヘイトを稼いで攻撃を自分に集め、上昇した素早さでことごとく回避しつつ反撃で相手を薙ぎ倒していく無双状態となる(さすがにボス相手ではキツイが)。 KOS-MOSの台詞は主人公シュルクを代表する迷言「穏やかじゃないですね」。街の人の困りごとを聞くとだいたいこの台詞が出る。 KOS-MOS&フィオルン+キャプテンフィオルン「私も仲間が呼びたいなー。シュルクにラインにお兄ちゃんに!」KOS-MOS「私も、シオン、ケイオス、M.O.M.O.、ジギー、Jr.、ジン」キャプテン「欲張りすぎだね、君たち…」それぞれ原作での仲間を挙げている。 KOS-MOS&フィオルン+ジューンKOS-MOS「先制攻撃で、敵生体の体勢を崩します」ジューン「じゃ、そこに、ヒップアタックして転ばせるわね」フィオルン「これってもしかして、ワイルドダウン?」ゼノブレイドには、転倒状態の付加が可能になる「崩し」、敵の行動封じやダメージ上昇などの効果がある「転倒」という状態異常がある(さらに転倒時のみ付加可能な「気絶」もあるが割愛)。 ワイルドダウンとは、幼馴染であり仲間の一人であるラインのアーツ(技)のひとつ。単なる転倒攻撃だが、リキャストタイム(アーツの再使用にかかる時間)やモーションが短く使い勝手の良い点、そして何より使用時の掛け声が独特であることから、ファンコミュニティ間での知名度が非常に高い。 KOS-MOS&フィオルン+緋花緋花「私の殺陣に、ついてこられるかしら」KOS-MOS「ブースト、発動します」フィオルン「任せて。スピードシフトで攻める!」 KOS-MOS&フィオルン+レオンKOS-MOS「リミッター解除。フルモードでの対処を提案します」フィオルン「そうだね、全力で行こうよ。ECS、モードB!」レオン「この娘達には、エスコートは必要なさそうだな…」「スピードシフトで攻める!」「ECS、モードB!」は、どちらもフィオルンのアーツ「スピードシフト」発動時のボイス。一定時間、物理耐性を犠牲にオートアタックの攻撃速度・回数を強化する攻撃特化のオーラアーツであり、高速の斬撃でみるみるうちに敵HPを削りタレントゲージを溜める様は痛快そのもの。しかし被ダメージ増加はもとより、スパイク(攻撃を当てるたびに発生する反撃ダメージ)を喰らう機会の増加や攻撃ミスの連発によるテンションの高速下降などのリスクを孕んでおり、“諸刃の剣”といえるアーツである。 KOS-MOS&フィオルン+成歩堂&真宵KOS-MOS「モナドの剣があれば、敵が動く未来も見えるのですか?フィオルン」成歩堂「未来が見えれば、弁護も楽なんだけどなー…」フィオルン「未来は変えられるの。だから、結局苦労するんじゃないかな」主人公シュルクの持つ神剣モナドには、未来を予知する「未来視(ビジョン)」という能力がある。ここでの未来は「戦闘で起こるかもしれない悲劇的な未来」を指し、予知の通りになるか変えられるかはプレイヤー次第となる。 「未来を変える」ことはゼノブレイドにおける最も重要な命題の一つ。シナリオ中でも仲間が死亡するなどの悲劇的な未来を見たことで、それを変えるために奔走するシュルク達が描かれる。なお、未来を見たが変えられなかった末の悲劇の最たる例がフィオルンの死亡(実際は機械化されて死ななかったが)である。 KOS-MOS&フィオルン+ワルキューレフィオルン「この力にその姿。ワルキューレさんは、ハイエンターなんですか?」ワルキューレ「いえ、私は大女神様の命を受けた、ただの使いですよ」KOS-MOS「ですが、非常に歴史のある人物と思われます」ハイエンターとは巨神界最古といわれる種族で、頭に羽が生えているのが特徴。また、武器等の媒介なしでエーテルを操る力を持つ。パーティメンバーではメリアが該当する(ただし、メリアは正確にはホムスとの混血)。 ワルキューレが初めて世に出たのは1986年。約30年前であり、本作のキャラの中では最も古い作品からの登場となる。 タッチ 大神&エリカ+ジューンエリカ「おはようダンスに新体操の動きを加えたいんです」ジューン「それじゃあ大技を教えちゃおうかしら」大神「ジューンくん、近所迷惑になるからやめてくれ!」エリカの声優、日高のり子氏の代表作が新体操部所属のキャラクターとして有名な『タッチ』の浅倉南であることから。声優ネタ。 タツノコ VS. CAPCOM デミトリ&モリガン+涼デミトリ「ふん、退屈な相手だった……」モリガン「そうね…執事たちとテレビゲームやってたほうがマシだわ」涼「俺なら、ゲームセンターでハングオンだな」モリガンは『タツノコ VS. CAPCOM』EDにて、「虹色町の奇跡」に出てくるホシノマナブ相手にゲームセンターの格闘ゲームで連敗した後、執事相手にWiiをプレイしていた。どうやら趣味のひとつとなったようだ。 シェンムー第一章には「スペースハリアー」「ハングオン」が収録されていてゲームセンターでプレイすることができる。中にはほぼ完全移植されたこの2作を遊ぶためだけに購入したプレイヤーもいるとかいないとか。というかハングオンにいたってはまともな移植はこれ1つしかない(他は機種の性能が原因で完全移植には程遠い)。 チェルノブ 零児&小牟小牟「うむ、ゆけい!我が前に敵なしじゃ!」データイーストのアクションゲーム『チェルノブ』のプロローグ最後の一節「わがまえに てきはなし!!」から。 テイルズオブヴェスペリア 大神&エリカ+エステル大神「それじゃあエステルくん、行くよ。勝利のポーズ!」エステル「ポーズ!」エリカ「あれっ!?って、そっちはそうなんですね…決めっ!」TOVの戦闘後掛け合いでも勝利のポーズがあるのだが、「勝利のポーズ!」の後、サクラ大戦は「決めっ!」だが、TOVでは「ポーズ!」と決める。 余談だが、TOV(と一部のTOシリーズ)とサクラ大戦のキャラクターデザインはどちらも藤島康介氏が担当している。 カイト&ハセヲ+エステルハセヲ「お姫さんキャラねぇ……何かイベントとかあんのか?」カイト「攫われたり…何か目覚めたり……えっと…」エステル「えーっと……一通りやってます…ね」どれもTOV内で経験済みである。 クロム&ルキナ+エステルエステル「お客さん、結構凝ってますねー。仕事大変ですねー」クロム「姫でありながら、マッサージ師なのか?」ルキナ「くっ…!魅惑のエステティシャン…私だって負けません!」「魅惑のエステティシャン」とは原作にあるシステム「称号」のひとつである。 シエル&ナナ+エステルナナ「こんにゃく、大根、卵にタコにちくわ!」エステル「おでんパンのレシピ、いただきました!持ち帰りますね」シエル「ふふっ。とうとう別世界にも普及成功ですね」料理はこんな風に人から教わったり、イベントを進めることでレシピを入手できる。 余談だがテイルズシリーズには魚鍋パンや肉鍋パンなるパンが登場する作品がある。 春麗&シャオユウ+エステルシャオユウ「美女軍団、やっちゃうんだから!」エステル「美女軍団、いい感じですね!」春麗「美少女軍団って言われたら、危なかったわ…」PS3版で追加された勝利時の掛け合い。文字通り女性キャラのみの構成で発生する。 飛竜&秀真+エステルエステル「飛竜さん、あなたもまた……罪を制する者なんですか?」飛竜「罪だと?考えたこともない。任務が全てだ」秀真「任務、掟。俺たちは縛られているのかもしれん」ユーリの称号&中の人ネタ。けれど確かに飛竜には似合いそうだ。 特に「罪を制する者」は、本編中のユーリの生き方を意味する重要な称号。 ユーリ&フレンユーリ「ふぅ……動いたら腹が減ったな」フレン「仕方ないな。僕が何か作るよ」原作では戦闘後に料理を作って体力の回復などができる。 ……が、フレンの場合、味がアレなので大体失敗する。一応、「マトモに作れば普通」らしいが……。 フレン本人の料理の腕自体はプロ級であり、マトモな料理が出来た時は倍の効果を得られる……がフレンのみ恩恵を受けず、逆に失敗料理が出来た時はフレンのみ恩恵を受ける。ここまで書けば解る通りフレンは重度の味覚音痴であり、彼のみ料理成功率に50%のマイナス補正が入る徹底振りである。 ちなみに前作でも、キャラは違えど同じような掛け合いがあった。 ユーリ&フレン+アクセルユーリ「道は俺の前に出来る!」フレン「僕の剣が、道を切り開く!」アクセル「後は一直線に行くだけだ!Go Straight!」ユーリ、フレンの台詞は戦闘勝利時のもの。 Go Straightはベアナックル2の一面序盤のステージ曲。今作にも収録されている。 ユーリ&フレン+イングリッドフレン「僕達の仲間にも、君のような喋り方をする子がいるよ」イングリッド「くっ、このジャンルは意外に競争率が高いようじゃ…」ユーリ「これも女の戦いって奴か?大変だな」PS3版に追加されたパティの事。大海賊アイフリードの孫を自称しているが、実は…。 ユーリ&フレン+うららうらら「うららの料理リポート!今回のスペースシェフは、この方です!」フレン「ミステリアスシェフこと、フレン・シーフォです」ユーリ「カッコつけんのはいいが、犬ごはん作るんじゃねーぞ?」ミステリアスシェフは原作におけるフレンの称号。 犬ごはんは後述のラピードに料理をさせると確実に出来上がる料理。失敗した料理と同じ効果なので実質失敗扱いなのだが、そもそも犬が料理できるわけないので当然といえば当然である。 ユーリ&フレン+せがたせがた「そう…それは正義を貫き通す、RPG」ユーリ「俺はもう選んだんだぜ。忘れたのか?」フレン「ど、どうしたんだい?ユーリ」せがたの台詞はTOVのキャッチコピー、ユーリの台詞は作中の台詞から。 ユーリ&フレン+フェリシアユーリ「元気良いなフェリシア。ラピードを思い出すぜ」フェリシア「ラピードくん?誰かはわからないけど、素敵な人なんだよね!」フレン「犬だってことは黙っていた方がいいかな…」ラピードは原作ゲームにおけるパーティキャラの犬。ファンや公式からは半ばマスコット扱いであり、人気投票マスコット部門で一位を取ったことも。 ユーリ&フレン+平八ユーリ「俺達の武器は、愛と!」平八「権力と!財力と!筋肉じゃあ!がーっはっはっはっはっは!」フレン「せ、正義が入る余地がない…」 ユーリ&フレン+リーンベルユーリ「俺達の武器は、剣と!」フレン「正義の心と!」リーンベル「え!?あの…フライパン!」原作の戦闘勝利時の掛け合い。 「俺たちの武器は」から始まる掛け合いは、『TOS』から続いている。 ユーリ&フレン+リーンベルユーリ「チョロチョロしてんじゃねーっての!」リーンベル「そうよ!甘く見ないでよね!」フレン「ちょろ甘だね」TORから続く掛け合いのちょろ甘。今作では戦闘前の台詞だが。 ちなみに前作でもユーリとエステルとヴァシュロンで掛け合っていた。リーンベルなのはそれを踏まえてなのだと思われる。 ユーリ&フレン+ワルキューレユーリ「じゃ、よろしく頼むぜ。若草色の戦乙女さん」ワルキューレ「黒衣の断罪者さん、ハンソデ王子さん。頑張りましょう」フレン「もっといい称号があると思うんですが…」それぞれエステル、ユーリ、フレンの称号。 なぜワルキューレにその称号で呼びかけてるかというと、DLCで手に入るワルキューレ衣装を装備することで手に入る称号だからである。 ユーリ&フレン+ワルキューレユーリ「俺達も仲間を呼ぶか。ラピードにリタにジュディ…」フレン「パティにカロル、レイヴンさんも呼ばないとね」ワルキューレ「私もさらに、クリノとサビーヌも…」それぞれ自作品に登場する仲間キャラをあげている。 鉄拳シリーズ KOS-MOS&フィオルン+平八平八「機械と融合した肉体か。頭が外れたりしないだろうな?」KOS-MOS「さらに、その頭は、爆弾となっていると思われます」フィオルン「な、なにそれ?怖いよ!」前作に登場した鉄拳のキャラ、アリサ・ボスコノビッチのこと。 フィオルンだけ驚いているのは彼女のみ顔を合わせたことがないため(平八は元々同じゲーム出身、KOS-MOSは前作で共闘経験がある)。 仁&一八+アクセルアクセル「流石冷血御曹司。やるじゃないか、三島一八」一八「ふん。古い呼び名を…いつの情報だ!」仁「俺も、運命の稲妻などと呼ばれかねん…」「冷血御曹司」は鉄拳1における一八のキャッチコピー、「運命の稲妻」は鉄拳3での仁のキャッチコピー。 仁&一八+キャプテンキャプテン「見事なコンビネーションだった。まさに、エクセレント」仁「キャプテン、その言葉は使わないでくれ」一八「ううむ……どうも嫌な事を思い出す」「エクセレント」は『鉄拳』シリーズに登場するイロモノキャラ李超狼の口癖。仁たちはどうみても祖父たちのとばっちりで酷い目に遭わされる。それも大体、平八がそいつに長年恨みを買われてるせい(一八の当て馬にするために李を養子にしたのが発端。ただし、一八に関しては『2』本編で自身に敗北した李を雑用係としてこき使うという屈辱を味合わせているためある意味、自業自得。完全なとばっちりなのは仁だけである) キャプテンと李超狼の中の人は置鮎龍太郎氏なので中の人ネタでもある。 前作でも同じような掛け合いがあった。やっぱり血縁である。 仁&一八+ナツ仁「吉光といいレイヴンといい、忍者には変わり者が多いな」ナツ「え?吉光の一族って、そんなに続いてんの?マジ!?」一八「卍党の奴か……ふん、切腹でもしていろ」『ソウルキャリバー』シリーズに登場する吉光と『鉄拳』シリーズに登場する吉光は同じ一族。『SC2』では『鉄拳4』時代の平八がタイムスリップして参戦したこともある。 「セップク」吉光の必殺技「不惑」のことで、文字通り、相手に背中を向けた上で自分の腹を刀で串刺しにする。貫通した刀が当たれば大ダメージだが自爆技なので実戦では余り使われない。仁の言うとおり、鉄拳シリーズに出てくる忍者はどいつもこいつも変人ばかりである。 余談だが、『SC』1~3の吉光の声優はデミトリ役の檜山修之氏(現在でも、とあるキャラの声優をやっている)。4~5は今作で敵側のベガや黒いフェイスを演じた若本規夫氏。 仁&一八+ワルキューレ一八「天使の力……いずれ俺の手に…フッフッフッフッフッ…」ワルキューレ「力に溺れる者は破滅します。息子さんも悲しみますよ」仁「破滅か…願ったり叶ったりだ」鉄拳シリーズにもエンジェルという天使のキャラが登場している。 初登場作の2ではデビルと表裏一体の存在で、使用技がデビルとまったく同じだった。 ダンテ&バージル+平八平八「兄弟で仲が悪い?肉親なんぞそんなもんじゃ!がーっはっはっはっはっ…」ダンテ「三島一家ほどこじれちゃいない。なあ、バージル?」バージル「だが、馴れ合うつもりはない」鉄拳シリーズには三島家同様、殺し合いするほど仲が悪いウィリアムズ姉妹が登場している。 もっとも、三島家の不和の原因は全て平八にあるのだが。 春麗&シャオユウ+アティ春麗「シャオユウは運動はできるけど、勉強は苦手だったわよね」アティ「そうなのですか?……それは、いけませんね…!」シャオユウ「うーん…どうして私の周り、普通の先生いないんだろう…?」映画『鉄拳 ブラッド・ベンジェンス』から。 春麗&シャオユウ+うららうらら「ここで、お二人の座右の銘をお聞きしたいと思います」春麗「話が通じない悪者は……とりあえず蹴っとく、かな?」シャオユウ「ええっと…ぜ、全世界遊園地化計画!」 春麗&シャオユウ+せがたシャオユウ「シャオユウランド建設のためにも、お金を稼がないと!」せがた「協力するぞ、シャオユウ。共に三四郎ランドを造ろう!」春麗「シャオユウ…また乗っ取られそうになってるわよ」『鉄拳3』におけるシャオユウは理想の遊園地を作る当てを求めて平八に接近しており、「大会優勝を条件に理想の遊園地を造ってもらう」という約束を取り付けていた。「また」と言っているのは、PS版でのEDにおいて実際に建てられたのが「平八ランド」だったためで、最終的にキレて平八を叩きのめしている。 麗「話が通じない悪者は……とりあえず蹴っとく、かな?」ナムカプ本編でモリガンと初顔合わせした際にも敵ではないと述べたモリガンに対し「敵だったら真っ先に蹴りをお見舞いするつもりだった」と発言している。。 春麗&シャオユウ+フェリシアシャオユウ「フェリシアさんの方が、キングさんより人間っぽくない?」フェリシア「うーん……キングさんは口も開けっぱなしだしねー」春麗「あれはマスクでしょ?」キングとは、ナムカプに登場した鉄拳のキャラの覆面レスラー。言葉を話すことは基本的にない。 なぜ三人が知っているのかと言うと、シャオユウは元々同ゲーム出身、春麗とフェリシアはナムカプにて顔を合わせている。 ナムカプ本編ではそのマスクのせいか、味方や敵からも人間扱いされず、その度に「これはマスクだ」とツッコむのがお約束だった。フェリシアも同じくキングを獣扱いするような言動を取る一方、マスクであることをきちんとわかっていることを示すやり取りもしているのだが。 デビルメイクライシリーズ ダンテ&バージル+キャプテンキャプテン「キャプテンガントレット、最大出力でいくぞ!」ダンテ「俺もイフリートを持ってくるべきだったな」バージル「ダンテ。俺のベオウルフはどうした?」イフリートは初代DMCのダンテ用ガントレット、ベオウルフはDMC3で登場したバージル用ガントレット。 …なのだが、「ダンテ(森川智之氏)」と「ベオウルフ」の組み合わせだと、中の人ネタで『スーパーロボット大戦OG』シリーズのキョウスケ・ナンブにも引っかけているのかもしれない(キョウスケのテーマが「鋼鉄の孤狼(ベーオウルフ)」で、平行世界のキョウスケの異名でもある)。 ちなみに今回のダンテは時系列的にDMC1のmission4途中からの参戦なので、本来ならイフリートを手に入れてすらいない(原作mission9で手に入る)。 ダンテ&バージル+成歩堂&真宵ダンテ「悪質な仲介業者に困ってるんだが、相談いいかい?先生」成歩堂「ま、まぁ…人間の手におえる範囲であれば」バージル「誰のことか知らんが、見苦しいぞダンテ」前作に登場したレディのこと。人間の身でありながら、デビルハンターとして生計を立てている女性。 ダンテに仕事の仲介も請け負っているが、その際に法外ともいえる仲介料を請求してくる。 ダンテ&バージル+レオンレオン「こいつが相手か……なけるぜ」バージル「敵を斬るのに、いちいち泣いてなどいられるか」ダンテ「ま、悪魔は泣かないもんだからな」DMCシリーズのEDでの定番「悪魔は、泣かない」から。 電撃文庫 fighting climax アキラ&影丸アキラ「二十年早いんだよっ!!」影丸「さらに十年、電撃的な修練を積んだか」電撃文庫のキャラクターたちが共演する格闘ゲーム「電撃FC」にてゲスト出演したアキラの勝利台詞、および決め台詞である「十年早いんだよ!」のアレンジ。影丸の台詞はソレを指しているのかと思われる。ちなみに発売はセガ。 ゲスト出演した際のアキラは原作の技を2Dで再現していたり、今作の複数技として再現されている通称「千本パンチ」がクライマックスアーツ(超必殺技)として導入されていたり、崩撃雲身双虎掌のシメでビームをぶっ放ったりしていて「電撃文庫キャラより気合が入っているのでは?」と言われるほど。 電撃FCには前作のPXZに登場していた「セルベリア・ブレス」もゲスト参戦している。また、参戦している電撃文庫の作品の中には『テイルズオブ』や『ゴッドイーター』とのコラボ経験がある作品も存在する。 .hack//シリーズ カイト&ハセヲカイト「夕暮れ竜の加護があると良いね」ハセヲ「R 1の時代の奴か?いらねえよ」夕暮れ竜は『The World』の元になった叙事詩『黄昏の碑文』の重要ファクター。 カイト&ハセヲカイト「僕も双剣以外を使ってみたいな」ハセヲ「こう見えて、使い分けはけっこう面倒だぜ」ハセヲの職業「錬装士(マルチウェポン)」は複数の武器を使用可能だが、その分育成などが面倒になる。 カイト&ハセヲ+アティハセヲ「敵か!援護を頼むぜ、アトリ!…って、違うのか」アティ「ハセヲくん?先生をからかわないでね」カイト「不良と美人先生って感じだね♪」アトリはハセヲが主人公の『.hack//G.U.』のヒロイン。声優が川澄綾子なので中の人ネタ。 余談だが、『サモンナイト3』のアティを選ばなかった場合に同じ立場になる男主人公のレックスの声優は、『サモンナイト5』以降声が付き、それがなんと偶然にもハセヲと同じ櫻井孝宏氏である。 カイト&ハセヲ+アティカイト「この戦いに…終わりはあるのかな…?」アティ「ゆっくりでもいい。諦めずに歩き続けること。ですね」ハセヲ「歩くような速さで、か……フッ、まったくよ…」『.hack//G.U. vol.3』のサブタイトルが「歩くような速さで」。 カイト&ハセヲ+うららうらら「今回は、いい目をした人たちと共にお送りします」カイト「えーっと……頭上に星々の輝きのあらんことを!」ハセヲ「流行ってるんじゃねえだろうな?それ」うららとカイトの台詞は原作のプレイヤー、ぴろしの台詞。 リアルの正体はCC社のグラフィッカー、松山洋。元ネタとなった同性同名の人物が実在している。 カイト&ハセヲ+キャプテンハセヲ「正義ぶってるやつは信用できねえ。あんたは?キャプテンさんよ」キャプテン「さて…正義の味方に秘密は付き物だがね」カイト「秘密兵器的なことなのかな…」ハセヲが辛辣な態度なのは榊の一件があったからであろう。 榊とはゲーム内ギルドである「月の樹」の二番隊隊長。PK廃絶を掲げ、秩序を重んじるプレイスタイルであったが、その本質は独善的で上昇志向が強い男であり、後に一騒動起こすことになる。 なお、榊のリアルでの姿は原作ゲーム版と小説版で異なり、特に前者はなんと10歳の小学生である。 カイト&ハセヲ+キャプテンキャプテン「君達も仲間を呼び出したらどうかな?」カイト「ブラックローズやミストラルなら、付き合ってくれるかな…」ハセヲ「クーンはいいとして、アトリは巻き込みたくねえな」それぞれ原作での仲間を挙げている。 カイト&ハセヲ+パイパイ「ハセヲ?あんまり聞き分けがないのはだめよ?」ハセヲ「はいはい…わかりましたよ、センセ」カイト「パイさんに何かあるのかい?ハセヲ」『hack//G.U.』のキャラクターであり第七相「復讐するもの」の碑文使いPC・拳闘士のパイから。名前繋がり。 ハセヲに憑神の使い方を教えた師匠的な存在。 カイト&ハセヲ+リーンベルリーンベル「じゃあカイト、ハセヲ。私が銃で援護するからね」ハセヲ「色々武器は使えるけど、二挺拳銃ってのもいいな」カイト「いつか使えるようになると良いね、ハセヲ」ハセヲは後々、Xthフォームで二挺拳銃を使用できるようになる。 完全に仕様外の装備なのでインチキなんてもんじゃないのだが。 トリオ・ザ・パンチ 零児&小牟+エステル小牟「にょきにょき毒々ばれたかげろげろ!秘密の魔女っ娘に、変身じゃー!」エステル「シャルリーアシュルクヴェイティトポン。やっぱり女の子の憧れです~」零児「気が済んだら戦いを始めるぞ、二人共」「にょきにょき」や「ばれたか げろげろ」はデータイ-ストの奇ゲーアーケードゲーム「トリオ・ザ・パンチ」より。 秘密の魔法っ娘はTOVでのエステルの称号の一つ。「女の子の憧れ」の意味については…お察し下さい。 零児 小牟+キャプテン零児「キャプテン。仲間が増えたのか?」キャプテン「組織犯罪に対抗するために、必要なのでね」小牟「ワシも剣士や忍者。タフな男を呼び出すしかないのぉ」小牟が挙げた人物は全てトリオ・ザ・パンチの操作キャラ。なお正確には「タフな男」ではなく「タフガイ」である。 NAMCOxCAPCOM 飛竜&秀真+キャプテンキャプテン「武神流の奥義を使ってみる気はないかい?」秀真「奥義?俺にも使えるものなのか?」飛竜「アレか。俺はいい」戦闘開始前の掛け合いから察するにこの奥義の正体はスモークボムであろう。 元作品のスモークボムは単なる緊急回避手段でしかなかったのだが、NAMCOxCAPCOMではシステムと絶妙にかみ合った結果ひたすらスモークボムを連発して全キャラ中トップクラスの火力をたたき出すことが出来た。 それだけならただの強技だったのだが、よりによって翔のCVが忍ばない忍者を演ずることに定評がある堀秀行氏だったために「ホアアー!」と叫びながらスモークボム(強)を連発する翔。最初以外ボッ立ちなのに「これぞ、武神流」と言い放つガイとナムカプを象徴するネタのひとつとなってしまった。 リュウ&ケン+キャプテンケン「今回はいつもの仲間はいないのか?キャプテン」キャプテン「翔、フーバー、ジェネティー、ガイ君は、別の任務さ」リュウ「コマンドーチームも大変だな。…ん?」NAMCOxCAPCOMで、「ファイナルファイト」のガイと「キャプテンコマンドー」の翔が、武神流繋がりからペアユニットを組んでいたことを元としたネタ。別作品にも関わらずガイがコマンドーチームに違和感なく馴染んでおり、特に合体攻撃「キャプテンストーム」や「キャプテンソード」に参加した際は、色合いや決めポーズなども合わせてあたかも最初からチームの一員であったように見えた。先述のもう一人のニンジャコマンドーとはガイのことである。 零児&小牟零児「カタをつけるぞ。1分1秒が惜しい」小牟「古来より、1秒も無限大と言うしのう」小牟の台詞に「一分」が抜けてる以外、NAMCOxCAPCOMの二人の戦闘前の掛け合い。 小牟の台詞は「マシンロボ クロノスの大逆襲」の前半OP「マシンロボ・炎」の歌詞。 零児&小牟零児「結果は重畳の至り、というところか」小牟「うむ。結果は極上の至りじゃ!」同じく、撃破成功時の戦闘後の掛け合いから。 ネットスラング KOS-MOS&フィオルン+イングリッドイングリッド「メカ娘と娘メカか。ま、どっちもどっちじゃなあ~。ほれほれ、行くぞ~!」フィオルン「え、なになに?私とKOS-MOS、どっちがどっちなの?」KOS-MOS「不明ですが、イングリッドは、不思議系だと思われます」メカ娘は女性型のアンドロイドやサイボーグ、あるいは機械的な機構を持つ鎧を着けた女の娘を指す。 娘メカという呼び方はないのだが、女性型ロボットやアンドロイドのことをロボ娘と分けて呼ぶ場合があり、おそらくはそれと同義であろう。 分かりやすくまとめるとフィオルンがメカ(が身体の一部となってる)娘。KOS-MOSが娘(の姿をした)メカである。もっとも細かい区別でしかないためイングリッドの言うとおりどっちもどっちであるが。 不思議系とは、不思議な個性・感性を持ち、 マイペースで、周囲とズレた言動をする女性を意味する、女性の類型の1つである。 エックス&ゼロ+イングリッドゼロ「何をじろじろ見ているんだ?イングリッド」イングリッド「おぬしらの余ったパーツを着ければ、ワシも流行りのメカ美少女じゃ」エックス「えっ?今、流行ってるのかい?」上述のようにメカ娘の定義はおおらかなので、女性が単に機械を装備しただけでもメカ娘と呼ばれる場合もある。 PXZ2が発売された2015年当時は軍艦をモチーフにしたメカ少女が登場するブラウザゲーム「艦隊これくしょん」が結構な人気だった。 余談だが、2016年春稼働開始予定の「艦隊これくしょん」アーケード版はセガが開発を担当している。 桐生&真島+イングリッド真島「知っとるで。アンタみたいなのを、不思議ちゃん言うんやろ?」イングリッド「言ってくれるのう、若造めが。の?桐生ちゃん?」桐生「あんたが何者かは知らんが……ずいぶん気安いな」上述の不思議系は不思議ちゃんとも呼ばれる。 零児&小牟+アリサ小牟「この戦いが済んだら、焼肉パーティーでもしないかのう?」アリサ「そういうことを戦いの前に言うと、良くないことが起きるような…」零児「それで無事に帰還するという遊びらしい。やらせておけ」いわゆる死亡フラグ。このタイプで最も有名なのは「この戦いが終わったら結婚するんだ」。 小牟が「この戦いが終わったらパーティーを…」という形で死亡フラグを使っているので直接のネタ元は「無限のフロンティアEXCEED」の可能性もある。同作では物語途中で仲間であるアン船長の「この戦いが終わったらパーッとパーティーでもしようよ」という発言に小牟が「この戦いが終わったらパーティーに参加するんじゃ…」と返す一幕があった(そしてEDで実際にパーティーをやる)。 余談だがアン船長はこのセリフを発した時点ですでに3回目の死亡フラグを立ててしまっている。 バーチャファイターシリーズ アキラ&影丸+うららうらら「影丸さんに、飛延弾を習いたいと思います!」影丸「危険な技なり。世に扱うことは叶わぬ」アキラ「あぁ…あの頭突きで飛び込む技か」 アキラ&影丸+成歩堂&真宵アキラ「震脚を教えるぜ、先生……異議あり!の時に使えるだろう」影丸「危険だが、飛延弾を体得するか?弁護士よ」成歩堂「え?…いやいやいや!どっちも必要ないですよ!」飛延弾とは影丸の持つダウン追い打ち攻撃のこと。攻撃方法はアキラの言っている通りである。 アキラ&影丸+せがたせがた「10年早いんだよ!南無…」アキラ「せがた三四郎……それは勝った時に言うんだ」影丸「順逆自在な男なり」せがたの台詞はアキラと影丸の勝利台詞。 順逆自在は影丸の技の一つ。 ニンジャで順逆自在といえば、キン肉マンのザ・ニンジャも思い出させる。 アキラ&影丸+せがたせがた「そう…人は君たちを、バーチャファイターと呼ぶ」アキラ「どっ、どうしたんだ?せがた三四郎。急に…」影丸「だが、心に響く言葉なり」アニメ版のOPナレーション「人は彼を、バーチャファイターと呼ぶ」から。 アキラ&影丸+パイアキラ「人は我を冒さず、我もまた人を傷付けず」パイ「これぞ!我が武道の心得なり!」影丸「だが、外道はその限りにあらず…!」アニメ版におけるアキラの格言。 アキラ&影丸+パイパイ「今の私達にたりないものは何かしら…?」アキラ「やはり修行か…?」影丸「愛がたりぬ」アニメ版バーチャファイターのOP「愛がたりないぜ」。歌っているのは影丸役もやっている光吉猛修氏。 アキラ&影丸+リーンベルアキラ「リーンベルの跳躍力、どれほどの修行をすれば…」影丸「麻の草を毎日飛ぶ訓練をしたのであろう」リーンベル「えっと、なんというか…普通に…」バーチャファイターでも3まではEOEほどではないが、全員大ジャンプが可能であった。 もっとも、大ジャンプ攻撃はCPUをハメる時などを除き、ほとんどがガチャプレイの初心者が取る行動であったのだが…。 バイオハザードシリーズ クリス&ジル+平八クリス「三島平八。まだおかしな薬を開発しているのか?」平八「次は髪を金髪にする薬を作ろうと思っておる」ジル「ふう。誰が好き好んでわざわざ金髪になるのよ」ジルはバイオハザード5本編前にウェスカーの手で捕縛された際、ウェスカーによって投与された薬物の副作用で金髪となっている。 クリス&ジル+レオンクリス「こんな形で、チームを組むことになるとはな」レオン「全くだ。妹のクレアも呼ぶか?」ジル「いつか、本当にそうなりかねないわね」クレアとはクリスの妹であるクレア・レッドフィールドの事。クリスとはコードベロニカで、レオンとはバイオ2で共闘している。 なおクリスとレオンは6で共闘しているのだが、PXZ2では時間軸がずれた状態で参戦しているため実質初共闘であり、ジルとレオンに至ってはこの作品が初共闘である。 クリス&ジル+ワルキューレクリス「俺達も、ビッグの術が使えればな…」ジル「巨大化するバイオ兵器と戦う時に便利ね」ワルキューレ「わかりました。今度、お教えしましょう」巨大化するバイオ兵器はンデスやエルヒガンテの事を指していると思われる。 ていうか手から炎を出すのは駄目なのに巨大化はいいのか…… 春麗&シャオユウ+レオンシャオユウ「大統領を守るってくらいの人が一緒なら、大丈夫だね!」春麗「しっかりエスコート頼むわよ、エージェント」レオン「苦労しそうだな……どうして俺はこうなのか…」6でのレオンの所属は大統領直属のエージェント。 他シリーズでも大統領の娘アシュリーの護衛を承っているが、毎回大変な目に遭っている。 美食戦隊薔薇野郎 零児&小牟+アティアティ「敵も倒しましたし、食材を探して、何か軽く作りましょうか」小牟「おう。わしもキノコとキノコを合わせて、毒キノコとか作れるぞ?」零児「料理になってないだろ。アティに任せておけ」美食戦隊薔薇野郎は戦闘中に食材を拾っても一切回復できず、ステージ終了後に手に入れた食材で料理を作ることで回復するというベルトスクロールアクションとしては異色のシステムとなっていた。 毒キノコはレシピの1つで、食べるとHP-999回復、つまり作ると即死する外れ料理である。 アティの台詞は上述の「食材ハンター」から。 ピットファイター 零児&小牟+涼小牟「涼。働きによっては、残虐行為手当をやるぞ~?」涼「いや。俺は稲さんの小遣いだけで充分だ」零児「小牟の小遣いも1日500円にするか…」アタリのゲーム「ピットファイター」日本語版より。Brutality Bonusを残虐行為手当と訳していた。ナムカプから続く小牟伝統のネタである。 というか小牟の小遣いまで管理してるのか、零児…。 なお涼の小遣い500円は、毎朝封筒に入れて玄関に置いてある。 ファイアーエムブレムシリーズ クロム&ルキナ+アクセルアクセル「どんな障害も、俺の拳で打ち壊す!」ルキナ「お父様だって、物を壊すのは得意ですから!」クロム「いや…それはお前もだろ、ルキナ」 クロム&ルキナ+ワルキューレルキナ「訓練中、どうしても、壁に穴を開けてしまうんです…」ワルキューレ「その結果、敵を貫く力がついたと思えばいかがでしょう?」クロム「そうか!そう言えば、フレデリクもとやかく言うまい!」本編でもネタにされていたが、親子そろって訓練中になにかを壊す悪癖がある。クロムにいたってはプロフィールで「軍の中で一番訓練中に物を壊す」と書かれている。 ちなみにフレデリクとは、原作に登場するクロム自警団の副長を務める近衛騎士兼お目付け役。 余談だが、「ファイアーエムブレム」シリーズがコーエーテクモゲームスの「無双」シリーズとコラボした『ファイアーエムブレム無双』のティアモ(『覚醒』のペガサスナイト)とオボロ(『if』の槍術士)の絆会話(原作における支援会話のようなもの)にて、クロムが後者の会話でかわされた「敵を貫く力がついた」というワルキューレの助言を元の世界に持ち帰っていると思わしきセリフがある。 クロム&ルキナ+アティクロム「召喚士か…ぜひクロム自警団に欲しい人材だな」ルキナ「しかも先生ですから、軍師にも向いてますね」アティ「断れない雰囲気だけど…どうしよう…」軍師は『覚醒』のマイユニット(プレイヤーキャラ)の肩書き。 クロム&ルキナ+アリサルキナ「アリサさんの服、素敵です!…憧れちゃいます」クロム「すまない、アリサ。…ルキナは少し服の趣味が」アリサ「ちょっと待って下さい!私の服、普通ですから!」ルキナは服選びのセンスがおかしく、布一面にエメリナ(クロムの姉)の顔が描かれた服や刺激的なピンク色の服、全体に魚の模様が描かれた服などを買う事がある。 クロム&ルキナ+うららうらら「以上、王族の方々とお送りしました。電源は、そのまま!」ルキナ「異界の踊り子って凄いですね、お父様」クロム「ああ…オリヴィエに見せたら、卒倒するぞ」オリヴィエとは原作に登場するキャラバンの踊り子だが、恥ずかしがり屋で引っ込み思案。 クロムと結婚するとルキナの母親になる。 クロム&ルキナ+キャプテンルキナ「キャプテンさん…あなたも、素顔を隠しているんですね…」クロム「よせ、ルキナ。誰にでも事情はあるんだ」キャプテン「ただの分析用のゴーグルなんだが、黙っていた方が良さそうだな…」ルキナはクロムたちの時代に来た当初、正体を偽り仮面の騎士マルスを名乗っていた。『覚醒』パッケージでクロムと切り結んでいる人物がそれ。 クロム&ルキナ+せがたせがた「クロムくん。男は黙って、クラシックモード!」クロム「うっ!?な、なんだこの迫力は!?」ルキナ「迂闊に倒れられない感じですね…」『覚醒』にはカジュアルモードとクラシックモードがある。カジュアルは、HPが0になると撤退し、次の章で復活する。対して、クラシックではロスト(死亡)し二度と生き返らない。ゆえに、HP0時の台詞がモードによって異なる。 「クラシック」の名が示す通り、過去のFEシリーズでは当たり前の仕様だった。カジュアルが搭載されたのは『新・紋章の謎』から。 なお、『if』では、HPが0になっても1ターンおいて復活する「フェニックス」モードが実装されている(ただし難易度ノーマル限定)。だが後のシリーズには受け継がれなかった。 クロム&ルキナ+フェリシアルキナ「異界にも、タグエルがいるんですね」クロム「完全な変身はできないのか?フェリシア」フェリシア「あたしはキャットウーマンだよ!お兄ちゃん!」『覚醒』に登場する、獣に変身して戦う種族である「タグエル」を指している。 フェリシアがクロムのことをお兄ちゃんと呼ぶのは、クロムの妹であるリズの声優がフェリシアと同じことから。中の人ネタ。 ちなみに、フェリシアは実際に変身能力を持っており短時間だが子猫へ変身することが可能(原作の試合開始前の登場ポーズや勝利ポーズ参照)また、設定上では種族の特徴を隠して人間に擬態することも可能である。 クロム&ルキナ+涼クロム「やあ、みんな調子はどう?」涼「な、何だ…?王族っていうのは、軽いんだな…」ルキナ「愛想を良くする練習は、今はいいです。お父様」原作でクロムがイベントマスやみんなの部屋で経験値を取得した際の台詞。 クロム&ルキナ+ワルキューレクロム「異界のヴァルキュリアは、馬には乗らないんだな。ワルキューレ」ルキナ「どちらかと言うと、魔戦士なんですね」ワルキューレ「良くわかりませんが、他には飛行したり、巨大化もできますよ」ヴァルキュリアとは『ファイアーエムブレム 封印の剣』から登場した騎馬ユニットの上級クラス。杖と魔法を駆使して戦うマルチユニットで、素早さが高いため敵として出てきたときは非常に厄介な存在だった。ちなみに前作には「ヴァルキュリア」の名を冠するタイトルが参戦していた。 魔戦士とは『覚醒』のDLCで追加された兵種。追加マップ「王対王 聖戦編」をクリアすると入手できるアイテム「魔戦士の巻物」を使うことで解禁される。専用スキルは「魔防+10」と「居合一閃」。『覚醒』以前にも『外伝』、『トラキア776』に登場しているが、前者は傭兵系クラスの最上位、後者は最終シナリオに登場する敵キャラクターと大きく違う(ただし、『覚醒』の魔戦士は『外伝』をモチーフにしている)。 FINAL ZONE -WOLF- 零児&小牟+リーンベル小牟「今回のポイントマンはわしと零児、リーンベルでやる!」リーンベル「ごめんなさい!お化粧直してから行くので遅れます!」零児「統率が取れてないが大丈夫なのか?」1986年にTELENETから発売されたX1及びPC-8800シリーズ用アクションゲーム『FINAL ZONE -WOLF-』に登場するボウイ大尉の台詞。 ナムカプから続く小牟伝統のネタである。他のキャラと一緒にポイントマンをやろうとするのは『無限のフロンティア』が初出。 ファイナルファイトシリーズ リュウ&ケン+アクセルリュウ「さすが刑事だな、アクセル。これなら、どの街に行っても通用するぞ」ケン「メトロシティの市長を紹介しようか?あそこは大変だからな…」アクセル「誰だろうと!俺がぶっ潰してやるぜ!」ファイナルファイトの舞台となる犯罪都市。治安は最悪で、犯罪組織「マッドギア」が跳梁跋扈している。 市長とは登場キャラクターであるマイク・ハガーのこと。原作でマッドギアを壊滅させるために自ら本拠地に赴くという行動派だが、市長なのに公務はしておらず趣味のプロレスに夢中という市長としては大変問題があり過ぎる人。ちなみにハガーはナムカプに出演していた。 アクセルの台詞は、ファイナルファイトのOPのコーディーの台詞が元ネタ。 アクセルの住んでいる街は原作の宿敵・シンジケートに支配される前は平和な街だったらしく、その点でFFとは対照的。ただし名前はない。 風雲黙示録 零児&小牟+ジューン小牟「新体操とプラズマパワーを組み合わせた、まったく新しい格闘技じゃのう!」零児「新体操?チアガールじゃないのか?」ジューン「チアガールは違う人でしょ?私は新体操、ってね!」ゲーム「風雲黙示録」のオープニングナレーション 登場キャラ++中の人ネタ。 風雲拳…それは、実戦空手道とブーメランを組み合わせたまったく新しい格闘技…。うおおおおおぉぉぉぉぉーーー!! また、風雲黙示録の登場キャラの1人、キャロルは合気道の技と新体操のボールを組み合わせた「ジムナスアーツ」という新しい格闘技を使う。 零児がチアガールと思ったのは、前作のヒロイン・黄龍寺美依がチアガールだったことから。ジューンの「ってね」も美依の口癖。中の人ネタ。 PROJECT X ZONE ゼファー&ヴァシュロン+イングリッドヴァシュロン「また若い娘がヒラヒラと……ん、若い?…んん?」イングリッド「若いじゃろが!ピチピチじゃろが!ほれほれ!」ゼファー「あー…コレはダメなやつだぜ、ヴァシュロン」前作の主人公ペア、小吾郎&美依とヴァシュロンの掛け合いから。 ベア・ナックルシリーズ アクセルアクセル「全く、こんなんじゃブレイズに笑われちまうぜ」ブレイズはベアナックルシリーズに登場するキャラクターでアクセルの同僚。 アキラ&影丸+アクセルアクセル「忍者が味方とは心強いぜ。…敵だと苦労するからな」影丸「昨日の味方は今日の敵…用心召されよ」アキラ「何を不吉なことを言ってるんだ。行くぜ」ベアナックルシリーズにも忍者が敵として登場し、2の雑魚ハンゾウや3のK・クサナギといったキャラが登場するほかにも、3には忍法を使う鎧武者も登場する。 エックス&ゼロ+アクセルゼロ「素手か…何か武器は持っていないのか、アクセル?」アクセル「そうだな…鉄パイプに角材くらいは使えるぜ」エックス「もう少し武器らしい武器は無いのかい!?」 カイト&ハセヲ+アクセルハセヲ「警察なのに、銃とか警棒とか、武器はないのかよ?」アクセル「刀とか、バットなら使えるけど、すぐ壊しちまうんだよなあ…」カイト「アクセルさん…どんな力で振ってるんですか…」アクセルの台詞は全てベアナックルシリーズに登場する武器から。 ベアナックル3では武器にそれぞれ耐久度が設定されていた。ベルトスクロールアクションとしてはちょっと珍しいシステムである。 大神&エリカ+アクセルアクセル「そうだ。リンゴか肉が落ちてたら、拾っておいてくれ」大神「そんな物落ちてるのかい!?それに食べるのかい!?」エリカ「エリカだって、プリンやメロンが落ちてたら、我慢できませんよ~?」リンゴも肉も原作の回復アイテム。 大神が突っ込みを入れているが、ベルトスクロールアクションではよくあることである。少なくとも食べかけのガムが出てこないだけまとも…かもしれない。 ちなみに、「サクラ大戦3」には大神が霊子甲冑・光武F,F2に乗り込んで巴里に現れた大量の蒸気獣を相手にする「光武ナックル」というミニゲームがある。言うまでもなく「ベア・ナックル」のパロディであり、ゲーム性もほぼそのまま。リンゴや肉も勿論回復アイテムとして登場し、特に肉については「よし、肉だ!」の専用ボイス付きで大神は大喜びで食べる。突っ込み所満載である。 シエル&ナナ+アクセルアクセル「ピンチの時は、後方からバズーカを撃ち込んでもらうのがいいぜ?」ナナ「おおっ!そんな手があるんだね~!」シエル「放物線を描くバレットなら、同様の効果が得られるかも…」 春麗&シャオユウ+アクセルアクセル「ここは、バズーカ砲での援護射撃を要請すべきだ」シャオユウ「アメリカの警察ってすごーい!春麗さんも早く!」春麗「ICPOにはそんな装備ないわよ」ベアナックルにはスペシャル攻撃としてバズーカによる援護射撃が存在した。 ゴッドイーターでもNPCによっては後方からバレットで援護してくれる。中には援誤する姫もいるが。 仁&一八+アクセルアクセル「さあ!俺達の素手と鉄拳、叩き込んでやろうぜ!」仁「……同じ意味じゃないのか?」一八「良いだろう……格の違いを見せてやろう」タイトルのベアナックルはボクシング用語で素手で戦うことを指す。仁の言うとおり同じ意味である。 ダンテ&バージル+アクセルアクセル「俺の仲間にも、仲のいい兄弟がいる。いいもんだよな」ダンテ「兄貴がクソッタレじゃなければな」バージル「愚かな弟でなければな」ベアナックルシリーズに出てくるアダムとサミーの事。 飛竜&秀真+アクセル飛竜「オプション、準備完了」秀真「ヤマト、頼むぞ」アクセル「メカ動物に忍犬か。俺もカンガルーくらい用意するか」ベアナックル3に隠しキャラクターとしてカンガルーがいた。 本来は2面の中ボスであり、タイトル画面で隠しコマンドを入力するか、2面で特定条件を満たすとプレイヤーキャラクターとして使用できる。 零児&小牟+アクセルアクセル「あんたの腕力なら、素手でもいけるんじゃないのか?零児」零児「ストリートファイトか……蹴り技なら幾つかあるが…」小牟「これがホントの、ストリーツ・オブ・零児じゃな!」ベアナックルの英名「Streets of Rage」から。 マシンロボ クロノスの大逆襲 零児&小牟小牟「どうじゃ思い知ったか!わしらの底力!」零児「弱い相手ばかりではな。強い相手はどこだ」後半OP「勝利のマシンロボ」の歌詞。どストレートすぎる。 MARVEL VS. CAPCOM 3 成歩堂&真宵成歩堂「やー。なんか、勝っちゃったよ。真宵ちゃん」 成歩堂「これって、ぼくたちの事務所の宣伝になるのかな…?」いずれも、成歩堂が出演した「UMVC3」の勝利台詞から。 余談だが、このゲームでは普段は最弱なのに、ひとたび逆転モードに入れば弾幕と火力で体力を奪うことから「エクストリーム弁護士」とか「ダーク・フェニックスライト」などと言われることになった。 ユーリ&フレン+成歩堂&真宵フレン「長引くと、苦戦を強いられそうだな…」ユーリ「ピンチの時こそニヤリと笑う。それが勝利のヒケツかな?」成歩堂「ズヴァリ!その通り!……って、取らないでくれ~…」ユーリのセリフも同じく、UMVC3の成歩堂の勝利台詞から。 セリフの元ネタは、逆転裁判シリーズにたびたび出て来るフレーズ「弁護士はピンチのときほど、ふてぶてしく笑う」から。 ユーリ役の鳥海浩輔氏はUMVC3にて成歩堂に声を当てたことから、中の人ネタでもある。 成歩堂の「ズヴァリ!」は逆転裁判3の登場人物、星威岳哀牙の口癖。 女神転生シリーズ 零児&小牟+アティ零児「アティ。ピンチになったら、こいつを召喚してもいいぞ?」小牟「わしは仙狐・小牟!ワシ、オヌシ、マルカジリ!」アティ「え~っと…言うことを聞かなそうなので、遠慮します」女神転生シリーズで仲魔を召喚した時の台詞の一つ。召喚に引っかけたネタ。 NAMCOxCAPCOMでも同様のネタ発言あり。その時は召喚されたグノーシスの言葉を(嘘)翻訳していた際のネタであった。 また無限のフロンティアEXCEEDにおいて小牟は「新世界の魔獣」として召喚されたことがあり、本作19話でもシースに召喚されていた。 龍が如くシリーズ 桐生&真島+アクセルアクセル「殴り倒して道を開く!ヤクザのおっさん、協力してもらうぜ!」真島「熱血やのォ。サツっちゅうんは、こんなんばっかかいな?」桐生「俺が知ってる刑事(デカ)は、みんな熱い連中ばかりさ」龍が如くシリーズに登場する刑事は、初代の事件以降友人となった伊達真や、4の主人公格の一人である谷村正義などの熱い内面と確かな正義感を持った男達が多い。 もっとも4の黒幕である宗像征四郎や2の悪役である倉橋渉のような汚い刑事もいたりするがまあその辺はご愛嬌である。 桐生&真島+うららうらら「勝利したお二人に、熱いメッセージを頂きたいと思います!」真島「そやなあ…冴島、後の事は頼むで!」桐生「遥。俺は必ず戻る。待っていてくれ」二人が呼んでいるのは同じシリーズの登場人物。冴島は龍が如く4から登場した真島の友人の冴島大河で、遥はシリーズの代表的なヒロインである澤村遥の事。 桐生&真島+キャプテンキャプテン「犯罪者データ照合。……ん?君達のデータもある様だが?」真島「ま、色々悪さしてきたからのォ」桐生「後悔はねぇ。……だからこそ、今の俺があるんだ」桐生は初代で親殺しの罪を被り投獄。真島は4で黒幕によって逮捕されている。 桐生&真島+ジューン真島「ジューンちゃん、リングよりポールの方がええんちゃうか?」桐生「確かに、俺達はそっちの方が見慣れてるな」ジューン「ポールダンスね…新しく取り入れてみるのもアリかもね」龍が如くシリーズのヒートアクションにポールダンスの極みというものがある。 3ではポールダンスの真似事をしている酔っ払いを見たことで天啓が降り、そのまま体得する。 桐生&真島+パイ真島「なんや、女優さんかいな。…次から次へと、ゴツいのォ…」パイ「日本のヤクザ屋さんね。映画のオファー出していい?」桐生「映画か…あまり目立ちたくないんでな…遠慮する」桐生はなぜか映像作品に縁があり、3と5では映画の主人公の代役として出演するサブストーリーがある。また、0では世界的スターのミラクル・ジョンソン(モデルはマイケル・ジャクソン)の新曲PVに「神室町のスター」として出演した。 OTEにも同様のネタがあり、そちらでは真島もスカウトされている。 桐生&真島+緋花緋花「死に方くらいは選ばせてあげてもいいかしら」桐生「ああ……即死か安楽死、どちらが良いかな…?」真島「桐生ちゃんが冗談言うなんて、珍しいのォ」1作目からシリーズに何度か登場しているサブキャラの黒人男性ゲイリー・バスター・ホームズが、龍が如く2で桐生と戦う際に発した迷言「即死と安楽死。お好みは?」が元。ある程度流暢に日本語が話せるようになったはずの4でも同じ台詞を言っている。 この台詞を聞いた桐生は「やっぱり日本語がよくわかってないだろ(2)」、「その台詞は変わらないんだな(4)」と突っ込みを入れている。 なお、1でも同様の発言があるが、このときは「即死と腹上死。お好みは?」だった。この台詞を使ってないのは腹上死の部分がレーティングに引っかかったからであろう。 レンタヒーロー アキラ&影丸+キャプテンアキラ「そのコンバットアーマー、レンタルできないか?」キャプテン「見返りを求めない、厳しい任務に、耐えられるならね」影丸「報酬は、雀の涙なり」コンバットアーマーとはレンタヒーローに登場する誰でもヒーローになれるアーマースーツのこと。「センセーショナル・カフェテリア(通称セカ)」という会社のレンタル品であり、主人公はこれを着てセカからの依頼をこなし、報酬をもらいながらヒーロー活動をすることになる。 影丸の台詞もレンタヒーローのテーマからの引用。影丸の中の人が歌っていた関係もあるか。 なお、バーチャファイター勢はファイターズメガミックスで競演したことがある。 ロックマンシリーズ エックス&ゼロ+アティゼロ「アティはどうやって仲間を転送しているんだ?」エックス「そうだね……パイレーツマンやマッスルマンはどこから?」アティ「召喚獣に、勝手に名前をつけないでほしいんですけど…」エックスの呼び方は、無印ロックマンシリーズの命名法則。ごく一部を除いて最初に出てくる8体のボスは○○マンという名前がつくのがお約束だった。(ちなみにパイレーツマンは存在する) アティはこうボヤいているが、サモンナイト3では新たに契約した召喚石に好きな名前を付けることが可能である。 ロックマンXシリーズ エックス&ゼロ+せがたせがた「エックスくん!ゼロくん!メガなのか!ロックなのか!」ゼロ「急になんだせがた。戦闘に集中してくれ」エックス「何のことかわからない。と言っておくよ」ロックマンシリーズは日本では「Rockman」だが、英題は「Megaman」として発売されている。 何故タイトルが変わったかというと、「Rock」が英語で麻薬(コカインの塊)の意味があるため(ただし、これについては諸説あり。シンプルに岩男がダサいから、主人公がロックマンで岩投げるのがガッツマンだとややこしいから、などの説がある)。 また、タイトルにロックマンと付いているが、作中でエックスがロックマンと呼ばれることはない。ただし、『X1』のオープニングデモで正式名称が「ロックマンX」である事は明示されている。 エックス&ゼロ+パイゼロ「イレギュラーハンターの増員が必要だな…」パイ「私も銃が使えたら、ハンターになれるのかしら?」エックス「いつか、そんなハンターと出会えるかもしれないね」ロックマンX7で登場する2挺拳銃が武器のイレギュラーハンター・アクセルから+中の人ネタ。 エックス&ゼロ+緋花ゼロ「緋花。そのヘッドパーツには、どんな機能があるんだ?」緋花「各種分析機能や、通信装置といったところね」エックス「なら、あとは頭突きで岩が壊せれば、問題ないな」初代Xのヘッドパーツは、装備すると頭突きで岩が壊せるようになる。 エックス&ゼロ+レオンレオン「イレギュラーハンターは銃は使わないのか?」エックス「左腕のバスターがあれば、事足りるからね」ゼロ「銃を使うハンターか…いつか現れてもおかしくはないな」上記と同じくロックマンX7より。 後にスピンオフ作「ロックマンゼロ」シリーズにてゼロ自身がハンドガンタイプのバスターを使うことになる。
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/139.html
バルログ 《出典作:ストリートファイターシリーズ、その他各種クロスオーバー》 VS. 対アースクェイク【サムスピシリーズ:SNK】 「…今日ほど仮面と爪に感謝する日も無いな。貴様などに触れるのも顔を見せるのも御免蒙る…」 ※投稿・管理人 対アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「君の兄は死に依り永遠の美へと転生するのだ…。無粋な金切り声で穢すものでは無い」 ※投稿・管理人 対愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「真実の愛を知る前に逝く…そんな君はとても愛らしい…」 ※投稿・管理人 対アクセル・ホーク【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「愚鈍極まる拳。醜さ眼に余る肢体。…ボクサーという人種は何故これ程まで醜くなれるのだ…?」 ※投稿・管理人 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「…努力は認めてやらぬでも無い…。が、顔の造形が美しくないのは如何ともしがたい事実だ…」 ※投稿・管理人 対井伊直虎【戦国BASARA4シリーズ:CAPCOM】 「威張っている男か…四天王の末席という分不相応な地位に就いている愚牛が真っ先に思い浮かぶな」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対イグニス【KOFシリーズ:SNK】 「貴様には見るべき所があると感じたが…この無様な敗北が貴様の価値を雄弁に物語ってしまったな…」 ※投稿・管理人 対一文字伐【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「対等無き、孤高に在る私にとっては、愛だ友情だのは哀れな響きにしか聞こえんな…」 ※投稿・管理人 対いろは【サムスピシリーズ:SNK】 「美しき者のソンリッサを刻む時、私のリビドーは絶頂へと達する…」 ※投稿・管理人 対ヴァーミリオン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「そんな弾丸で私は捉えられぬ。凡百の殺し屋など相手にもならんな」 ※投稿・K131 対ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「余分な肉を纏っているお前には、芸術を口にする資格など無い」 ※投稿・管理人 対ウラヌス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「貴様の美意識はシャドルーの愚物どもより優れている。それだけは認めてやろう」 ※投稿・K131 対エイジ・シンジョウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「美しい刀剣ではあるが、貴様のような蛮族が玩具にしては形無しだ」 ※投稿・K131 対えこ【アルカナハート3シリーズ】 「無垢はそれだけで美しい…。穢れた俗世を知る前に、天使の姿のまま召されるが良い…」 ※投稿・管理人 対エッジ【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「うるさく目障りな野犬だ。二度と聞く事の無いよう、その口を永久に閉ざしておく必要があるな」 ※投稿・acrysion 対エリザベート・ブラントルシュ【KOFシリーズ:SNK】 「眩い光を消した時…そこにはえも言われぬ芸術的なコントラストが生まれる…」 ※投稿・管理人 対エリス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「純白の衣装が鮮血に彩られ、君の美はさらに昇華された…」 ※投稿・K131 対ガイア【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「鈍重にして醜悪…仮面を纏う理由は私と真逆だな」 ※投稿・K131 対カイン・アモウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「所詮は汚い路地裏で野良犬を狩る技…私の美技とは比べるまでもない」 ※投稿・K131 対カオス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「貴様と遭遇し、あまつさえその鮮血を浴びねばならぬ我が身の不幸を心底呪うぞ!」 ※投稿・K131 対春日舞織【アルカナハートシリーズ】 「君が残ったのは何故だと思う…?姉妹を失った悲壮が最も際立ちそうなのが君だったからだ」 ※投稿・管理人 対牙刀【餓狼MOW:SNK】 「実に不愉快極まりない…。口先だけの輩の血が触れてしまった…この爪に、そして私の体にも!」 ※投稿・acrysion 対カルノフ【ファイターズヒストリーダイナマイト:DEC】 「こんな醜い使者を遣す神など…私がすべて否定し、滅ぼしてくれる!」 ※投稿・K131 対ガルフォード【サムスピシリーズ:SNK】 「これぞスペインニンジュツ…この世で最も美しく気高い、忍の究極だ…」 ※投稿・管理人 対乾いた大地の社【KOFシリーズ:SNK】 「四天王…? そう言えば私にもそんな不名誉な肩書きもあったな…。あの程度の連中と一括りにされるなど、今では耐え難い…」 ※投稿・管理人 対霧嶋ゆりか【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「君が奏でる楽器の音色よりも、君自身の…そう、その儚くも美しい断末魔が聴きたかった...!」 ※投稿・acrysion 対クーラ・ダイアモンド【KOFシリーズ:SNK】 「まさに薄氷を踏むような危うさだよ…。君を焦らしながら染め上げていくのは…!」 ※投稿・管理人 対首斬り破沙羅【サムスピシリーズ:SNK】 「悪夢の美しさは解せずでも無いが、貴様自身は未練がましいだけの亡霊だ…」 ※投稿・管理人 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「猥雑さを絶妙に孕んだ危うい美…。鮮血で染め上げ完成としようか」 ※投稿・管理人 対ゲーニッツ【KOFシリーズ:SNK】 「死を甘受したその儚さ…中々に美しかったぞ…」 ※投稿・管理人 対このは【アルカナハートシリーズ】 「…野犬は景観を損なう。憐れだが殺処分をする決まりだ」 ※投稿・管理人 対ジェダ・ドーマ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「醜き者との同化など、想像するのも怖ましい!」 ※投稿・管理人 対ショー・疾風【風雲シリーズ:SNK】 「素材の醜さは施しようが無い。ならばせめて装飾のバランスに気を使ったらどうだ」 ※投稿・管理人 対ショーン・マツダ【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「…泥臭い小僧だ…途上を言い訳には出来んな。そもそも器から歪んでいると見る」 ※投稿・管理人 対不知火幻庵【サムスピシリーズ:SNK】 「あらゆる拷問も刑罰も霞んでしまう…貴様と出遭った苦痛に比べればな!」 ※投稿・管理人 対ゼロ【KOFシリーズ:SNK】 「クローン…。如何に科学が進歩したとて、私の美の複製などは到底不可能だ…」 ※投稿・管理人 対ソフィア【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「私にとって、君の過去などどうでもいい。美しき者は存在するだけで祝福されるのだよ」 ※投稿・K131 対タムタム【サムスピシリーズ:SNK】 「貴様は醜いから隠す!私は美しいから隠す!」 ※投稿・管理人 対タン・フー・ルー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「フォシルは塵へと還るがいい。我が美の探求を妨げるな」 ※投稿・管理人 対チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「類は友を呼ぶとは良く言ったものだ。醜い者共の馴れ合いほど、惨めなものも他に在るまい」 ※投稿・管理人 対チャン・コーハン【KOFシリーズ:SNK】 「これ以上同じ空間にいる事すら耐え難い…。今すぐに私の前から消え去れ!」 ※投稿・肥後守 対チョイ・ボンゲ【KOFシリーズ:SNK】 「愚か者が…。貴様は始めから私に刻まれる側だったのだ!」 ※投稿・肥後守 対デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「貴様ごとき下賎な魔物が、紅き鮮血を色好むなど、分を弁えぬのにも程がある!」 ※投稿・管理人 対堕瓏【KOFシリーズ:SNK】 「貴様程度の美では、カラスの如き黒で身を隠すのが相応しかろうな…」 ※投稿・管理人 対デューク・B・ランバート【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「弱き者への慈悲など罪悪でしかない…貴様も共に地獄へ落ちろ!」 ※投稿・K131 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「赤は勝利…鮮血の色…その赤を、貴様如き野良犬が纏うとは…笑止な!」 ※投稿・管理人 対藤堂香澄【龍虎外伝:SNK】 「フム…実に、美しいな…君の瞳……に、映ったこの私が…!」 ※投稿・管理人 対ド・ケスベイ【ティンクルスタースプライツ:SNK(ADK)】 「性欲に満ちた害獣か…目障りだ。貴様如き、血を流しながら無様に野垂れ死ぬ他無い!」 ※投稿・acrysion 対トレーシー【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「粗野な振る舞いが少々目に余ったが…血と静寂を纏えば印象も変わるものだな」 ※投稿・K131 対七枷社【KOFシリーズ:SNK】 「オロチの一族とやらには見るべき所もあると感じたが…貴様はとんだ期待外れだったようだ」 ※投稿・管理人 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「…少しは買っていたのだがな。私の芸術を理解できぬとは…所詮は貴様も凡百の格闘家の一人というわけか!」 ※投稿・月白 対B.ジェニー【餓狼MOW:SNK】 「醜き者に穢される前に私に出会えた幸運に歓喜せよ…こうして有終の美を彩れたのだから」 ※投稿・管理人 対ハイエナ【KOFMIシリーズ:SNK】 「愚者と賢人は紙一重かも知れぬ…。が、美と醜を分かつ差は断じて覆りはしないのだ!」 ※投稿・管理人 対服部半蔵【サムスピシリーズ:SNK】 「私が忍に見えんだと?それがどうした。赤黒く沈むお前は屠殺された畜生にしか見えぬぞ」 ※投稿・管理人 対服部半蔵【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「鮮烈さも無ければ優雅さも無い、単調にして凡庸なる所作。この程度の輩が忍を名乗るとはな…」 ※投稿・管理人 対風魔小太郎【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「このような醜き赤が存在するとは…だが、それも今は消え失せた」 ※投稿・管理人 対双葉ほたる【餓狼MOW:SNK】 「青き果実を無碍に抓むのもまた一興…」 ※投稿・管理人 対ブルー・マリー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「薔薇を背負うには優美さが些か欠如しているな…君は…」 ※投稿・管理人 対ホア・ジャイ【餓狼伝説:SNK】 「醜き者のその鮮血は…だが、やはり美しい!このディレンマ!パラドクスをどうしてくれよう!」 ※投稿・管理人 対ホー・ファイ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「貴様の美学、多少は理解できぬ事もないが…醜き老人に私の楽しみを奪われるのは許せぬ」 ※投稿・K131 対マスター【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「ベガと同等…いや、それ以上の力の持ち主だと?フフ…それ以上に性別を超越した美しさに惹かれるな」 ※投稿・K131 対マチュア【KOFシリーズ:SNK】 「中々に私好みの美を兼ね備えている…。きっと君は私に刻まれる為に生まれてきたのだろうな」 ※投稿・管理人 対マッドマン【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「私こそが美の化神。さすれば我が降すは醜き者への断罪…」 ※投稿・管理人 対Mr.カラテ【龍虎の拳:SNK】 「洋の東西で美を差別するつもりはないが…品性を感じぬ仮面だ…。そもそも隠す価値のある素顔でもなかろう」 ※投稿・管理人 対無限示【サムスピ新章:SNK】 「…醜い異形如きが美への執着心を持つとは…笑止な!今こそ貴様の下らぬ生に幕を引いてやる。アディオス!」 ※投稿・acrysion 対美凰【アルカナハートシリーズ】 「…鮮血を伴わぬ美の存在…良いだろう。認めようではないか」 ※投稿・管理人 対モンド【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「夜鬼一族?どこの忍びの流派か知らぬが、弱く醜き者の宿命を受け入れるのだな」 ※投稿・K131 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「その憎悪で大いに身を焦がすが良い。血染めの灰という趣向も悪くはない」 ※投稿・管理人 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「醜悪さが服を着て歩いているようだ…。どれほど鮮血で染めても覆い隠せそうにない…」 ※投稿・肥後守 対ヤミノナカオロチノチニメザメルレオナ【KOFシリーズ:SNK】 「私の美貌に気が触れたかな?……まさに私の美しさは大罪と言って過言ではない!」 ※投稿・管理人 対ユリアン【ストシリーズ:CAPCOM】 「嫉妬に塗れた性根は極刑に値したが、その彫刻のような肉体がそれを留めた…。感謝し、そして研ぎ澄ませ。さすれば以後の生存も私が許可しよう」 ※投稿・管理人 対妖怪腐れ外道【サムスピシリーズ:SNK】 「我が残りの生涯、全ての快楽の破棄をも厭わぬ!貴様の記憶が消え去るのならばッ!」 ※投稿・管理人 対ラングー・アイアン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「もっと叫べ!もっと醜く這い蹲れ!それが美しき者への奉仕というものだ!」 ※投稿・K131 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「醜い者の駄弁など、蚊や蝿の羽音程の価値も無い。まだ気が済まぬなら地獄で好きなだけ喚くが良い」 ※投稿・肥後守 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「剥製にして美を留めよう等と…刹那にこそ宿る美を解せないなど無粋の極みだ」 ※投稿・管理人 対レオナ・ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「普段は泥と汗にまみれているシンデレラも、今宵ばかりは私との舞踏を許そうではないか…」 ※投稿・管理人 対レミー【ストⅢ3rd:CAPCOM】 「君では狂気と覚悟と冷酷さが足りない…。私らしからぬ言い方だが…つまり未熟者という事だ」 ※投稿・管理人 対ローレンス・ブラッド【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「狩る者から狩られる者へ墜ちた気分はどうだ?奈落へ沈む絶望こそが我が美しき勝利を至高へといざなう」 ※投稿・管理人 対ロバート・ガルシア【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「貴様程度が、貴様如きが、私の美に異論だと?実に笑えぬブローマだ…トルトゥラを受け冥府へと逝け」 ※投稿・管理人 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「醜い者が統べる醜い国家…。これを地獄と呼ばずして何と呼べば良いのか!」 ※投稿・肥後守 対ワイラー【龍虎外伝:SNK】 「醜い異形に身をやつしてまで勝利を欲したか?だが貴様が手にしたのは醜いままの無様な敗北だ!」 ※投稿・管理人 &. &アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「乞うてまで得たい生か?有り得ぬ醜さだ…」 『キミタチさ。命乞いは相手選んでしようヨ♪』 ※投稿・管理人 &アドン【ストシリーズ:CAPCOM】 「この世界より醜き者を一掃する。これが強く美しい私に課せられた宿命だ…」 『そうか。では、雑魚共の掃除は貴様に任せよう』 ※投稿・管理人 &ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「所詮貴様は俗欲世界の王…私とは相容れぬ」 『君も…闇の社交界に招待するには品格が足りぬようだな』 ※投稿・管理人 &えこ【アルカナハート3シリーズ】 「今から至高の芸術作品を仕上げてやろう。キャンバスと塗料は貴様の肌と鮮血だ!」 『あかだけのおえかきはやーなの。おえかきはいろいろないろでかくほうがきれいなの』 ※投稿・codegreen &牙神幻十郎【サムスピシリーズ:SNK】 「醜く抗うな。オスクロに抱かれ甘美な死を迎えるのだ」 『弱い雑魚が斬られて死んだ。それだけだ、下らん』 ※投稿・管理人 &キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ SNK】 「物足りんな…。もう少し鮮血で染めるか…」 『そこまでだ!それ以上やるなら私が相手になるぞ!』 ※投稿・肥後守 &キム・ドンファン【餓狼MOW:SNK】 「飛翔し続ける我が美!追随出来る者は皆無!」 『やべっ!アンタ相当キテるねーっ!救急車呼ぶから待ってなさい』 ※投稿・管理人 &霧嶋ゆりか【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「ヨロレイヒー!」 『貴方はスペイン出身とお聞きしましたが、何故ヨーデルを歌えるんですの?』 ※投稿・acrysion &クラーク・スティル【怒シリーズ:SNK】 「私の美しき体を返り血で汚した罪は重い…」 『完全にオーバーキルだな。正気でやっているのだから事さらタチが悪い』 ※投稿・管理人 &K´【KOFシリーズ:SNK】 「グラナーデに染まれ…醜き姿を僅かでも昇華したくばな」 『弱い野郎いたぶってそんなに楽しいか?ウゼェんだよ、テメェ…』 ※投稿・管理人 &元【ストシリーズ:CAPCOM】 「貴様らの敗北が私をエクスタシスへといざなう…」 『凡百の勝利、如何に重ねようと無意味』 ※投稿・管理人 &コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「強さと美は相反しない。強き者は常に美しいのだ」 『テメェが負けたとき何てホザくか見ものだな』 ※投稿・管理人 &ジェダ・ドーマ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「絶対の美!我が存在こそ至上のミラーグロ!」 『有史より概念だけは存在し、未だ普遍の定義を持たぬものに価値はあるかね?』 ※投稿・管理人 &セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「私に匹敵する美は望めずとして、少しは美しい者も居るのだろうな?」 『容姿の差違など問題では無い。要は使える技を持っているか否かだ』 ※投稿・管理人 &デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「醜い者共は流す血すらも穢れている」 『芳醇な味わいとはお世辞にも言えぬな…』 ※投稿・管理人 &二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「…何故止める二階堂。この芸術が理解できぬか?」 『止せ。もう勝負は着いてんだろ?美しくもなんともねえよ、そんなモン。』 ※投稿・月白 &バーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「美しき深紅の断罪…これ程までに美しき勝利があるだろうか」 『あ ぁ!?俺サマがチェーンでグチャミソにしたのと何が違ェってーんだ?』 ※投稿・管理人 &ハカン【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「敗者が降らせる喝采の血雨…これぞ珠玉のカミルーン…!」 『ワシのオイルと似たようなモンやね…って全然違うわ!オマエ外道ちゃう?いや外道やろ!』 ※投稿・管理人 &ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「勝利は必然だ。美しきこの私が敗れる道理など無い」 『勝ってンじゃねぇよ!キメぇンだよ!負けてブッ殺されて来い!』 ※投稿・管理人 &フリーズマン【ロックマン7:CAPCOM】 「くっくっく…美しい者は敗北を知らないのだ」 『異論は無いね。次は僕がそれを証明しよう』 ※投稿・月白 &ホー・ファイ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「醜き老人の出る幕ではない」 『言ってくれるのぉ若造!お主の寿命が先に尽きるぞい?』 ※投稿・K131
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/396.html
レオナ・ハイデルン 《出典作:ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ、その他各種クロスオーバー》 VS. 対アースクェイク【サムスピシリーズ:SNK】 「………。(無言にて敬礼)」 ※投稿・管理人 対アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「あなた達もいつか……血の宿命を乗り越えるときが来るのね」 ※投稿・管理人 対アクセル・ホーク【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「その力強さ…敬意に値するわ…」 ※投稿・管理人 対アレックス【ストシリーズ:CAPCOM】 「プロレスリングで負けた訳じゃない……なら、あなたにはそれで充分言い訳になるでしょ」 ※投稿・管理人 対いぶき【ストシリーズ:CAPCOM】 「…危機感が足りないわ。戦場での失敗に、やり直しは利かないもの」 ※投稿・管理人 対エド【ストⅤ:CAPCOM】 「あなたの本当の強さは運命を恐れずに進む決意と覚悟…私にはそれが少し羨ましい…」 ※投稿・harumond 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「結構よ……あなたの格闘スタイル、修得しても無意味だもの」 ※投稿・管理人 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「料理って…作ると…喜ぶの…?」 ※投稿・管理人 対ガイ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「悪くはない動作…でも、まだ無駄も目立つわ」 ※投稿・管理人 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「……ご指導感謝するわ。ガイル空軍少佐」 ※投稿・管理人 対カイン・R・ハインライン【餓狼MOW:SNK】 「裏社会には論理が通用しない相手が幾らでもいるわ。 今の内に心を入れ替えるのね」 ※投稿・管理人 対鑑恭介【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「学校の授業のようにはいかないわ。あなた、もう帰りなさい…」 ※投稿・管理人 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「あなたは何故戦うの?退屈で単調な日常ほど、幸せなものは無いでしょうに…」 ※投稿・管理人 対神月かりん【ストZERO3シリーズ:CAPCOM】 「実戦で戦果を上げていないのに得る称号…?練習のご褒美に貰う階級に、意味なんてあるの?」 ※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「理想のために死を選択するのは未成熟な証……成熟した人間なら卑小でも生を選ぶわ」 ※投稿・管理人 対キム・ジェイフン【餓狼MOW:SNK】 「たまには馬鹿になるのも手よ…私や中尉は巧く出来ないけれど、大佐はそれで、デタラメに強くなる事もあるわ」 ※投稿・管理人 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「あなたは死なないわ。力は制御してるもの…」 ※投稿・管理人 対グラント【餓狼MOW:SNK】 「他人の夢に自分を投影しているだけなら…それは、ゆるやかに死んでいくのと同じよ」 ※投稿・管理人 対クリス【KOFシリーズ:SNK】 「あなたはオロチ………でも、まだ子供なのよ」 ※投稿・管理人 対クリムゾン・ヴァイパー【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「あなたの後ろにどんな組織が居ても、私が退く理由にはならないわ」 ※投稿・管理人 対狂オシキ鬼【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「………凄く、気持ちが悪いわ。…オロチ以上におぞましい力。…その力は、一体なに?」 ※投稿・管理人 対元【ストシリーズ:CAPCOM】 「暗殺の仕方ならマスターしているわ……あなたのそれより実戦的なものをね」 ※投稿・管理人 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「アナタの性格…まるでウチの大佐のようだわ」 ※投稿・管理人 対源柳斎マキ【ファイナルファイト2:CAPCOM】 「死線を超えた経験のない人間は見れば解る……脅威には値しない」 ※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「……あなた本当に人間?」 ※投稿・管理人 対コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「…周囲に救われている自分に気付かないのね。いくら歳を重ねても、それじゃ子供と一緒よ」 ※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「矜持を優先して玉砕する手合いね…いくら強くてもそれじゃあ戦場では長く生きられない」 ※投稿・管理人 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「抗わなければ生きていく事は出来ない…それを放棄した時点であなたは負けていた…私にではなく、その力に…」 ※投稿・管理人 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「身体中の傷は回避性能が低い証拠…なんの自慢にもならないわ」 ※投稿・管理人 対ジェダ・ドーマ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「どこまでが自分で、どこからが他人なのか分からない曖昧な世界。どこまでも自分で、どこにも自分がいなくなっている静寂な世界……そんな世界をあなたは望むの?」 ※投稿・管理人 対ショーン・マツダ【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「何故そんなに悔しがるの…?たかが格闘大会じゃない」 ※投稿・管理人 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「………私……まだ、生きてる…のね?」 ※投稿・管理人 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「ただのコピー技を何故そんなに過信出来るの…?」 ※投稿・管理人 対高嶺響【月華の剣士第二幕:SNK】 「…躊躇いがあるわ。あなたはもう人を斬るべきじゃない」 ※投稿・管理人 対ダック・キング【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「全ての動作が完全に無駄よ」 ※投稿・管理人 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「悟り…?任務遂行には不要な要素ね…」 ※投稿・管理人 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…ふざけているだけならもう終わりよ」 ※投稿・管理人 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「感情が優先していては、捜査に支障をきたすわ…」 ※投稿・管理人 対ディカープリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「顔を隠しても過去の自分を消す事は出来ない…。運命は残酷。でも逃げては…駄目」 ※投稿・管理人 対デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「血は嫌い…あなたとは生涯、相容れないでしょうね…」 ※投稿・管理人 対堕瓏【KOFシリーズ:SNK】 「あなた顔色が悪いわ…」 ※投稿・管理人 対藤堂竜白【龍虎の拳:SNK】 「最前線に並ぶには、あまりにも情報が古い…あなたの戦法はもはや誰にも通用しない」 ※投稿・管理人 対ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「…そうね、自然は大事よ。それが何?」 ※投稿・管理人 対ナッシュ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「手加減は不要よ…軍人は志願してやっているから…」 ※投稿・管理人 対ネクロ【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「……逃げるのね。あなた達は私の任務対象外。これ以上は何もしないわ」 ※投稿・管理人 対バーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「…もう麻薬組織の構成員では無いのね……でも危険分子に変わりはない。あなたは拘束します」 ※投稿・管理人 対覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「危険部位が少ないから刀剣の見切りは容易。爆薬の回避はこうはいかないから」 ※投稿・管理人 対服部半蔵【サムスピシリーズ:SNK】 「人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きてきたわ…」 ※投稿・管理人 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「血を見るのは嫌い…。自分のも……あなたが流すのも」 ※投稿・管理人 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「命を奪う気で挑むのに、命を差し出す覚悟は無いのね。それじゃあ私には絶対に勝てないわ…」 ※投稿・管理人 対ヒューゴー【ストシリーズ:CAPCOM】 「……貴方の純粋な強さに敬意を表します」 ※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「世界中の全てがあなたを否定しても、お母さんだけが味方なら…それであなたは救われるわ」 ※投稿・管理人 対ブルー・マリー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「あなたの戦力は把握しているつもりよ。…出来る事も、出来ない事もおおよそね」 ※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…私はあなたの人形じゃない。あなたのその力には決して屈っしない…!」 ※投稿・管理人 対ホンフゥ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「…あなた、捜査には向いてないわ」 ※投稿・管理人 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「単調な攻撃の繰り返し…。駄目、あなたでは勝てない」 ※投稿・管理人 対まりん【KOFシリーズ:SNK】 「逃走は無駄よ。…気付いていないの?あなたの全身には既に複数のハートアタックが取り付けられているわ…」 ※投稿・管理人 対マルコ・ロッシ【メタスラシリーズ:SNK】 「…装備した武器は自身の力…力なら制御できる…」 ※投稿・管理人 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「…余計なお世話よ、バケモノ。……だってあなた人間じゃあ無い。だからバケモノ」 ※投稿・管理人 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「オロチの血…運命すら無関心に扱うあなたの気性……私も、その強さが欲しいわ」 ※投稿・管理人 対ユーニ【ストZERO3シリーズ:CAPCOM】 「あなたが死んでも代わりが居るの…?」 ※投稿・管理人 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「私のイヤリングがルール違反…?そう、なら私の負けで良いわ。負けても別に困らないから」 ※投稿・管理人 対ユン【ストシリーズ:CAPCOM】 「拙い連携は混乱を招くだけよ…それでは勝てない…」 ※投稿・管理人 対ラシード【ストⅤ:CAPCOM】 「…録画した動画は破棄して貰うわ。既に配信…?そう、じゃあ後ほどサーバーごと物理的に破壊します」 ※投稿・管理人 対ララ・マツダ【ストⅤ:CAPCOM】 「格闘大会でなら負けてもあなたの流派の宣伝になるわ…。皮肉…?なぜ?事実を言っただけよ」 ※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「あなたが闘う理由、私には理解出来ないわ……でも、いつもより少しだけ気分が晴れた気がするの」 ※投稿・管理人 対レインボー・ミカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…プロレス?…任務ならやるわ。そうでないならやらないけど」 ※投稿・管理人 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「………………………そう、良かったわね。…どいてくれる?」 ※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「…教官は関係ない。私怨ではない。あなたを倒すのは……そう、任務だから」 ※投稿・管理人 対レミー【ストⅢ3rd:CAPCOM】 「世の中に不満があるなら自分を変える事ね。それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らすのね…」 ※投稿・管理人 対ローズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「……運命なんて、私は信じない」 ※投稿・管理人 対ロック・ハワード【餓狼MOW:SNK】 「血の力ならコントロール出来るわ…それはアナタでも…」 ※投稿・管理人 対ロレント【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「規律で縛らなければ不安になるのは、死線を共に潜った仲間が居ないからよ…私には…もう、それが居る…」 ※投稿・管理人 &. &アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「信じられないの…?お父さんの仕事が…」 『…ええ、そうです。貴女は『あの人』を実際に知らないからそんな事が言えるんです…!』 ※投稿・管理人 &麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「…ごめんなさい。こういうときどんな顔をすればいいかわからないの」 『勝ったんだから笑顔ですよ!?カメラに向かってハイ、にっこにっこにー♪』 ※投稿・管理人 &炎邪【サムスピシリーズ:SNK】 「エンジャ…あなたと一緒にいると、ポカポカする」 『ヴァングェリヲエォブゥワアァァアーーーッ!!』 ※投稿・管理人 &ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「負け惜しみを言うの?……言えるだけ幸せね」 『その通りだ。軍人に敗れて五体満足なのだ。戦場では考えられん』 ※投稿・管理人 &ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「最後まで希望は捨てない事ね。…何を最後と捉えるかは、あなた達次第だけど」 『フッ、我らの敵となった以上、既に希望など無かったのだ。最初からな』 ※投稿・管理人 &ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「工場は好き。行くと、帰りに何か貰えるから」 『…ふぅん、意外と現金な子なんだな』 ※投稿・管理人 &源柳斎マキ【ファイナルファイト2:CAPCOM】 「恐怖の必要はない…負けて失うものが無い試合だから」 『でもま、前歯とかは二、三本失っちゃってたみたいだけどね。相手』 ※投稿・管理人 &ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「忠告では無く警告よ…これ以上来るなら命の保証をしかねるわ」 『そんな根性も度胸も無さそうな連中だったぜ!?ヘッ、つまらねぇ!』 ※投稿・管理人 &猛千代【サムスピ閃:SNK】 「…怖いの?じゃ、寝てたら?次戦からは私だけ出るわ」 『怖かねぇよ!ただ全然知らねぇ土地で変な奴らばっかだから面喰らっただけじゃねぇかよ!?』 ※投稿・管理人 &春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「国際警察官、春麗刑事に同行……任務、遂行します」 『ICPOでもあなた達の話は聞いていたわ。期待してるわよ!』 ※投稿・管理人 &トロン・ボーン【ロックマンDASHシリーズ:CAPCOM】 「任務完了。次戦に備えて待機。…90分後に出発よ」 『なに悠長なこと言ってますの?空賊足るもの40秒で支度なさい!』 ※投稿・管理人 &ナッシュ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「……血、嫌いだもの」 『それで良く傭兵をやっているな。考えられん…』 ※投稿・管理人 &二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「………?駄目なのね、もう…」 『そうさっ!この場の全員、俺の美貌に完全ノック・アウトさ!?』 ※投稿・管理人 &バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「動かないで。私の手刀は鋭利だから…動くとバックリ傷が開く」 『良いではないか…咲かせてやれ。醜い者共にも大輪の薔薇を!』 ※投稿・管理人 &ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「敵戦力を全て排除…任務、続行します」 『ご苦労…暫く待機していろ(フフフ…この娘、必ずや我が『dolls』に加えてくれるわ…!)』 ※投稿・管理人 &マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「…退くのも勇気よ。つまらない矜持なら捨てるのね」 『プライドじゃねぇな、そういうのは報酬次第で決めんだよ』 ※投稿・管理人 &矢吹真吾【KOFシリーズ:SNK】 「力は制御出来るつもりだけど……前科があるのは否定しないわ」 『ええぇ!?じゃ、じゃあ、急に八神さんみたくなったりするんスか!?』 ※投稿・管理人 &リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「立ち上がるならまた倒すだけ…私はどちらでも構わないわ」 『お前達の底力、もっと俺達に見せてみろ!』 ※投稿・管理人 &リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「抗えば痛みは増すけれど、それしか手段は無い筈よ」 『負けるにしてももっとガムシャラになってからだ!どいつも根性が足りないぜ!』 ※投稿・管理人 &レインボー・ミカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「純粋な力を持つ人は…賞賛に値するわ」 『そそ、そッスよね?!レオナさん、ひょっとしてマッスルスピリッツ高め系ッスか?』 ※投稿・管理人
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/86.html
殺意の波動に目覚めたリュウ 《出典作:ストリートファイターシリーズ、その他各種クロスオーバー》 VS. 対アストロ【マッスルボマーシリーズ:CAPCOM】 「我が殺意の波動を前に抗うとは…その覚悟は認めてやる。…だが、貴様の運命もここまでだ!冥府の闇へ沈むがいい!」 ※投稿・acrysion 対アドン【ストシリーズ:CAPCOM】 「どうした!?これがお前の求めた『殺意の波動』だ!冥土の土産にもっと喰らって逝ったらどうだ!?」 ※投稿・管理人 対石動岩【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「所詮は力自慢だけの大きな肉の塊か…生かす価値もない!」 ※投稿・acrysion 対一文字伐【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「所詮餓鬼!殺意も邪気も無い拳など微温過ぎる!軽すぎる!」 ※投稿・管理人 対忌野雹【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「お前の生も、権力も共々、我が殺意の波動ですべてを滅ぼしてくれる!」 ※投稿・acrysion 対ヴァーミリオン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「貴様ゴトキノ殺意デハ満タサレヌ!今ノ俺ナラバ、闘神トスラ死合エルゾ!」 ※投稿・K131 対ウラヌス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「俺の力を利用しようとは、増長も甚だしい!凡人には御せぬ殺意の波動、その命をもって思い知れ!」 ※投稿・K131 対ウルヴァリン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「殺意の波動でできた怪我が簡単に治せると思うな…破壊と再生の狭間でのたうちまわれ!!」 ※投稿・kdkz 対エイジ・シンジョウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「殺意の乗らぬ剣などナマクラに過ぎん!貴様の命もろとも砕いてくれる!」 ※投稿・K131 対エッジ【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「餓鬼めが!地獄で鬼どもの餌食となるがいい!」 ※投稿・acrysion 対エリザベート・ブラントルシュ【KOFシリーズ:SNK】 「この程度の力で頭ごなしだと?我が身も守れぬ女が戯れ言を!」 ※投稿・acrysion 対エリス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「俺の求めるものは死合いのみ!舞踏など無用!」 ※投稿・K131 対織田信長【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「貴様の陰謀もここで潰える。我が波動であの世へ送ってやろう!」 ※投稿・acrysion 対ガイア【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「得物も図体も見かけ倒しか!ならばその心の臓、止めてくれる!」 ※投稿・K131 対カイン・アモウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「貴様デハ何モ守レナイ!己ガ無力ヲ恥ジテ死ネ!」 ※投稿・K131 対カオス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「そんなものが地獄奥義?…笑止!これから貴様の見る技こそが本当の地獄だ!!」 ※投稿・K131 対風間あきら【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「もはやお前に出来る事は何もない…この場で安らかに眠るがいい」 ※投稿・acrysion 対風間アキラ【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「負けられぬ理由があるのならば、さぁ立て!お前のその実力を…今一度証明して見せろ!」 ※投稿・acrysion 対風間蒼月【サムスピシリーズ:SNK】 「口先ばかりの屑めが!我が波動で俺の視界からも、この世からも消え失せろ!」 ※投稿・acrysion 対風間蒼月【サムスピシリーズ:SNK】 「貴様の水流など、俺の殺意の奔流に呑まれるのみ!」 ※投稿・K131 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「目を覚ませだと?今の俺こそが目覚めているのだ!この姿こそ俺の望み!そう…『真の格闘家』そのものだ!」 ※投稿・管理人 対牙刀【餓狼MOW:SNK】 「思い上がるな!貴様はただひたすら怒りを所構わずぶつけるだけの畜生に過ぎん!二度と口答え出来ぬよう…この波動で引き裂いてくれる!」 ※投稿・acrysion 対乾いた大地の社【KOFシリーズ:SNK】 「喧しい地鳴りも、貴様の心の臓の音も耳障りだ!もろとも止めてくれる!」 ※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「…貴様の闘気、我が波動の飢えを満たすに相応しい!喰らうに値する獲物と認めよう!」 ※投稿・管理人 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「御託は無用!敗れた正義など塵ほどの価値も無い!」 ※投稿・管理人 対キャプテン・アメリカ【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「“この俺が!殺意の波動が!アメリカを蹂躙してくれる!! …とでも言えば少しはマシな戦いになるか?」 ※投稿・kdkz 対キャプテン・コマンドー【キャプテンコマンドー:CAPCOM】 「貴様らの正義の力など、この波動の前には無力だ!4人纏めてあの世へ送ってくれる!」 ※投稿・acrysion 対霧嶋九郎【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「もう嘲笑う力も尽きたようだな。さぁ、この場で引き裂いて捨ててきてやる…死の世界へとな!」 ※投稿・acrysion 対霧嶋ゆりか【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「殺意の波動が認めるに相応しきものは、絶命の声と血の響きのみ!」 ※投稿・acrysion 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「敵を燃やし尽くす殺意も無く何が焔か!貴様のような餓鬼が一時でも俺と肩を並べた気になっていたと思うと虫唾が走る!」 ※投稿・管理人 対グラント【餓狼MOW:SNK】 「総ての邪悪なる波動は、殺意の波動の贄となるべく存在している…」 ※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「…豪鬼よ、お前の言った通りだぞ。この力に比べれば、俺のこれまでの戦いなど茶番に等しかった!」 ※投稿・管理人 対ゴア・ガジャ【スタグラシリーズ:CAPCOM】 「どうだ?逆に殺される側の立場となった気分は?」 ※投稿・acrysion 対ゴア・マガラ【モンハンシリーズ:CAPCOM】 「化け物が殺意の波動を纏うか…?面白い!貴様の波動も我が波動の贄としてくれる!」 ※投稿・管理人 対後藤又兵衛【戦国BASARA4シリーズ:CAPCOM】 「もはや命乞いなど遅い!この波動の前に、軽率な気で歯向かった事を詫びながら死ね!」 ※投稿・acrysion 対コロッサス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「金属製の木偶などいらん!!」 ※投稿・kdkz 対サイクロップス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「オプティックブラスト…ただの波動だけでなく殺意の波動さえ打ち消すか…!忌々しい…!!」 ※投稿・kdkz 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「死にたくないだと?散々終始罵倒を続けていた本当の屑が戯れ言を!さぁ、逃げられるものなら逃げてみろ。我が波動で消えてなくなる前にな!!」 ※投稿・acrysion 対斎祀(変身前)【KOFⅩⅢ CM:SNK】 「これしきで滅ぶのなら、貴様も所詮は口先だけの塵芥だったという訳だ。散々罵り続けたことが仇となった…自業自得だな!」 ※投稿・acrysion 対ザキ【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「この波動を前に鉄鎖で挑むとはな…望み通り、殺してやろう!」 ※投稿・acrysion 対ザナドゥ【KOFⅩⅣ:SNK】 「所詮は地底の王を気取った、ひたすら戯れ言をほざくだけの俗物か…。生かしておく理由もない」 ※投稿・acrysion 対沢村将馬【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「さっさと野垂れ死ね。此の場で望みを絶たれた補欠にはそれが似合いだ」 ※投稿・acrysion 対島津英雄【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「お前如きの盆弱な波動で、この殺意の波動に対抗できるわけがない!」 ※投稿・acrysion 対ジャック・ザ・リッパー【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「血ヲ求メテイタノハ貴様デハナク俺ノ拳ダッタ様ダナ!」 ※投稿・管理人 対ショウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「…貴様モマタ、コノ境地ニ達シテイナイ半端者ナノカ!?ヤハリ俺ノ相手ハアノ男…豪鬼ヲオイテ他ニナイ!!」 ※投稿・K131 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「我、コブシ極メタリ!殺意ノ波動極メタリ!!お前の届かなかった殺意の波動のその先も俺が極めてやる!安堵して地獄に堕ちろ!!」 ※投稿・管理人 対審判小僧【グレゴリーホラーショー:CAPCOM】 「愚かなガラクタめ。貴様のくだらぬ審判如きで、この俺を裁けるとでも思ったか!」 ※投稿・acrysion 対洗脳されたケン【SVCCHAOS:SNK】 「ソレデ俺ニ追イツイタツモリカ!?オ前ゴトキガ生涯カケタトテ届カヌ高ミニ俺ハ居ル!!」 ※投稿・管理人 対ソフィア【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「風を裂く鞭ごときで空を閃く俺は捉えられぬ!」 ※投稿・K131 対孫悟空【ワーヒーパーフェクト:SNK(ADK)】 「この拳を遮る者は、誰であろうと叩き潰すのみ!決して生きては帰さぬ!」 ※投稿・acrysion 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「…この台詞を言うの久し振りだな。…言葉ハ無クトモ、オ前ノ拳ガ全テヲ語ッテイタ!」 ※投稿・管理人 対ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「自然の全ての命!俺が奪い!滅し!蹂躙する!」 ※投稿・管理人 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「二線級ガ…目障リダ!」 ※投稿・管理人 対デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「今ノ俺ハ貴様等ト同ジ舞台デモ引ケ劣ラン!」 ※投稿・管理人 対デューク・B・ランバート【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「気取るな!貴様の振るう剣も所詮は殺人の技…俺ノ拳ト何ガ違ウ!!」 ※投稿・K131 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「テリー・ボガード!…貴様でも足りん!俺に近づく事は出来たようだが追い抜く事は決して出来ん!」 ※投稿・管理人 対Dr.フェッセンデン【キャディラックス:CAPCOM】 「さぁ貴様の肉体を焼き尽くし、焼け焦げた化石にしてくれよう。覚悟はいいか…醜悪なる外道よ!」 ※投稿・acrysion 対Dr.ワイリー【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「土下座しようとも無駄だ…その鉄屑ごと貴様をこの場で消し去ってくれる!!」 ※投稿・acrysion 対常闇ノ皇【大神:CAPCOM】 「もはや暗黒の君主ですら、今の俺をを止めることなど不可能!」 ※投稿・acrysion 対豊臣秀吉【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「もう荒ぶる力も無くなったようだな。そのままこの世から消え去るがいい!」 ※投稿・acrysion 対トレーシー【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「弱さこそが罪!死して償え!」 ※投稿・K131 対憲磨呂【マーヴルスト:CAPCOM】 「腹立たしい…、実に腹立たしいっ!こんな雑魚を消すために、この拳を使うことになろうとはっ!!」 ※投稿・acrysion 対バーニングバツ【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「その程度の力で俺を止められると思ったか…?それが餓鬼の思い上がりなのだ!!」 ※投稿・K131 対バイス【KOFシリーズ:SNK】 「人の常識を超えた程度の怪力では、今の俺を捻じ伏せられる筈も無い!」 ※投稿・acrysion 対覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「ぅグアアァ!力が溢れる!こんな物では足りんぞ!修羅に墜ちろ!羅刹へ果てろ!人を棄てて闘え!…覇王丸!」 ※投稿・管理人 対日焼けしたさくら【マーヴルスト:CAPCOM】 「俺を追い「こちら側」まで来るとは見事な覚悟!死合うには未熟だが…貴様の命、波動と共に喰らってくれる!」 ※投稿・管理人 対ホー・ファイ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「無駄に雑魚の血を吸っただけの老いぼれが…貴様の殺意など敵ではない!」 ※投稿・K131 対マスター【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「俺ノ感情ヤ思考モ殺意ニ満チテイルゾ!!」 ※投稿・K131 対紫ナコルル【サムスピ天下一剣客伝:SNK】 「此処までか。だが、ほんの僅かながらも我が飢えを満たすとは、悪くはない贄だったな…」 ※投稿・acrysion 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「オ前ノ抱擁ナドヨリ闇ダケガ俺ノ心ヲ落チ着カセル…」 ※投稿・管理人 対モンド【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「闇に生きる一族だとか言ったな。ならば闇に死すのも悪くないだろう!」 ※投稿・K131 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「怨念ノ炎…憎悪ノ血……悪クナイ贄ダ!我ガ波動モ昂ッテイル!」 ※投稿・管理人 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「まだ息があるなら立て!血の一滴でも残っているなら反撃しろ!貴様の狂気……その先を見せてみろ!」 ※投稿・管理人 対ヤミノナカオロチノチニメザメルレオナ【KOFシリーズ:SNK】 「目覚メタバカリノオ前ノ血!コノ場デ一滴残ラズ枯ラシテクレル…!」 ※投稿・管理人 対妖怪腐れ外道【サムスピシリーズ:SNK】 「化ケ物メ!餌食トナルノハ貴様ノ方ダ!」 ※投稿・管理人 対羅刹丸【サムスピシリーズ:SNK】 「さぁ、貴様を完全に焼き尽くし、灰にしてやろう…。そして、貴様のその邪念を…我が波動の餌にしてくれる!!」 ※投稿・acrysion 対ラングー・アイアン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「家族が貴様に何の力を貸してくれた?俺ニ殺サレルコノ瞬間ニ、何ヲシテクレタノダト聞イテイル!」 ※投稿・K131 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「俄仕込ミガ!貴様ナド初メカラ眼中ニ無シ!」 ※投稿・管理人 対ルイージ【ルイージマンションアーケード:CAPCOM】 「どうしたも何もない。これこそが、俺の望んでいた真の格闘家の正体だ!」 ※投稿・acrysion 対レラ【サムスピシリーズ:SNK】 「何処までも癪に障る屑めが!さぁ受けよ…この波動を前に歯向かった報いだ!死と共に…滅せよォ!!」 ※投稿・acrysion 対ロイ・ブロムウェル【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「大統領だと?この波動を打ち破れる程の力を示せぬ分際で綺麗事を!」 ※投稿・acrysion 対若葉ひなた【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「サクラ?ソレガ追ッテタ男?知ランナ!!この期に及んでツマラン命乞いか!お前などに滅殺の拳、振るうのも愚かしい!」 ※投稿・管理人 &. &暁武蔵【月華の剣士シリーズ:SNK】 「俺ハ…俺達ハ人ナノカ!?武蔵!!」 『……姿形はな』 ※投稿・管理人 &イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「…溶けた鉛を呑み込んだように…この身が熱い…!」 『今日はまた一段とワイルドに誘ってくるのだね?リュウ君』 ※投稿・管理人 &ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「相手の命を滅し尽くすまで闘いは終わらない…!」 『それ以上やるなら実力行使で止めるぞ!リュウ!』 ※投稿・管理人 &ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「全身がザワつく!血が逆流しているようだ!」 『フン!御せぬ力に呑まれおって、未熟者めが』 ※投稿・管理人 &豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「…ッ次の相手まで持たん!豪鬼!今すぐ死合え!この場で俺と!」 『……笑止!!』 ※投稿・管理人 サイクロップス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「共闘なぞ茶番!最後は貴様も血祭りにあげてやるぞ、サイクロップス!!」 『…望むところだ、リュウ。(その時が殺意の波動から解放する好機か…。)』 ※投稿・kdkz &サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「殺意の波動こそ唯一絶対の道!他は全て捨て去った!」 『捨てた…?逃げたのだろう!?』 ※投稿・管理人 &ジョン・フーン【KOFシリーズ:SNK】 「血が滾る音以外一切耳に入らぬ!」 『それは気の毒だ。アテナさんの歌も聴けないなんて』 ※投稿・管理人 &デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「血ダ…血ガ足リヌ!俺ノ拳ガ血ヲ求メテイル!」 『良い素質だ。立派な吸血鬼になれるな。…後は品格だが』 ※投稿・管理人 &ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「余所見をしていると瞬極の拳で貴様を滅するぞ。ベガ…」 『精々ほざくが良い…我が肉体となるまでの間にな』 ※投稿・管理人 &山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「闘イ続ケテイナイト、気ガ狂ッテシマイソウダ…!」 『まだ正気でいるつもりかよ?目出てぇガイキチだぜ』 ※投稿・管理人 &レオナ・ハイデルン【KOFシリーズ:SNK】 「血糊ガ枯レ果テルマデ抗エ!」 『…貴方とはこれ以上一緒に居たくないわ…』 ※投稿・管理人 &レッドアリーマー【魔界村シリーズ:CAPCOM】 「脆過ぎる…素手でバラバラに解体してくれる!」 『ギャーグル!(食いやすいように一口サイズで頼むぜ!)』 ※投稿・管理人
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/700.html
フランコ・ゲレルト《出典作:スターグラディエイターシリーズ》 VS. 対アドン【ストシリーズ:CAPCOM】 「……確かに私はこれまで多くの者を傷つけながら、未だ生き永らえるような腰抜けだ。君の痛罵、否定はすまいよ」※投稿・harumond 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「私にはつけねばならぬけじめがまだ残っている。国へ帰るのはそれらを全て清算してからだ」※投稿・harumond 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「生憎と私は正義を語る資格を剥奪された身でね。君の理念に共感は出来ても実行することなど叶わんのだよ」※投稿・harumond 対黒子【サムスピシリーズ:SNK】 「…気持ちだけ受け取っておこう。私の体内の爆弾を取り除いてくれるのは有り難いが、なんかこう…嫌な予感がするのだ」※投稿・harumond 対コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「刑務所に戻ってきちんと罪を償うべきだな。私が犯した罪に比べれば、君のは十分やり直しが効くレベルだろう?」※投稿・harumond 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「極限まで鍛えた肉体に加え、揺るぎない誇りが備わっているのだ。プラズマサーベルをもってしても簡単に倒せなかったのは道理だ」※投稿・harumond 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「神はまたしても不甲斐ない私を護って下さった…この恩に報いるために、私はまだ生きねばならぬのかもな…!」※投稿・harumond 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「逃げはしない…が、もう少しだけ待ってほしい。全てが終わったら、自ら出頭して罪を償うつもりだ…」※投稿・harumond 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「この期に及んで悪事を働くなとは言わぬが、せめて干渉だけはしないで貰えるか?そんな相手はビルシュタインだけで結構だ」※投稿・harumond 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ほんの僅かな間とは言え、苦悩や迷いを忘れられて純粋な気持ちで闘えたよ。君は高潔なファイターなのだな」※投稿・harumond &. &いぶき【ストシリーズ:CAPCOM】 「何だ、体が…熱い!まさか爆弾のスイッチが……!?」 『いや、焼き芋食べたくなったから火を焚いてるだけだって』※投稿・harumond &ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「もう一度妻と娘の顔を見たい…それまで死ぬことは出来ん」 『…その言葉、確かに聞いた。ならば勝って必ず生きて帰るぞ』※投稿・harumond
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4595.html
格闘スタイル:オリジナル格闘術 誕生日:10月22日 年齢:23歳 身長:変身前180cm/変身後240cm 体重:変身前84kg/変身後124kg 血液型:O型 出身地:不明 家族構成:父・ビクトリア(死別) 職業:ワイラー家5代目当主 宝物:父の残した薬の研究データ 当面の目標:父の薬を完全な物に作り上げること 「少しでも勝てると思ったか!! 俗人がぁぁ!!」 『ART OF FIGHTING 龍虎の拳外伝』に登場したキャラクター。 ごく一部を除いた多くのキャラのシナリオでラスボスを務めている。 CVは美形から色物まで幅広くこなせる事に定評のある モンスター前塚(現:前塚あつし) 氏。 キャラ設定など グラスヒル・バレー有数の名家であるワイラー家5代目当主。 生物学者であった亡き父の遺志を受け継ぎ、危険な秘薬の研究を続行している。 性格は素直でなく、人を見下す向きがあり、気に入らない相手に対してはチンピラのような口調で威圧する事もある。 ゲーム中では、ロバート・ガルシアの幼馴染みであるフレア・ローレンスに無理矢理協力させ、秘薬を完成させた。 そしてその秘薬を自ら服用し、さらに強靱になった肉体でプレイヤーキャラに襲いかかってくるのだが、 一部のキャラでは特にストーリー上の必然性もなく、ただの腕試しで襲いかかってくる傍迷惑な奴である。 倒されると元の体型に戻り、薬の副作用により幼児退行を起こしてしまった。 悲しい末路ではあるが、フレアという女性が傍にいてくれる彼は幸せと言えば幸せと言えるだろう。リア充爆発しろ (ただし、これまた一部のキャラでは戦闘後にフレアは登場せずそのまま放置される)。 ところで、プロフィールから亡父のファーストネームは「ビクトリア」(なんだ男か)だと分かるのだが、 肝心の息子であるコイツの名前は不明。何故だ。 ……まぁ、その辺の話はさておき、実にアミバである。SNK的にはいつもの事だが。 ただ当時としては格ゲー的にハルクとか鋼霊身を思い出した人も少なくないだろう。 あと薬で上半身ムキムキなあたりはドーピングコンソメスープの先輩な気がしなくもない。 天獅子悦也氏の漫画『龍虎の拳外伝 カーマンに指令を』でも原作同様にラスボスとして登場。 扱い自体は原作と変わらないが、秘薬の設定に詳細な裏付けがなされているので一読をお勧めしたい。 『龍虎外伝』以降はしばらく音沙汰が無かったが、『KOF'94 RE-BOUT』に背景キャラとして久々に登場。 「イタリア」及び「メキシコ」ステージにて、さらに強靱になった肉体でマッスルポーズを決めている。 そして『KOFXIV』の龍虎チームEDでは、タクマが経営する焼き肉店「極限焼肉」の経営談義に花を咲かせるロバートが、 「(座席数が売場面積に対して少ないので)ジャックやワイラーが来てもゆったりくつろいでもらえるで」と発言していた。 これらの事から判断するに、KOF世界のワイラーはマッチョモードがデフォであると言わざるを得ない。 元に戻れなくなってしまったのか、はたまた薬に頼らずさらに強靱になった肉体を手に入れたのかは定かではないが、 いずれにしても彼の体が心配である。 原作での性能 格闘スタイルは「オリジナル格闘術」……という事になってはいるが、ぶっちゃけ強靱な肉体による力任せなゴリ押しである。 薬で人工的に得た筋肉だからか上半身と下半身のバランスがややおかしく、そのためか足払いなども含め下段技を持たない。 またその見かけの割に素早く、上半身を全く動かさないダッシュやキョンシーのような起きあがりモーションも中々キモい。 必殺技もこの時期のラスボスにしては少なく、 腕の一振りで竜巻を起こす、出は早いが射程が短く使用後の硬直も大きい「ブラック・アウト」。 赤い気を纏ってショルダーアタックをかます、出が遅く硬直も大きい「レッドショルダー」。 腕を振るってそのアッパーで飛び道具を跳ね返す「跳ね返し」。(一応アッパーにも攻撃判定あり、ただし低威力) の癖が強すぎる3種類のみ……にしても、最後のネーミングはあまりにもひどいと思うがどうか。 また同作で唯一超必殺技を所持していないためアルティメットKOは出来ない。 まあ、ラスボスにそれをやられたらたまったものではないが… 逆に自分がアルティメットKOを喰らった際にも、これ以上脱ぐ所が無いので脱衣しない。 …と、ここまで書くと相手のガードを崩せず、必殺技が隙だらけなラスボス(笑)と呼ばれそうなキャラに思えるがそんな事は無かった。 接近戦の要である立ちAが強く、立ちAや6A6Aのコンビネーションを適当に振り回すだけでも厄介な攻撃となる。 またワイラーには投げが効かず、投げにいくと弾かれて逆にこちらが尻もちを突いてしまう。 この時はノーダメージなもののその後のダウン追撃が確定してしまうため、ワイラーに対し投げを仕掛ける事が出来ない。 逆に言えば投げ間合いに入れば相手を一方的に投げられるため、下段技を持たないといって立ちガードを固めていると投げ飛ばされ、 それならと投げを警戒してしゃがむ(注:『龍虎外伝』はシステム上しゃがんだ相手を投げられない)と中段技でガードを崩されるハメに。 飛び道具の射程に関しても、元々龍虎外伝はお互い至近距離で戦う事が多いのでそんなに問題ではなく、 出は早いため空中追撃に使える上、何より攻撃力がスト1や餓狼1に匹敵するほど高い。 残り2つの必殺技はプレイヤーが使いこなすのはやや難しいが、CPUのワイラーは平然と使ってくるので飛び道具を迂闊に撃てず、 通常技で攻めると、ほぼさばき(全キャラ共通の当身技)でさばかれてこちらが尻餅→ワイラーのダウン追撃という惨事に繋がる。 そして何と言っても攻撃力が高く、浮かせる→ブラック・アウトだけで体力をゴッソリ奪ってしまい、 大柄なカーマン相手だと浮かし→浮かし→立ちパン連打だけで9割減らせる(この後ダウン追撃が入るので実質即死)という驚異的攻撃力。 自身も大柄なので空中追撃が多く入ってしまったり、下段技が無いので投げ間合いの外ではやはり立ちガード安定という欠点もあるが、 テクニカルな攻めは出来ない物のゴリゴリ攻めると強い、所謂お手軽強キャラの部類である事は間違い無い。 まさに「格闘技と無縁そうな男が、薬で得た怪力任せに大暴れ」という設定通りの戦闘スタイルとなるわけである。 そんな彼が苦手とするのがロディ・レニィ・不破刃の3名。 ロディとレニィのように、ラッシュが速かったり判定が強いのでワイラーにとって投げ間合いまでの接近が困難というのはまだいいのだが、 不破の場合はブラック・アウト→流影陣で反射、ラッシュや突進技→猛牛流投陣で受け止められる、跳ね返し→そもそも不破は飛び道具なし、 …と見事にこっちの強みが生かせず、一方向こうの多段ヒット攻撃は巨体が災いして他キャラより大ダメージを受けてしまう。 そして何よりも特徴的なのはワイラー同キャラ戦。 先述したとおり、ワイラーは下段攻撃を持たず、相手の投げ攻撃を無効化する。 察しの良い方は気付くかもしれないが、要するに先に攻撃を数発当てて体力差を作った後は、画面端で立ちガードするだけで相手側は何も出来ずに終わる。*1 何かとgdgdになりやすいと言われる格ゲーの同キャラ戦でも、有数のクソゲー具合を誇る。 ちなみにこの作品のキャラは皆、尊敬・余裕・普通・挑発に分けられる四種類の勝利台詞(対人戦後)を持っており、 「尊敬」ならば「やるなあ!ほんまにやばかったわ!」「紙一重だった。次に戦ったら負けるかもな。」「できるね!・・あんた!!」「・・・・すごい漢だ。」など、 相手を讃える台詞を言うのだが、こいつだけは「ククク・・あと少し・・」となんだか意味がよく分からない上、明らかに尊敬していない (ちなみに「普通」の方だと「上出来だぁ!!凡人としてはなぁ!!」で、むしろこっちの方が尊敬しているようにも…)。 ラスボス的にはよくある事なのかもしれないが。 「上出来だぁ!!凡人としてはなぁ!!」 MUGENにおけるワイラー + Werewood氏(現:Borewood氏)製作 Werewood氏(現:Borewood氏)製作 原作再現のワイラー。でかい。ヒューゴーと並べてもなお上回る圧巻の巨体である。 ちなみにヒューゴーの設定身長は240cmだが、それよりもでかい。ワイラー自身の設定身長よりもでかい。 ……そもそも変身前の青年がアレックスよりでかいという時点で大迫力にもなろうというものである。 龍虎外伝のキャラは元ゲーがかなり拡大縮小をするので他のゲームに比べて大きなグラフィックを使っており、 不破や香澄などの『龍虎外伝』ドットのキャラは大抵縮小表示をしているのだが、 このワイラーはそれを行っていないため見事な迫力になっている。 性能は原作を忠実に再現されており、ラウンド開始時はゲージ満タンだが必殺技を使うとゲージを消耗する気力システム、 投げ無効、さばき動作、相手のゲージを減らす挑発などを搭載。ただし前述の勝利台詞は未搭載。 この挑発、地上で行動可能な相手がいる位置に一瞬だけノーダメージでゲージ減少効果のある攻撃判定を出すというもので 状況によっては相手に謎の攻撃が当たった事がはっきり分かる場合もある。 原作の超絶火力は持っていないので、弱パンチ連打だけでごっそり減るという事態は起きない模様。 空中ヒット時の火力アップの補正がかかっていないためと思われる。 原作では超必殺技は存在しなかったが、画面内をふらふらと歩き回り、攻撃を受けたら倒れ込んで反撃する 当て身系の技「リード・ヘッドバット」を搭載。 かなりの長時間判定が持続している上に、打撃・投げ・飛び道具全てに対して反撃するため、AI殺しとして活躍する事だろう。 また前述の通り投げ技が効かないので、対戦相手によっては一方的な勝負になってしまう事も。 空中でも投げ返ししてしまうので浮いてしまう事もある。 AIはデフォルトで搭載されている。 かつては無限ロダのup3782でMr.B氏製の簡易AIが公開されていたが、閉鎖により現在は入手不可。 + dxwho氏製作 dxwho氏製作 現在は入手不可。 飲んだ薬に何やらヤバい成分が入っていたのか、ブラック・アウトの竜巻が妙にビリジアンで、その上何故か一緒にカラスが飛んでいく。 また、肩が盛り上がって中から虫が出てくるという、苦手な人にはたまらない技も所持している。 残念ながら画像登録の軸がめちゃくちゃで、普通のキャラとしては機能しない。 + chenLY2001氏製作 KOFXI仕様 chenLY2001氏製作 KOFXI仕様 『KOFXI』仕様のため、緊急回避や吹っ飛ばし攻撃などを所持し、超必殺技も複数搭載されている。 海外製キャラにはよくある事だが複数のキャラのボイスが入り混じっており、 KOボイスはガイのものが使われていたり、勝利ポーズでは「さすがに読めねえな……」などと口走ったりする。 イントロでは対ロバートではリョウを、対リョウでは何故かシンクレアをぶっとばして試合開始する。 ワイラー同士ではフレア(何故か声は扇奈)が、その他の相手の時にランダムで香澄が登場する事があるのだが 彼女達は殴り飛ばされるのではなく点滅して消滅するという謎の退場の仕方をする。 何が起きているのかはわしにも分からん・・・・。 技を振った時に食らい判定が前に出ず、手足には攻撃判定だけが発生するため技の差し合いには強いが、 地上の通常技が空中ガードされてしまう仕様であり、ゲージ技を含めて無敵技が全く無いので、押し込まれてしまうと脆い。 いかにも無敵が有りそうなゲージ技で切り返そうとして、ゲージを浪費した上でやられてしまう事も。 加えて新規追加されたオリジナルのゲージ技しか下段攻撃がないため、背の低いキャラにしゃがまれると辛い事になる (そもそも原作には一つも無いので、まだマシになったと言えるのだが)。 遠距離立ち強パンチが中段なので、相手としては立ちガード安定か。 ダメージソースはゲージ依存の傾向が強く、1ゲージ技の火力は低めだが、2ゲージ技はいずれも4割ほどの威力がある。 特に214+Cで地震を起こす技が通常投げから繋がるのが大きい。 214+Zの2ゲージ技(スクリューアッパー風。無敵はないが空中ガード不能)で相手の飛び込みを撃墜すれば大ダメージが期待出来る。 最大ゲージ数が5と多いので、チーム戦の大将に向いているかもしれない。 AIはデフォルトで搭載されている。 上記のように攻撃判定が強く、対空反応も中々のものだが、やはり守勢に回ると厳しいものがある。 この他には、E-FRY氏によるさらに強靱になったポトレが公開されている。本人っぽいactファイル付き。 ちなみに、アフロン氏の裏骸がカステラを食べるとこいつのようなマッチョ体型になる (これはサンソフトのアクションゲーム『であえ殿様 あっぱれ一番』の演出のパロディであり、ワイラーが関係しているわけではない)。 出場大会 ラスボス・トーナメント【既出上等】 危険な町!サウスタウントーナメント 決して正統派ではない作品別トーナメント 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 作品別主人公ボスタッグトーナメント ナイアと桜がタッグを結成! 素晴らしき筋肉の祭典 ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 光と闇が両方そなわり最強に見える 出雲でも金、嘉納でも金 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル MUGEN∞動画新作トーナメント 削除済み ヒャッハー!北斗だぁ!トーナメント *1 厳密に言えば飛び道具の必殺技で体力を削る事は出来るが、飛び道具は防御側の立ちA連打で消せてしまう。 そして立ちA連打に対してワイラー側は割り込める技が存在しない。
https://w.atwiki.jp/solomonhacker/pages/130.html
【反逆の赤い刃】剣士ダンテ 【反逆の赤い刃】剣士ダンテ パラメータグレードの最小・最大ステータス メカニズム初期メカニズム 必殺メカニズム フレーズ覚醒使用LG 1,000LP / 100G 使用LG 5,000LP / 500G 使用LG 20,000LP / 2,000G 使用LG 100,000LP / 10,000G 使用LG 300,000LP / 30,000G フレーズ解説こうげき こうげき! かいしんの一撃 ドレインスラッシュ 火剣の舞【必殺】 入手方法・ボス出現条件 ボスボス登場時のパラメータ ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム 解説 メカニズムサンプル 由来 原作 余談 台詞 パラメータ 属性 火 種族 戦士 サイズ S 召喚SP 3 移動タイプ 地 移動 3 グレードの最小・最大ステータス N UC UC+ R R+ R++ SR SR+ SR++ SR+++ UR HP 61~64 61~64 62~65 63~66 63~66 64~67 65~68 65~68 66~69 67~70 68~71 力 39~40 39~40 40~41 40~41 41~42 41~42 42~43 42~43 43~44 43~44 44~45 魔 17~18 17~18 17~18 17~18 17~18 18~19 18~19 18~19 18~19 18~19 19~20 運 26~27 26~27 26~27 26~27 27~28 27~28 27~28 28~29 28~29 28~29 29~30 すばやさ 56~59 57~60 57~60 58~61 59~62 59~62 60~63 61~64 62~ 63~66 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『HP』は『+3』される。 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『力』は『+3』される。 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『運』は『+10』される。 ※ 最大までフレーズ覚醒を行うと、上記の『すばやさ』は『+3』される。 メカニズム 初期メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵クルー 1マス こうげき かいしんの一撃 ルーチン2 敵ユニット 最も近い 近づく ドレインスラッシュ 必殺メカニズム + 画像 ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 最も近い 近づく 火剣の舞 フレーズ覚醒 + 画像 使用LG 1,000LP / 100G こうげき! 使用LG 5,000LP / 500G 4マス以内 近づく ドレインスラッシュ HP+1 力+1 すばやさ+1 使用LG 20,000LP / 2,000G 敵ユニット こうげき! HP+2 力+2 運+1 すばやさ+2 使用LG 100,000LP / 10,000G 運+3 運+3 使用LG 300,000LP / 30,000G 運+3 フレーズ解説 こうげき 範囲 射程 属性 種類 単体 1 無 物理 力×1.0の無属性物理攻撃。 こうげき! 範囲 射程 属性 種類 単体 1 無 物理 力×1.1の無属性物理攻撃。 かいしんの一撃 範囲 射程 属性 種類 単体 1 無 物理 力×1.5の無属性物理攻撃。 ドレインスラッシュ 範囲 射程 属性 種類 単体 1 闇 物理 力×0.9の闇属性物理攻撃。 与えたダメージの80%ぶん自分の「HP」を回復する。 火剣の舞【必殺】 範囲 射程 属性 種類 消費SP 周囲1マス 1 火 物理 4 力×2.5の火属性物理攻撃。 入手方法・ボス出現条件 登場期間中にフラッシュバックダンジョンで出現(勝利後は期間外でも出現) ボス ボス登場時のパラメータ ユニット HP 剣士ダンテ 210 ボスの配置 ボスの対処法 ボスのメカニズム ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵クルー 1マス こうげき かいしんの一撃 ルーチン2 敵ユニット 最も近い 近づく ドレインスラッシュ 解説 2ndサイン「アビス」に登場するユニット。 性能は高火力のアタッカー。 【かいしんの一撃】はギシキなどが使っていた高火力物理攻撃。 Sサイズでこの技を習得できるのは彼が初である。 【ドレインスラッシュ】は攻撃後体力を吸収する物理攻撃。 物理版【ドレイン!】のように見えるが、回復量はこちらの方が少なく、技の属性も闇属性である。 必殺メカニズムは火属性の周囲1マス範囲攻撃。 敵ユニットが密集している場所で真価を発揮する技と言えるだろう。 また、初期メカニズムとフレーズ覚醒には存在しないが【敵キング】のフレーズを最初から所持している。 メカニズムサンプル ターゲット コンディション ビヘイビア ビヘイビア ルーチン1 敵ユニット 1マス ドレインスラッシュ ドレインスラッシュかいしんの一撃 ルーチン2 敵ユニット 最も近い 近づく かいしんの一撃ドレインスラッシュ シキミのような構成でOK。 会心の配置はお好みで。 由来 「モンスター烈伝オレカバトル」に登場するモンスターの一人。 名前の由来はイタリア都市国家フィレンツェの詩人・哲学者・政治家の「ダンテ・アギエーリ」、もしくはロゼワイン「ポワン・ダンテロガシオン」から。 原作 オレカバトル第一章「魔海の神殿」の主人公。 彼の妹や父親、母親と共に、ソロモンプログラムに参戦した初のメインモンスターである。 余談だが、彼にはクラスチェンジ後の魔剣士ダンテ、魔剣士ダンテからダークマターの力で闇に堕ちた魔界の門番ダンテ、絶望の先に何かを見出した魔海の番人ダンテ、かつての母のように心が凍え、氷の力を得た薄氷の剣士ダンテといった複数の形態が存在する。 「オレのものになれ」という台詞は、本来はブラック・レッドドラゴン(黒いレッドドラゴン)というモンスターに対するもの。 魔王アズールに対する憎しみに共鳴し、彼の前に姿を現した。 交戦後、ダンテズ・レッドドラゴンとなり、彼の所有物となった。 彼の玉座名「ダンテズ・レッドチェア」はそのオマージュである。 専用BGMは「魔海の番人ダンテのテーマ」が原曲で使用されている。 余談 魔王アズール戦での勝利台詞は出水ぽすか氏による漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」の第1巻に収録されている『ダンテの真実編』が元になっている。 彼が力を求めたり、アズールを憎む理由が分かる上、前話である『氷劇の海域編』とも繋がる内容となっている。 現在 コロコロオンライン でも公開されているため、機会があれば一読することをおすすめする。 台詞 声優:会一太郎 加入時 「オレは…ダンテ オレのものになれ」 デッキ カスタム 「フン」「チッ…」「何だ?」 メカニズム編集 「もっとだ…!」「強い力を手に入れる…!」「そうだ、もっと強い力だ…」 デッキ編成 「赤い炎は、力の証…」 データベース 「フン」「オレの中に燃える、赤い力」「まだ足りない」 インストール(N〜UC) 「もっとだ…!」 インストール(R) 「力だ…もっと強い力…」 インストール(SR〜UR) 「全てを燃やし、赤く染める力だ…」 マイニング開始 「オレは力を求める…」 マイニング中 「フン…」 マイニング勝率高 「まだだ…!まだこんな力では足りない…!」 マイニング勝率中 「希望も絶望も焼き尽くす、大きな力だ…」 マイニング勝率低 ムダンマイニング 「まだだ…」 ボス出現 「オレは剣士ダンテ… 容赦はしない!」 ボス出現(VS魔王アズール) 「オレは力を手に入れた それを証明してやる!」 ボスムービー 戦闘開始 「オレは力を求める それだけだ」 キング任命 「そうだ…オレはより大きな力を手に入れる…」 準備完了 「力を求め、手に入れる!」 カットイン 接触カットイン(泡魔法使いポワン) 「ポワン…」 接触カットイン(マーメイドメロウ) 「? …なんだ?」 接触カットイン(ダンテズ・レッドドラゴン) 「… オレのものになれ」 行動前 「はぁ…」「フッ…」 召喚可能 「行くぞ!」 召喚 「始めるぞ…」 復活 必殺可能 「フン…」 必殺発動 「希望などない 求める真実があるだけだ」 必殺 「真紅の刃が全て焼き尽くす! 火剣の舞!!」 こうげきこうげき! かいしんの一撃 「希望など、無いッ!」 ドレインスラッシュ 「ドレインスラッシュ!」 被ダメ 状態異常 「クッ…」 ステータスアップ 「うおぉ!」 ステータスダウン 「何…だと!?」 ミス キング出撃 「見せてやる…オレの赤い力…」 クルー時撃破 「ク…これが現実か…」 キング時撃破 「これで…終わりか…」 ボス時自軍敗北 「フン…足りない…」「失望した… キサマとオレの弱さに…」 ボス時自軍勝利 「また 絶望がオレを染める…」「この世に希望など… ないのだ…」 VS魔王アズール勝利 「まさか… 今の手ごたえ… そんな…」 VS魔王アズール敗北 「また 絶望が俺を染める…」「力が 足りない… オレは… ク…」 勝利 「まだまだ…こんなものでは無い…」
https://w.atwiki.jp/requiem_final/pages/85.html
最終更新日時 2018年05月02日 (水) 22時33分16秒 公式キャラページ ○プロフィール ○概要 ○カラー一覧 ○コマンド表 ○ライフ・ゲージ増加量 ○技性能 ○基本戦術 ○キャラ対策 ○コンボ ○演出・勝利台詞 ○その他 プロフィール 身長 160cm 体重 42kg B/W/H 83/ 58/ 88 血液型 O型 誕生日 10月30日 さそり座 格闘スタイル 小日向流古武術 好きなもの もやしいため 父からもらったグローブ ドッジボール 嫌いなもの ガムくちゃくちゃしてるやつ ゴーヤ 趣味 バーゲン 特記事項 小日向流道場師範 CV 那々海 ゆあ 概要 記述無し 長所 記述無し 短所 記述無し カラー A&B C D E F コマンド表 必殺技 紅蓮掌 236+AorC 鳳炎龍 623+AorC 樂雷 214+BorD 超必殺技 紅蓮零式 236236+AorC MAX超必殺技 楓凛 2363214+C EX超必殺技 業火の解放 A・B・C・D ライフ・ゲージ増加量 ライフ 100 ゲージ増加量 攻撃 弱攻撃ヒット 4 強攻撃ヒット 5 防御 弱ガード 0 強ガード 1 くらい 弱くらい 1 強くらい 2 浮かせ 3 叩き付け 3 技性能 通常技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立A 5 9 +1 +4 8 6 9 特 立屈 ①しゃがみ座高が150以下のキャラのしゃがみには当たらない(小日向 楓 ハニヤスヒメ 白虎 白竜 黒竜 麒麟 ルイス レクイエム フラン ツクヨミ)②ガードさせても有利がとれる。 起き上がりに持続を重ねることによってさらに有利がとれ、 下段と投げの択をかけていける。③発生の早さを生かして対空に使える。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立B 4 13 -12 -9 12 13 15 特 立屈 ①使いどころは対空といいたいが、発生が遅く咄嗟の対空には向いていない。 持続を活かし相手のジャンプ抑止に使う②戻りが遅いため、ヒット時にも確定反撃を受けることがある。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立C 8 13 -9 -6 12 12 26 特 立屈 ①凛の要となる技。リーチと判定の強さにより当て, 置き, 差し返しと 万能に使え中距離の牽制において優秀。②対空に使用もできるが、上方向にはくらい判定が膨らんでいるため潰されやすい。 鳳炎龍の届かない遠目の対空のような、先端を当てる使い方では判定の強さにより安定する。③腕を引き戻すモーションの最初にも判定が残っているため、相手の差し返しを潰すことも。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立D 5 8 -6 -3 7 5 30 必特 立屈 ①凛の中で一番早い地上技。 強攻撃で、キャンセルもかかるため 連続技の始動・中継に使う。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈A 3 9 -3 ±0 8 6 13 屈A必特 立屈 ①キャンセルにディレイがかかるため、遅らせキャンセルで暴れつぶしに使える。②横方向に判定が強く、連打キャンセルも効くため暴れに使用できる。③連打キャンセルを利用し、確認からのコンボに。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈B 2 6 -8 -5 5 8 16 屈A特 屈 ①起き攻めで、下段か投げの二択に使う。②コンボの始動。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈C 4 20 -11 -8 19 14 26 必特 立屈 ①上方向に強いとはいえ、発生が遅く食らい判定も大きく先に出るため、 対空としての信用はいまいち。 持続自体は長いので、ジャンプ攻撃の判定が弱いキャラに対し置き対空として使う。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈D 6 12 -20 ダウン 11 13 36 必特 屈 ①相手をダウンさせることができるため、ヒットすれば有利に動ける②単発では硬直も長く反撃確定だが必殺技でキャンセル可能なため、 A紅蓮掌や鳳炎龍などで誤魔化していく。③ダウンがとれ、キャンセルできるとは言え空キャンは出来ない。 ジャンプかみ合えば「死」あるのみ。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JA 4 9 高さによる 8 13 着地まで 特 立 ①持続はそれなりにあるため、起き攻めで有利Fをとりたい時に使う。②弱攻撃のため相手に与える硬直が短く、投げのタイミングをずらせる。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JB 3 7 高さによる 6 11 着地まで 特 立 ①横方向に強いため、空対空や牽制向き。②発生もジャンプ攻撃の中で一番早い③空対空からCH後に追撃。また特殊動作キャンセルを使ったコンボにもいける。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JC 6 18 高さによる 17 15 着地まで 特 立 ①下方向に強いため、飛込みでは一番安定。②発生が遅いため、5Aなどで落とされやすい。③強攻撃のため大幅に有利Fがとれる。 起き攻めで重ねて有利を得て択をかける。④相手の起き上がりにうまく重ねることでめくりになる。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JD 6 13 高さによる 12 16 着地まで 特 立 ①発生も遅くリーチも短い。 またくらい判定も発生前から膨らむ 使いどころは・・・ないかもしれない 特殊動作 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 回炎(地上でF) 通常版 10 36 -41 ダウン 35 4 66 不可 立 0/5 特キ版 8 15 -41 ダウン 14 4 66 必 立屈 0/5 GC版 1 17 -41 ダウン 16 4 66 不可 立屈 0/5 通常版:中段判定特キ版:上段判定、キャンセル可能GC版:上段判定、キャンセル不能 1Fから20Fまで打撃・飛び道具無敵①中段判定なので崩しのアクセントに。 発生は遅めなのでガードされやすい。②A紅蓮掌などから特キャンで出し、コンボに。③GC版は出掛りから無敵があるため切り返しとして有用。 ヒット時は距離も離れるため仕切り直しになる。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 兜砕き(空中でF) 通常版 10 14 高さによる ダウン 13 13 着地まで+38 不可 立屈 0/5 特キ版 10 19 18 13 着地まで+5 不可 立屈 0/5 特殊追撃判定①主に特キャン版がコンボに使われる。 通常版は発生が遅いため立ち回りで使われることは少ない。 必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 紅蓮掌A版(236+A) 本体 2+5 13 -13 -10 12 (4,0) 58 特 立屈 3/5×2 攻撃 - - - - 0 16 - - - - 1段目は打撃判定、特キャン可能2段目は飛び道具判定、特キャン不可①2段目を先端で当てるように使い、削りなどのプレッシャーとして用いる。 先端当てでも不利はあり、相手によっては反撃確定となる。 使用できる相手かということや、距離の見極めが重要。②一段目で判定が出たまま前進するとはいえ、足元までの判定はないので 足払いなどの打点の低い技を置かれることに弱い。③硬直もやや長めのため、差し返しされやすい。④前進することを活かし、屈Aから繋ぎやすい。特キャンもかかるのでコンボの中継に。⑤1段目, 2段目どちらも削りがあるため、近距離では2削れる。 1段目 >特キャン >A紅蓮掌 >特キャン >~ のループで大幅に削ることも。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 紅蓮掌C版(236+C) 本体 9 18 -43 -40 16 - 88 不可 立屈 3/5 攻撃 - - - - 0 ∞ - - - - 飛び道具判定①画面端同士、もしくは中遠距離であれば安全に振れる牽制。②硬直がすごく長いため、中距離でヒット時にも確定反撃をもらうことも。③弾速が速いため、飛び道具を見てから飛ばれることは少ない④1削れるため、体力の少なくなった相手へのプレッシャーに。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 鳳炎龍A版(623+A) 本体 10 8 -35 ダウン 0 - 72 不可 立屈 7/5 攻撃 - - - - 6 6 - - - - 飛び道具判定①コンボの〆に使う。②発生が必殺技の中で一番早い。③くらい判定は本体にしかなく、判定自体はとても強い。 発生も早いので差し返しに使うことも。ダウンもとれダメージも上々。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 鳳炎龍C版(623+C) 12 9 -59 ダウン 8 4+12 着地まで+28 特 立屈 8/5 1Fから8Fまで投げ無敵、1Fから12Fまで打撃・飛び道具無敵持続前半を特キャンすると回炎、持続後半では兜割りになる①対空、切り替えしと使いどころが多いが硬直が長いため、 スカッたりガードされるともれなくフルコンがついてくる。②単発威力はとても大きいのでコンボの〆に使うと吉。③あたれば正義。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 樂雷(214+BorD) B版 7 29 -14 ダウン 28 着地まで 18 特 立屈 6/5 D版 9 39 -18 ダウン 38 着地まで 22 特 立 7/5 共通:特殊追撃判定、カウンターヒットで相手を地面バウンドさせるB版:4Fから着地まで飛び道具無敵、11Fから空中判定 座高160の相手にしゃがみガードさせた場合 +4Fの有利がとれる 持続25FD版:4Fから着地まで飛び道具無敵、15Fから空中判定 中段判定 同キャラ、立ガードの場合 -6Fの不利 持続28F①CHすれば、追撃から4割ほどのダメージ、ゲージMAXなら即死も可能。②先端を意識。めり込むと確定反撃とられやすい。③後ろ足に食らい判定があるため、姿勢が低い技(2A)などで落とされやすい。②D版はガードさせて隙も少ないので接近手段として有用。⑤B版D版共に、1削れる。 超必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 紅蓮零式A版(236236+A) 通常 10+3+3+5(21) 13 -105 ダウン 暗転50/ 12 (4,0) 112 不可 立屈 0/5×4 解放 10+6+6+10(31) 13 -105 ダウン 暗転50/12 (4,0) 112 不可 立屈 0/5×4 攻撃 - - - - 0 8 - - - - 1段目は打撃判定2段目以降は飛び道具判定で最大3ヒットするEX超必殺技「業火の解放」使用時にダメージ増加①密着であれば4削れる。②硬直が長いため、立ち回り上では使わずコンボの〆に使う。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 紅蓮零式C版(236236+C) 通常 1+1+20(21) 14 -105 ダウン 暗転50/ 12 - 112 不可 立屈 0/5×3 解放 1+1+35(35) 14 -105 ダウン 暗転50/ 12 - 112 不可 立屈 0/5×3 攻撃 - - - - 0 ∞ - - - - 飛び道具判定、最大3ヒットするEX超必殺技 "業火の解放" 使用時にダメージ増加①多段飛び道具のため相手の飛び道具をかき消すことができる。②コンボの〆に使う。③遠距離での対空にも使える。④3削れる MAX超必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 楓凛(2363214+C) 3+3+3+3+8+17(37) 11 -37 ダウン 暗転50/ 10 着地まで 40 不可 立屈 0/35 20Fまで投げ無敵、21Fから空中判定、5・6段目は補正無視EX超必殺技 "業火の解放" 使用時にヒットした場合、キャラを問わず即死させる①ダメージが37と強力。②この技を上手くコンボに組み込むと大きくダメージを伸ばせる。 凜は他のコンボのダメージはやや少ないので、この技をいかに当てていくかが重要になる。③樂雷CH、2B始動コンボ、5A対空CH、5Dキャンセルと狙いどころは様々。 EX超必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 業火の解放(A・B・C・D) - - - 暗転100/ 0 0 0 不可 - 0/0 発動したラウンド中、紅蓮零式と楓凛以外のダメージ1.5倍また、紅蓮零式のダメージ増加、楓凛の演出が変化し即死技になるといった効果を受ける代わりにSPゲージが増加しなくなる①下段を刺したとき、投げ読み垂直ジャンプ、 樂雷CH、5A対空CHと、これらから解放し即死に持っていける。 が、無論5ゲージ必要。②全体の火力が上昇するため、差し合いや確定反撃のダメージを伸ばすことが出来る。 特に確定反撃の面で、立C単発で終わることの多い凛としては恩恵が大きい。 コンボのダメージもそこそこ増えるので、相手によっては開幕から使用することもあり。 基本戦術 ※注)以下の考え方は、筆者の考え方のため、この考え方が絶対というわけではないので参考程度に。 相手を近づかせず、意識付けをし、裏をかいてダメージを奪う、というのが目標である。 例)紅蓮掌Cを振って地上戦で、1ずつ体力を削り、嫌がって飛んだところを鳳炎龍で落とす。 攻められている状況に付き合わない。 ガードして我慢するのも大事だが、発生がすごく早い技も備えてはいないのでいずれは密着されて崩されてしまう。 1ゲージ使用してガーキャン回炎で吹っ飛ばしたり、C版鳳炎龍を振ってさっさと端から脱出する。 こっちが攻めているとき、何をするのか 崩しがないといっても投げで1割はとれると、頭に入れ、相手を画面端から出さないようにする。 5C先端では、相手のジャンプを抑止できるため、相手にガードさせ、ジャンプをさせない。 固まっているところをダッシュ投げやダッシュ2Bで暴れつぶしなどでダメージをとる。 無理に二択をしない 起き攻めで、めちゃくちゃにして、どうこうできるキャラではないため、近づいて、投げ返しくらって 画面端の入れ替わりとかになると、状況が悲惨。ダメージ目的ではなく、あくまで固め目的で。 詳細なキャラ対策 どのキャラにも言えることだが、このキャラでダメージをとるって考えると、立ち回りでどのように対処、対応する かなので、キャラ対はかなり重要といえる。 例)このキャラの確定反撃はこれだ。この技は食らい判定が先にでてるから、5Cをおいてつぶす。 このキャラの主軸となる牽制はこのぐらいの長さだからこの間合いには入らず、さし返しでダメージをとる。 などなど。 対空の仕方を覚える このキャラは近づかせないというのが大事なので飛ばれて近づかれると状況が苦しい場面もある。 どうやってダウンをとるか、どの距離で、どの対空ができるのかを考える。 例)遠距離、画面端同士で紅蓮掌C振って、飛んだところを、紅蓮零式でダメージを大幅にとり、ダウンを奪う。 中距離、5C先端を意識し、ジャンプ抑止。または5Cを意識付けさせ飛んだところ鳳炎龍で落とす。 近距離、5A重ね、JC重ねから様子見をいれ、垂直Jしたところ、5Aで落とす。(ただし先出しジャンプ攻撃 されるとこっちがつぶされる)もしくわ、重ね後、2Bでジャンプをさせない。 ダッシュガードで近づくやつにはどうするのか 紅蓮掌Cは硬直が長いため、ダッシュガードされると簡単に近づかれてしまう。 しかし、ダッシュして近づくということがわかっているのであれば、、ダッシュに対しての 対応に間に合うということでもある。 ならダッシュはどうやって止めようか→5Cをおいて近づかせない、2Dをおいてダウンを奪う、 こっちもあえてダッシュし、投げたり、2B、5Cを置く。 相手を後ろに下がらせる立ち回りを心がける。 こちらが下がって距離をあけようとすると、やりたいことがばればれなので、あ得て近づいて5Cで横に押していくようにする。 横に押していくというのは、ただ攻撃を当てにいくのが目的ではなく、相手がさし返しを意識して後ろに下がったのを見逃さず こっちも前歩きをし5C先端の間合い調整をする。相手は前歩きをされてこまったら、牽制を置くと、考えるため、今度は逆にこっちが さし返しを狙ったりなど、牽制の3すくみをうまく活用することにより、相手との距離を自分の得意な距離する。 樂雷について 主に事故らせ目的で振るのが目的として多い気もするが、安全な使いかたとしては、先端当てを意識した振り方。ただし中央だとさし返し もらう可能性は高いので、多用するなら画面端かと。CHすればそのまま追撃にいける。おまけにうまくかみ合えば相手の前ジャンプを 抑えることもできる。 キャラ対策 記述無し コンボ 0ゲージ 2B 2A A鳳炎龍 JC 5D A鳳炎龍 (カウンターヒット限定)B樂雷orD樂雷 ダッシュ5D B樂雷 (カウンターヒット限定)B樂雷orD樂雷 C紅蓮掌 (カウンターヒット限定)5A対空 5D 樂雷 1ゲージ 2B 2A A紅蓮掌 一段目特殊動作キャンセル C紅蓮掌 2B 2A A紅蓮・零式 JB 空中特殊動作キャンセル C紅蓮掌 (画面端限定)2B 2A A紅蓮掌 一段目特殊動作キャンセル C鳳炎龍 (画面端限定)JB 空中特殊動作キャンセル 2D B樂雷 (カウンターヒット限定)B樂雷orD樂雷 C紅蓮・零式 2ゲージ 2B 2A A紅蓮掌 一段目特殊動作キャンセル C紅蓮・零式 JC 5D 楓凛 ※JC 236D3214Cでも可 JB 空中特殊動作キャンセル C紅蓮・零式 (カウンターヒット限定)B樂雷orD樂雷 楓凛 (カウンターヒット限定)5A対空 楓凛 (画面端限定)2B 2A×2 A紅蓮掌 一段目特殊キャンセル C鳳炎龍 特殊動作キャンセル 2D B樂雷 3ゲージ (画面端限定)2B 2A A紅蓮掌 一段目特殊動作キャンセル 楓凛 (画面端限定)JB 空中特殊動作キャンセル 楓凛 4ゲージ 5ゲージ 2B 2A 解放 立D 楓凛※即死コンボ 対戦前演出対応キャラ 記述無し 特殊勝利台詞対応キャラ 記述無し 勝利台詞 記述無し ライバル戦デモ 記述無し その他 ○変更点(REQUIEM2 → REQUIEM FINAL) 立Bの攻撃判定縮小 立Dの攻撃判定拡大, 戻りが3F早く 屈Aのリーチ微上昇 屈Bの攻撃判定拡大 屈Cのくらい判定拡大 屈Dのくらい判定縮小 JAの上方向の攻撃判定縮小 JBの足上部のくらい判定削除 樂雷カウンターにバウンド追加 樂雷発生後の下半身に飛び道具無敵が継続するように B樂雷の着地硬直4F減少 A紅蓮掌の初段に削りが付いた A鳳炎龍の戻りが早くなったが, ガード硬直減少によりガードさせた時の隙が増加 C鳳炎龍の発生まで投げ無敵が付くように 紅蓮・零式のガード硬直減少により隙の増加 A紅蓮・零式のダメージ 18→21, 発生前の移動距離が増加しコンボで繋がりやすく C紅蓮・零式の発生高速化, またダメージ配分が変わり、飛び道具相殺時に威力がほとんど減少しなくなった 楓凛のガード時の隙の増加, 突進中のくらい判定拡大, 発生まで投げ無敵に 楓凛中ヒットストップ増加による乱舞スピードの減少(かっこいい) ※樂雷カウンターからのコンボがついたため火力の上昇 ☆バグについて (空対空画面端)JB 空中特殊動作キャンセル 楓凛 格ツクの仕様上、たまに楓凛のロックが外れる、あたりかたによってダメージがかわる ○旧版のページ 小日向 凛
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/32.html
おすすめアーケードスティックはこちらから document.write( ); 参考画像 | ふりがな ときど 他の呼び名 RCマシーン、回転ときど、三代目DUNE、Dark13、えなり、アイスエイジ、殿、マーダーフェイス、はじめちゃん、TOKIDO、dark13 ゲームの種類 GGXX #Reload ブレイブルーシリーズ ストリートファイターⅢ 3rd ストリートファイターⅣシリーズ スーパーストリートファイターⅡX ハイパーストリートファイターⅡ カプコンvsSNK2 Capcom Fighting Jam サムライスピリッツ天下一剣客伝 鉄拳6 プレイヤーの詳細 格ゲー5神の一人とされ、東京大学大学院出身の頭脳派プレイヤー。 現在はMCZ所属のプロの格闘ゲーマーとして活躍している。 ときど式やときどハメなどの新しい起き攻めや連携・セットプレイのテクニックを開発することに定評があり、 単純にセットプレイが強力なキャラを選択することも多い。 また、「冷静の象徴」とされる青いカラーを好んで選択することも特徴。 カプコン系のゲームで有名なプレイヤーだが、人気の出るタイトルであれば制作会社やゲームの次元を問わずマルチにやり込んでいる。 元々はKOF勢であり、「ときど」というRNも「とんで、きっくして、どうした!(庵の闇払いボイス)」が由来となっている。 ほとんどの作品で最強キャラを選択し、ハメ・待ち・逃げなどといった巷では「卑怯」とされることが多い戦法も躊躇なく行う。 その「勝つ」ことのみを視野に入れた徹底されたプレイスタイルから、「寒さ全一」と言われることも。 そのプレイスタイルからは冷徹な人物像を想像するが、実際はかなりお茶目で親しみやすい人物。 Capcom Fighting Jamでのジェダのセットプレイは『ときどハメ』の愛称で呼ばれていた。 ストリートファイターⅣでは豪鬼を使用してめくり空中竜巻を駆使した裏表2択の起き攻めをループさせる「ときど式」と呼ばれるセットプレイを開発し、 やり込み初めてわずか2ヶ月程度でBPトップレベルに君臨した。 ちなみに、豪鬼を使いだした理由はウメハラに勧められたからとのこと。 スーパーストリートファイターⅣ、スーパーストリートファイターⅣAEでも豪鬼を使用し、どちらでもBP・PPは全国トップクラスに君臨している。 闘劇09では、「ストリートファイターIV」「ストリートファイターIII 3rd」「ブレイブルー」の3種目に同時出場を果たすものの 1勝もあげられないという逆の意味で伝説を作った。(しかし3rdは一応準優勝) また、その間に 「ももちがストⅣやってる間、俺は3rdだけやってたから負ける訳ない」 「東大生らしい試合を見せたい」 「ヴァナヲくん、ショーン使っても勝てるんで」 などの名言を次々と放ち、闘劇に注目していた全ての人に一抹の癒しをもたらした。 真剣にゲームに打ち込んでいる時や負け試合が続いて妬いている時の独特な表情が元となって、「マーダーフェイス」の通り名がついた(直訳すると殺人鬼の顔)。 前述した寒いプレイスタイルから「アイス・エイジ」と呼ばれることもある。 本人も元々自分の寒さを自虐ネタにする節があり、この通り名も好んでネタにしている。 また、家庭用「スパⅣ」のランクマッチ対戦動画を配信したところ 動画に「ときど鉄壁だな」などといった、堅い立ち回りを称賛するコメントが多数寄せられた。 この『鉄壁』という表現がいつしか『要塞』という表現に生まれ変わり、 それがなぜか『城壁』という表現へと昇華し、ついには「城(壁)を構えている=殿」という、よくわからないルーツを経て殿という通り名も定着した。 GODSGARDENでは初戦のネモ戦で2セット目に2ラウンド連続で瞬獄殺を決め勝利した際、ネモに向かって『何回やれば気が済むんだてめえよぉ!』と咆えてみせた。 (が、その後3セット目を普通に奪われ敗退。) 後日、ニコニコ動画ではこのシーンに「(口調が)えなりかずきに似てる」といったコメントが殺到。 GODSGARDENの企画である動画の感想戦では、身内であるマゴにまで「お前のことえなりにしか見えなくなった。髪型もえなりっぽいし」などとコメントされ、それがきっかけでえなりという通り名も広まったのだった。 優れた実力を持ちながらもなぜかここ一番で勝負弱かったり天然で香ばしいエピソードを誕生させてしまう節があり、 「へたれ」と呼ばれたり「格ゲー5神のお笑い担当」と呼ばれたり、色々とネタにされている。 GODSGARDEN2では、初戦で早々と敗退してしまいLoser'sにまわってしまった。 が、Loser'sではマゴ、ももち、うりょなどの強豪を相手にしながら本来の調子を取り戻し、そのまま優勝してしまった。 東大出身だけあって、英会話のスキルも持っている。 それを活かし海外勢に向けて動画やブログの記事をアップするなど、意欲的な活動をしている。 日本テレビ放送のTV番組、「中井正広のブラックバラエティ」において“ストⅡの達人”としてテレビ出演したことがある。 その時はぷよぷよの達人と「ストⅡ」「ぷよぷよ」の両方で対戦を繰り広げ、惜しくも敗北した。 アメリカの「SoCal Regionals」という大会に参加した際にはスパⅣにて真・瞬獄殺を相手に決めてKOした直後、 プロジェクターの前に背中を見せて仁王立ちするというパフォーマンス(通称“リアル瞬獄殺”)を披露し、ギャラリーを大いに盛り上げた。 近年では、海外進出にも積極的で数々の大規模な大会で好成績を収めている。 その活躍もあってアメリカのアパレルメーカー「The Traveling Circus」と正式にスポンサー契約を結び、晴れてプロの格闘ゲーマーとなった。 このことは、アーケードゲーム専門誌「月刊アルカディア」のインタビューにおいて明かしている。 その後さらにアメリカのゲーム周辺機器メーカー「MadCatz」とも契約し、ウメハラ・マゴと共にTeamMadCatzの顔ともなった。 麻布学園在籍時、書道部部長を務めていた。 戦績 闘劇03 カプエス2 優勝(Aさくら/ベガ/ブランカ) 闘劇04 カプエス2 ベスト4(Nバルログ/サガット/ブランカ) Final(井上/ヌキ/ときど) 闘劇05 Capcom Fighting Jam 優勝(ジェダ/ユリアン) 覇者(マゴ/ときど) 闘劇06 サムライスピリッツ天下一剣客伝 ベスト4(真鏡名ミナ) 黒船(ときど/Reoth) 闘劇09 ストリートファイターⅢ 3rd 準優勝(春麗/ヤン/ユン) ケンジにかけろ!(ときど/KO/おちび) 闘劇10 ストリートファイターⅢ 3rd ベスト4(春麗/ヤン/ユン) KOファミリー(ときど/KO/おちび) 闘劇10 ストリートファイターⅣ ベスト4(春麗/豪鬼/サガット) HEROES(ときど/ネモ/マゴ) evo2002 カプエス2 優勝 evo2005 スーパーストリートファイターⅡX 三位 evo2006 ハイパーストリートファイターⅡ 三位 evo2007 スーパーストリートファイターⅡX 優勝 evo2007 ストリートファイターⅢ 3rd 準優勝 ストリートファイターⅢ 3rd 第一回クーペレーションカップ 優勝(ユリアン) じゅうぜろ(ヌキ/JOE/ときど/シャオ/マッチ) ストリートファイターⅢ 3rd 第六回クーペレーションカップ 準優勝(春麗) ストリートファイターⅢ 3rd 第二回統一王座決定戦 二代目統一王(春麗) ストリートファイターⅢ 3rd 刃万博 優勝(春麗) 総師範半ズボン祭り(KSK/キーパー/ときど) Gamer's VISION ストリートファイターⅢ 3rd 第五期ランキングバトル 総合優勝 Gamer's VISION ストリートファイターⅢ 3rd 第六期ランキングバトル 総合優勝 Gamer's VISION ストリートファイターⅢ 3rd 第七期ランキングバトル 総合優勝 Gamer's VISION ストリートファイターⅢ 3rd 第八期ランキングバトル 総合優勝 第2回タイトー12店舗合同大会 BLAZBLUE 優勝(アラクネ) GODSGARDEN 第2回大会 ストリートファイターⅣ 優勝 stunfest(フランス大会)スーパストリートファイターIV 2on 準優勝 シングル3位 鉄拳6 3on 3位 3rd 3on 優勝 3rd シングル 準優勝 カプエス2 シングル 優勝 スパ2X シングル 準優勝 スパ2HDR 2on 優勝 ブレイブルーCT 2on 優勝 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) 伝説のリアル瞬獄 闘劇05 Capcom Fighting Jam 準決勝 覇者対チキングルーヴ ときど対ジャスティン ピザでも食って来い! ブレイブルー 公式大会 【タイトー12店舗合同】 高田馬場決勝T 決勝 てけと~(レイチェル)VS dark13(アラクネ) マーダーフェイスときど document.write( ); AmazonOret.show({ genre [ bestsellers/videogames ], num 6, img_size ._SX200_CR0,0,200,200_ , tag gamefight-22 , notimg false, rand true }); document.write( );